« January 2009 | Main | March 2009 »

February 2009

February 28, 2009

なにわの梅

Naniwanoume19

早いもので今年も2月は今日で終りです。地元の梅の名所、東難波の熊野神社に久しぶりに梅の撮影に行ってきました。尼崎の三和本通商店街から国道2号線を渡って北にしばらく行くと住宅地の真ん中にこの神社はあります。小さな神社ですが境内には梅の木がたくさん植わっていて、江戸時代にはここらへんは「なにわの梅」といって梅の名所として知られた場所だったのだそうです。暖冬と雨のせいで花の盛りのすぎた梅が目立ち始めてましたが神社前に植わった梅はいまが見ごろみたいでした。

Naniwanoume29 境内にあるお稲荷さんの鳥居前にある枝垂れ梅は毎年きれいなピンクの花を滝のように枝いっぱいにつけていたのですが、今年は枝を強く剪定したあとなのか依然のような華やかがなくなってました。住宅地の真ん中ですがこの季節にはメジロもよくここを訪れて蜜を吸いに飛び回ってます。今日はメジロの撮影はしませんでしたが枝垂れ梅から飛び立とうとする姿なんかを撮影するといいかもしれません。ちなみに梅の木には品種名の書かれた札がぶら下がっており、この枝垂れ梅には「緋の司枝垂」とあります。大きな梅林の梅もいいけれどこじんまりとした神社の梅を床机にすわってのんびりと眺めるのもまた一興かと思います。

February 24, 2009

ヒレンジャクと宇治のヤドリギ

Hirenjaku19

お昼ごろに雨があがったようなので今日はヒレンジャクを見に宇治にでかけました。宇治につくと空はどんよりとして小雨模様。大阪あたりとはちょっと天候も違うみたいです。宇治にヒレンジャクがきていることは知っていても具体的にどこかは知らないので天瀬ダムまでのどこかだろうと思って宇治川にそって歩くことにしました。歩き始めてすぐに垣間見た土手沿いの木にヤドリギを発見。ヤドリギはヒレンジャクの好物ですのですぐに土手にあがって木の上を見て歩くとほかのカメラマンの方々に遭遇。ほとんど待つことなくヒレンジャクの団体さんが現れ撮影開始です。曇り空を見上げて撮るヒレンジャクはお腹ばっかりでしかも黒つぶれ。ヤドリギにたかるヒレンジャクを狙おうとするとスピードがのびてなくていいものはなし。まあ こんな感じのものがましなほうですかね。

Hirenjaku39 Hirenjaku49

キレンジャクも一羽まじってたのですが、ブレブレ写真とお尻のみでした。今度はお天気の良い日に再チャレンジに行こうかと思います。それまでいてくれるといいのですがね。鳥待ちの間にこのヒレンジャクたちが実を食べにくるヤドリギの写真も撮ってみました。

Yadorigi19

ヤドリギは有名な寄生植物なので名前ぐらいは知ってると思いますが、ほかの木の中に根をのばしてその木の養分をいただいて成長する植物ですね。冬場は宿主の落葉植物は葉を落としてますが、このヤドリギは青々としてこんもりと丸く見え緑色の鳥の巣がたくさんついているかのように見えます。

Hirenjaku29

ヒレンジャクがくわえているのがこのヤドリギの実なのですが、この実を食べたヒレンジャクは種の入ったネバネバのフンを出します。そのネバネバが木にはりついてそこからヤドリギの種は発芽し、はりついた木の養分をいただいて大きくなるという寸法ですね。しかし、こんなにたくさんのヤドリギを見たのは私もはじめてでした。公園になってるので樹木を弱らせる寄生植物なんかは早い目に処分すると思うのですが、それをしないのは何故なんでしょう。ここは源氏物語の宇治十帖の舞台となったところですので、そこに書かれている宿木の巻からヤドリギをそのままにしてるのかもしれません。そういえば宇治橋のたもとにも紫式部の像なんかがおいてありました。

February 22, 2009

まったりチョウゲンボウ

Tyougenbou19

曇りのち雨の天気予報なのであまり遠くに行かないほうがいいかなと思って今日は淀川を歩いてきました。前回行ったときにはアリスイに会えなかったので今日はどうかなということで出かけたのですが結果から先にいうと今日もお留守のようでした。しかし、今日はそのかわりに初めてチョウゲンボウに会うことができました。

Oojurin219

阪神電車の淀川駅でおりてまずは海老江干潟でオオジュリンなどを撮影しました。オオジュリンの背中側を撮りたいのですが背中を見せてくれる時間は非常に短くて、横ぐらいならなんとか撮れるのですが密集した葦のカーテンにさえぎられてうまく全体が撮影できたのはお腹側のみでした。またそのうちに挑戦してみたいと思います。海老江から淀川河川敷を北上して河川敷公園を行くと葦などが群生している状態の中を歩けるようになった場所があります。そこにアリスイが現れるらしいんですが私の目にはたくさんのツグミ、ムクドリ、ヒバリ、ジョウビタキぐらいしか見つけられません。目の前にセッカも出てきてくれたのですが残念ながらピンあまで今ひとつ。そんなときに河原の柵沿いに歩いていて見つけたのがチョウゲンボウでした。

Tyougenbou29

このチョウゲンボウはたぶんメスだと思うのですが、なんというか非常におっとりとしていて私がいてる間動いたのは看板一つ分だけで、あとはずっとじっとしてました。移動した先がどうとっても顔のあたりが草かぶりになるので遠回りして反対側に回ってみてもじっとしていて動きません。貸切ですので私は立ったりすわったり前後左右に動いたりしてるのですがチョウゲンボウは気にしていないみたいでした。

Tyougenbou39

とうとうアクビまでされてしまいました。警戒心がないのか私が温厚な性格で危険度がゼロであるのがチョウゲンボウにわかるのか撮り放題ですきなだけ撮影させてもらいました。最後まで自然環境再生中の看板にのったまんまでじっとしてましたので撮り放題はうれしいのですが、羽を広げるとか伸びをするとかなんか芸をしてほしかったなあ・・・。チョウゲンボウって初めて目の前で見ましたが目の下の黒線がチーターみたいです。そういえばチョウゲンボウはハヤブサ科の鳥でした。ハヤブサにも目の下に黒い部分がありますね。

たぶんメスとかきましたが、オスだと教えてもらいました。チョウゲンボウの成鳥オスは頭部が灰色で羽の斑紋も小さいのですが、このチョウゲンボウもよく見ると頭部に灰色の毛が見えます。おそらくはオスの若鳥かと思われます。

February 16, 2009

大阪城梅林にて

Oosakajou19

久しぶりの大阪城公園です。今年の冬は暖かな日が多いせいか梅林の梅の早咲きのものはもう終わりかけてるものもあるぐらい咲き進んでいました。でも全体的にはこれからが見ごろとなるところみたいです。

Okayosigamo19

大阪城の内堀にはオカヨシガモの団体さんがいてるらしいので撮影しようと思って探したのですが、全然それらしいものがいてません。オカヨシガモって地味なせいかあまり注目されることもないし、公園の池や川でもあまり見たことがないんですよね。それが団体でいてるというので興味がわいたんですが、今日は内堀の西の端に吹き溜まってるカモたちをやっとみつけました。色も地味やけど性格も地味なんやね・・・。

Okayosigamo29

これがオカヨシガモ♂。細かな黒い波模様が胸にあります。

Okayosigamo39

マガモのメスに似て茶色の羽にオレンジ色の嘴をしてるのがメス。どこにでもいてるような気がするんですが、探して撮ろうとするとどれかわからないことが多いので私もほとんど撮影したことはありません。

Mejiro329

Mejiro319 そして大阪城名物、梅林の鳥寄せ。今日のお題はピラカンサの赤い実ですね。たいていジョウビタキを相手にミルワームなんかをおいてやるんですが、今日はメジロもその対象となってました。メジロがミルワームをくわえたのを以前一度だけみましたが、やっぱり赤い実をくわえてくれた方が絵になりますね。ジョウビタキの場合はホバリングするのを撮るのが目的なんですがメジロの場合はどうなんでしょうね。

Joubitaki229

そして梅がらみのジョウビタキ♂。花が終わりかけてるような場所だったもので、もっと花つきのいい枝にとまってくれるといいのですが、これでもそれなりに趣があって素敵やと思うんですよ。下の方にとまるジョウビタキに枝の影が映ってないのを撮れたのでけっこう気に入ってます。まあ 今日はこんなもんでしょう。

February 15, 2009

埋立地のツクシガモとミサゴ

Tukusigamo219

南港の野鳥園のツクシガモがかなり遠くて今ひとつだったもので、ここならもっと近くで撮れるのではないかと思って地元の埋立地に行ってきました。ツクシガモはすぐに見つかったのですが池をのぞいただけで一斉に飛び立ってしまい、それでも数羽だけが残って撮らしてくれました。埋立地にはいくつかの池が点在するのですがホシハジロなんかがたくさんいてる池にはツクシガモはまったくいてなくて、その隣の池がツクシガモ様ご一行の貸切の宿泊池のようです。

Tukusigamo239

おそらくしばらくすると飛び立ったカモたちも戻ってくるとは思うのですが、ここはラジコン飛行機を楽しむ方々が来る場所なので飛行機が飛び始めるとすぐには戻ってこないかもしれないなあと考えて、しばらくほかの池を見てまわることにしました。堤防の向こうの海に出れる階段を見つけたのであがって周囲を見渡すと釣り人もいてるけれど岸からわりと近い場所に鳥を発見。

Hajirokaituburi19

岸から見ると沖の方に太陽があるのでどうしても影がでてしまいますが、目の赤いハジロカイツブリです。以前甲子園浜で見て以来の鳥でした。ほとんど岸に沿って潜ったり現れたりしてくれてましたが、なかなか撮らしてくれません、潜るたんびに走って前進して海を覗き込むようにして撮りました。

Misago49 

再び階段まで戻って周囲を見渡すとトビも飛んできますが、ほかにもなにか猛禽が飛んでいるのがわかりました。とにかくそっちの方に移動するとミサゴが大きな魚をつかまえて飛んでいくのが見えました。その方向に針路を変更して探して見ると、なんとミサゴは電柱の上で獲物の魚を足で押さえて周囲をうかがっていました。

Misago19_2

ミサゴって見たことは何度かあるけれどまともに撮ったことがなかったんですよね。それにトビはともかく猛禽類に遭遇することってほとんどないので私としては珍しいものが撮れて満足です。トリミングすればいくらでも大きくできそうな距離なんですが、やっぱりできるだけ接近して撮りたいし、今日はさいわいほかにカメラマンもバーダーもいてません。気になるのはラジコン飛行機と大阪湾を飛ぶヘリコプターぐらい。貸切状態ですので逃げられても可ということでどこまで接近を許してくれるのか何度かトライしました。このミサゴは電柱の上で食事をするのが習慣なんでしょうか。飛び立ってもすぐにほかの電柱の上にとまります。

Misago39

ここはずらっと一直線に電柱が並んでいる場所なんですが、ミサゴから電柱二本目までは接近を許してくれますが、それ以上近づこうとすると鳴き声をあげます。おそらく「それ以上近づくんじゃねえ」ということだと思います。接近しようとして睨まれました。さすがに眼光するどい猛禽類ですね。すでに血みどろになってる魚がすごみをまします。

Umetateti19

いつまでも食事の邪魔ばかりしてるのも気の毒なので帰路につきました。工事中の埋立地って車の通る道筋以外は歩きにくいのでツクシガモの池にカモ達は戻ってきてましたがカモの方には行かずに外にでることにしました。上の写真ではわからないと思うのですが15羽ほどのツクシガモが逆立ちしてお尻だけを水面にだしてる状態でした。

February 11, 2009

ラブ・バード

Sousityou49

いつも同じところにばかり鳥を撮りに行ってもあまり変化がないし、歩きで撮影にいける場所って限られてくるので新規開拓のつもりで今日は布引の滝辺りを歩いてきました。まずロープウェイに乗って布引のハーブ園から。まったくといっていいほど鳥の気配はなし。かろうじてカワラヒワとジョウビタキが撮れただけでした。ここらへんはヤシャブシの実らしきものもたくさんあってマヒワでもいてないかなあと思ったんですが成果なしでした。そこから徒歩で下って布引の貯水池までおりてみました。

Joubitaki219

神戸の飲み水に使われるだけあってきれいな水でしたが見つけたのはカイツブリと眠るマガモを二羽のみ。もちろんここに現れるというオシドリの姿もなしでした。「ご利益があります。お参りください」の看板につられてダム横の水天宮に手を合わせてから山を下り始めるとベンチにとまるジョウビタキが・・・。歩きで山を下ると登りよりも足に負担がかかるので本当は登りは徒歩にして帰りはロープウェイを使ったほうがよかったんでしょうが、楽なほうを優先したもんでしかたありません。それにほとんど坊主状態では満足できませんのであえて徒歩で下山です。

Sousityou29

布引の滝まで下りてくるとヤマガラなどの鳥の声が増えてきました。なにかのHPで六甲山の野鳥は冬は頂上部よりも麓近くに下りて生活するとかいてあったのを思い出しました。下の方が鳥が多いというのも間違いではないかもしれません。滝の茶屋あたりで暗くてよくわからないけど斜面でちょろちょろしてる小鳥がなんなのか興味がわきました。暗がりにいてるのでまたアオジだろうと思ったんですが、ヤマガラなどの声にまじって聞きなれない旋律の鳴き声が聞こえてきました。鳴き声は2パターンあるみたいでしたがヒヨドリとは違うみたいだし、この声の正体をつきとめようと滝の上周辺で様子見してると外人連れの観光客が私よりも先にその声の主をみつけました。私もシャッターをきりましたが暗すぎて感度もあげてないのでぶれぶれです。しかし声の正体はソウシチョウであることがわかりました。もう夕方でだめかもしれないとは思いましたが近くの竜神様の祠に手を合わせ役行者の像に賽銭をあげると、あな不思議、霊験たちまち現れ出でてソウシチョウをまた見つけることができ、今度は小さくですが写真がとれました。う~ん、昔見た人形劇の新八犬伝を思い出します。

Sousityou59

ソウシチョウは日本在来の鳥ではなくて中国南部やベトナム、インドあたりの鳥なのですがカゴ抜け鳥が繁殖してあちこちに現れるようになったという鳥です。藪の中などにいてることが多いのですが六甲山系はソウシチョウが多くみられる場所なんだそうです。でも歩きで見に行けるような場所に出たという話は聞いたことがなかったので近いうちに箕面の滝道に現れるというソウシチョウを見に行くつもりでした。つがいのソウシチョウを離しておくと互いに鳴き交わすことから相思鳥と呼ばれるのだそうです。実際仲の良い姿をまじかでみせられるとその名前も納得できます。

Sousityou39

布引の雄滝から下におりはじめて少し行ったとこで、なんとふたたび緑色の団体さんが舞い降りてきてすぐ上の壁に生えた木の中にとまってくれました。外来種の鳥はあまり歓迎されないことが多いのですがこれだけきれいだと別にええやんかと思ってしまいます。日本の景観にもマッチした美しさだと思うんですがいかがでしょう。今日はぶれぶれでないソウシチョウの仲睦まじい姿を撮ることができてラッキーでした。そういえば扉に使った写真は黄色いハートマークに見えませんか。

February 10, 2009

福島大池のヒメハジロ♀

Himehajiro29

時々遊びに行く有馬富士公園にヒメハジロという珍しいカモが来てるということで三田まで行ってきました。天気予報では曇りのち晴れということで安心してでかけたのにトンネルをぬけると雨でした。さいわい小雨でやみかけみたいでしたので、いつものように歩きでテクテクと川沿いに福島大池をめざします。聞くところによるとそのヒメハジロは姿が見られる日もあればお留守の日もありいので昨日は出てたらしいのですが今日はどうか行ってみないとわかりません。お池につくとカメラマンやバーダーの姿も見られましたが肝心のヒメハジロがどこにいてるのかわかりません。エナガなんかを見てると知り合いのカメラマンのかたが声をかけてくれて教えてくれました。

Himehajiro19

遠いとはきいていましたが本当に岸近くにはきてくれません。池のまわりを行ったり来たりしながら潜っては現れを繰り返すこのヒメハジロを追いかけます。とにかく一番近くの岸から撮らないことにはお話になりません。ヒメハジロは北アメリカで繁殖するカモで日本で見られるカモの仲間では一番小さく、少数が北海道や東北には現れるそうですがほとんど迷鳥扱いされている鳥だそうです。西日本で見られることは非常に珍しく兵庫県でははじめて確認された鳥です。メスはほっぺの白い斑紋以外には目立った点がないみたいですがオスは黒い首が虹色の光沢を帯びて美しいのだそうです。

Toratugumi219

ヒメハジロに皆さん気がとられてるので気がついた人は少ないかもしれませんが広場の片隅でトラツグミがいてました。この子は今ひとつ人馴れしてないのか隠れたのを見ようと少し移動しただけで飛んでいってしまいました。トラツグミは先月思いっきり撮影したし、粘って撮る必要もないのですぐにあきらめてバードバスのある丘に移動しました。

Ruribitaki219

ここに必ず現れるルリビタキ♂です。この子は餌をくれる人をちゃんとわかってるみたいですね。どこから見てるのかわかりませんがいつのまにかやってきて餌をおいてくれるのをじっと待っていました。背中側を撮りたいのですがなかなか背後をとらしてくれません。人なれしてるとはいえさすがに野生の鳥です。

Kikuitadaki19

他の方はバードバスに現れるアトリ、カシラダカ、ミヤマホオジロに集中してましたが私はその後ろで木の高いところをちょろちょろと素早く飛び回ってるものを撮ろうと必死でした。それがこれ。けっきょくピンボケ写真しか撮れなかったけど今期初撮影のキクイタダキです。この素早い小さな鳥をいつかちゃんと撮ってみたいと思いながらもいまだに果たせずにいてます。頭の上の菊の花びらのような黄色を撮ってみたいなあ・・・。

Higara19

もう一つ今期初撮影のヒガラです。あいにくの曇天で黒くつぶれてしまってますのでちょっと画像処理してます。ヤマガラやシジュウカラは前回ここに来たときもたくさんいてましたがヒガラも人慣れしてないのかバードバスからは少し距離をおいて飛び回ってました。

Miyamahoojiro219

最後にミヤマホオジロ♂が少し遠めの枝にとまってましたので記念撮影。ミヤマホオジロは背中の方ばかりを見ることが多いので気がつきませんでしたが枝どまりを正面から見るとずいぶん白くみえました。こんどはもう少し近づいてくれると嬉しいのですが・・・あ、メスのミヤホを撮らずに帰っちゃいました。また今度機会があったら撮らしてください(;´▽`A``

February 08, 2009

天気晴朗なれど風強し

Ooinunohuguri19

お天気が良いので外に出るとなんか風が強い目。こんな日に鳥見にいっても鳥もあんまり出ないのではないかなと思ったのですが、お城の梅林は観光客でいっぱいだろうし、とにかく近場ならいいかなと考えて淀川の河川敷へ。河原って風を防ぐものがほとんどないので選択を誤ったとは思ったのですがせっかくですのでなんか撮らんことにはblogのネタもない。とぼとぼと歩いているとオオイヌノフグリを発見。あたりにはペンペングサ?も咲いています。へえ、もうこんなのが咲いてるんやねえ・・・春はもうそこまでっていう感じ。

Segurokamome19

JRの線路下あたりでカモメが杭にとまってました。ほかにもマガモなんかがいてましたがカモメってあんまり撮ることがないので記念写真。セグロカモメかな?よく見ると下の嘴の下に赤いポッチがついてるんやね。

Hibari19_2

葦なんかがたくさん生えている河川敷公園あたりでヒバリが数羽遊んでいました。ヒバリって歩いていると突然足元近くから飛び出すことが多くて見つけにくい鳥なのかもしれないけど、ある程度離れているとうろうろしてるのがわかるんですよね。

Joubitaki29

ここらへんにアリスイとかいう鳥がいてたそうなんですが、鳥見の人にも出くわさないし、これ以上歩いていくのもしんどいので芸達者なジョウビタキを撮ってからUターンです。このジョウビタキはきように枯れ茎の先によくとまるようでした。川の上に目を移すとキンクロハジロにまじってちょっとかわった鳥をみつけました。

Kanmurikaituburi19

カンムリカイツブリなんですがこの時期は白っぽい冬羽のはずが顔の横の毛も茶色だし頭の冠も立ち上がって見えるので夏羽みたいですね。ちなみにあとで撮影した冬羽のカンムリカイツブリが下の画像です。

Kanmurikaituburi29

色白でピンクの嘴がちょっと色っぽいですね。頭の冠もめだちません。冬羽から夏羽にきりかわるのがいつ頃かはわからないけれどずいぶんと気が早いように思います。冬羽のカンムリカイツブリよりは夏羽の方が私は好きですね。今日の収穫は夏羽のカンムリカイツブリということで十分に歩いたし今日はここまで。

February 07, 2009

もしかして

Mejiro219

公園の梅の花が咲き出しましたので最近はよく午前中に散歩にでます。梅の花にはご存知のようにメジロがよく蜜を吸いにやってきますが、ここの公園には夫婦ものらしいメジロのほか回遊してくるメジロの団体さんがあらわれます。

Hakubai19

テレコンを利用していると望遠レンズでもノートリミングでこれぐらいはアップで撮れるので鳥の撮影以外でも利用価値がありますね。今のところここでは白梅がよく咲いていますが品種名はわかりません。梅の花にも優雅な名前がついていることが多いので品種名のかかれてある札がついている梅園にいかれることがあるなら見て歩くといいと思います。

Mejiro229

修繕にだしていたレンズが戻ってきましたのでひさしぶりに400㎜ズームで撮影しました。梅の花にとまるメジロを撮ろうとするとやたら梅の枝がかぶってすっきりとした絵にならないのが難点ですが花木にとまる鳥ってあまり撮影することがないので花によってくるメジロはいい被写体になります。

Ikaru319 Joubitaki19

梅ジロウの撮影は開花期間の長い梅のことですのでいつでもいいようなものなんですが、じつはこの公園の梅林でイカルが梅の木にとまるのを見たし、ジョウビタキ♂もとまってるのを目撃したのが足しげく通っている理由です。以前にモズとかメスのジョウビタキはここで撮ったことがあったのですがイカルやオスのジョウビタキを梅がらみで撮ってみたいという思惑で私はここに通うのです。ジョウビタキは大阪城公園にいけば梅林でいくらでも撮影できそうなものなんですが地元の尼崎で撮ることに意義があります。おまけに歩いて十数分というところが魅力です。梅の花とイカルなんてのはどんな絵になるのか興味があります。しばらくはもしかしたら撮れるかもしれないという期待だけを頼りに通うことになりそうです。上の写真左側のイカルは今日撮影したものですが右のジョウビタキ♂は1月末にこの公園内で撮影したものです。

February 03, 2009

小鳥の森の青い鳥たち

Ruribitaki19

天気予報では曇りのち雨となってましたので遠くには行かないほうがいいかなあと思って今日は服部緑地です。ここでのターゲットはアオバトなんですが小鳥の森のルリビタキ♂もまだ見たことはなかったのでそちらに行ってみました。ぐるっと一周して収穫はなしでしたが、もう一回見て回ると今度はルリビタキの声がどこからか聞こえてきます。じっとして周囲を見ると湿地の中を飛び回る青い鳥を発見。ちょっと遠いのですが何枚か記念写真を撮らせてもらいました。そこにこんどは私の後ろからべつの青い鳥が飛んできてとまりました。

Kawasemi19

こんどの青い鳥の正体はカワセミでした。カメラの感度があがってなくてシャッタースピードも60分の1ぐらい。画質も悪くてあまりトリミングするとボロが出るのでノートリです。雰囲気のいいところなんでこれでもいいかも。ここにやってくるカワセミは嘴の下が赤いのでメスのようです。いつも行く霊園のカワセミはいつもオスなんでメスに遭遇したのは久しぶりです。

Aobato29

ルリビタキもカワセミも見たし、ちょっと小雨がふりだしたかなと思って目線を上に移した時にハトが一羽だけ離れた場所の木の上にとまったのが見えました。レンズを通して見るとこれぞアオバト!ゆっくりと場所を移動しもう一度レンズでみるとオスのアオバトです。高い木の上ですのであまり大きくは写せませんが大人しくモデルになってくれました。やがて下に移動したみたいやったのですがファインダーの中から消えてしまったので見失ってしまいました。それが意外に近い場所にとまったみたいで気がつくのが遅くて撮りそこないました。もしかしたら水を飲みに来たのかもしれません。このあとバーベキュー広場に移動したのですが、途中の近くの森でルリビタキ♀と遭遇。

Ribimesu19

さっきまで露出補正してアオバトを撮ってたのを忘れて補正解除せずに撮ったため白っぽい画像になってしまいました。パソコンでおもいっきり画像処理したのが上の写真です。バーベキュー広場でしばらくアオバトを待ってみましたが雨も強くなってきましたので今日はここまで。

February 02, 2009

越冬蝶

Murasakisijimi19

冬場は昆虫の姿を見ることもないため、ほとんど鳥の撮影にばかりでかけてますが今日は久しぶりにムラサキシジミを見つけました。探そうと思ってカメラを持って出かけてる日はぜんぜん姿を見たことがなかったのですが、今日も買い物帰りにちょっと散歩のつもりで近くの団地内の公園まできたらマテバシイの葉にチラッと青いものを見つけてムラサキシジミの越冬個体だとすぐにわかりました。いそいで家に戻ってカメラをとって来て、撮影したのがこれ。

Murasakisijimi29

角度を変えて撮ってみました。日光浴のために羽を全開することを期待してたのですが、今日は半開きの状態で絵的にはさえません。そういえばとまってる場所もおかしなところにとまってます。たいてい照葉樹の葉のつるつるした表側にとまって日光浴することが多いのに葉の裏面で日の当たってる部分で日光浴です。ここの団地内も樹木の剪定でカシの木やシイの木は丸坊主に近い状態になってるのでここでのムラサキシジミはあきらめていたのですがまだ根性で越冬してる蝶がいてるのがわかって期待がもてます。そういえば先日南港の野鳥園に行った時もやはりムラサキシジミが飛んでいるのを目撃しました。木の高い場所にとまったので撮影はしませんでしたが、やはり気温が高くてお天気のいい日にはムラサキシジミは元気な姿をみせてくれます。

« January 2009 | Main | March 2009 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ