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January 2009

January 30, 2009

はぐれメジロとテレコンの疑問

Mejiro19

近所の高校裏の紅いサザンカの生垣の小道を歩くとよくメジロが飛び出してきます。メジロはツバキやサザンカの花の蜜が好物ですので花の中に顔をつっこんで蜜を吸います。メジロの舌は細長くのびるので花の蜜をなめるのに適しているのだそうです。メジロはたいていペアでいてるか、団体さんで移動するのを見かけるのですが、今日はこの小道ではこの一羽しかいてませんでした。いや、正確にいうと夫婦ものらしいメジロも飛んできたのですが、このメジロとはまったく別行動で、このメジロとはあまり仲がよくないように見受けられました。それになにやらピリピリと警戒するような声でずっと鳴き続けてました。そういえばヒヨドリとかジョウビタキが近くをうろうろしてる姿が見られました。

Mejiro29

400㎜ズームを修理にだしてるので、ここんとこ300㎜ズームに×1.4のテレコンをつけて撮影してるのですが、パソコンで補正するするとはいえその画像には今ひとつ満足できません。上のメジロの画像をれいにとると画像処理をせずにメジロだけを切り取ってみますと下のような画像にになります。

Mejiro39

ピントをはずしてるわけでもないのですがボケボケ感があり、なんといってもメジロの白いアイリングににじみがあるというのがいけませんね。望遠ズームの先にクローズアップレンズをつけて、ズームアップするとソフトフォーカスを使ったようなにじんだ画像になるのですが、凸レンズ一枚のクローズアップレンズと違って極端な画像にはならないまでも大きくトリミングすると不都合が目立ちます。これはズームレンズだからおきる現象なのでしょうか。ズームレンズではないお高い単体の望遠レンズにテレコンを使ったらこんな画像にはならないものなのでしょうか。使えば使うほど問題が目立ってきます。

January 27, 2009

南港野鳥園へ

Yatyouen19

はじめて大阪の南港野鳥園に行ってきました。距離はたいしたことないんですが大阪市内の地下鉄ってあんまり乗らないので乗り換えにまごつきながらやっと到着しました。ここでの目的は世界的にみても数が少ないといわれてるクロツラヘラサギと九州北部にはよく渡ってくるけれどほかの地方にはパラパラとしかやってこないというツクシガモを見ることです。野鳥園は中心部の大きな湿地帯を囲んで広がってる公園で入場料も無料なのはけっこうなのですが、湿地帯にいてる鳥はどこから見ても小さくしか見えないので鳥はどこにいてるのかよくわからないなという印象でした。公園事務所では双眼鏡の貸し出しなどもしてるようですが、南の観察所に行く道も通行止めでいけないし湿地帯をのぞける場所が事務所のある展望所と北の観察所だけ。

Tukusigamo19

こう遠くにしか鳥が見られないと私のレンズでは歯がたちませんのでレンズにテレコンかましてしかもトリミング大の画像処理を必要とします。上の画像がツクシガモというやつでツクシは筑紫地方から名がついたらしいですね。赤い嘴がきれいな鳥です。今年はこの南港に100羽ほどがきてるそうです。諫早湾の埋め立てのせいで大阪あたりにも最近はよく現れるようになったといわれています。環境省のレッドデータでは絶滅危惧種ⅠB類。お天気がいいせいか遠くの白っぽい鳥は写りにハレーションというかにじみが生じてます。テレコンの影響かな?

Kuroturaherasagi19

それでこれがクロツラヘラサギ今日は北の観察所の方が比較的近いのではないかと思われる場所にいてました。でも昼間はず~っと寝ていて、やっと動いたと思ったらまた場所を換えて眠り続けてました。これは北の監察所から撮った写真ですがここもすすきやら葦やらが目の前に伸びていて邪魔になりいま一ついい場所とは思えませんね。

Kuroturaherasagi29

このクロツラヘラサギはまだ子供だそうですが、名前のとおり黒い顔のヘラサギさんです。クロツラヘラサギは絶滅危惧種ⅠA類。あまりお目にかかることのない貴重な鳥なので鳥に興味のあるかたは一度野鳥園にいかれたらいいかと思いますが、写真を撮るのが目的のかたはデジスコと大砲のようなレンズのかた以外はお勧めしかねます。どうやらクロツラは午後からのほうがよく出るらしくて今日も夕方近くになってやっと活動をはじめました。中央の展望所から見た遠い画像です。一緒に写ってるのはアオサギ。

January 25, 2009

オジロビタキ

Ojirobitaki49

朝出かけようとすると外はえらい雪が降っていてやめようかどうしようかと思ったのですが、しばらくするといいお天気になってましたので明石までいってきました。到着するとすぐにカワセミがダイビングをしてるし、アトリの群れも出迎えてくれました。

Atori19

ここでのターゲットはオジロビタキという日本で越冬するものは少ないといわれてる鳥なのですが、どこにいてるのかわからないのでエナガなどを追いかけてるときに三脚かついだカメラマンが通りすぎていったのでついていくことにしました。オジロビタキが現れる場所に到着すると先に5名ほどが鳥待ちををしておられました。皆さんのレンズの向きを見るとかなり暗い場所を向いています。背景黒落ちを狙うのでしょうか。止まり木はなかなか風情がありますがここではスピードがのびませんね。

Ojirobitaki19

やがてオジロビタキが現れてその指定席にとまってくれました。オジロというぐらいですから尾のサイドには白い部分があって目立ちます。この子は喉のところが淡いオレンジ色をしてるので若いオスのようです。あまりにも暗いので感度を1600まであげて一段マイナス補正してやっと125分の一のスピードです。かなり画像に手をくわえないとはっきりした絵になりません。一脚使用の私にとってはテレコンも使ってるしこの場所はむいてないのでほかの場所にとまるのを撮ることにしました。ここらは若い桜の木が植わっている場所でオジロビタキはわりと低い枝にとまってくれます。桜の咲く頃までいてくれるといい絵が撮れるかもしれません。

Ojirobitaki59

驚いたのはこのオジロくんはすぐ私の目の前や頭の上の枝に飛んできてとまってくれることがよくあることです。あんまり近すぎるとちょっとこっちがひいてしまいますね。さきほどの指定席をねらっている方々はあまり動かないようなので私は一人で離れたところに飛んでくるオジロを追いかけたり待ちぶせしたりしてました。ここにくるのはオジロビタキだけではなくモズとかツグミなんかもよくきてくれます。

Sime29

オジロの合間に撮影したシメです。この冬はシメをよく見かけますがシメの羽の一部にもイカルのように青く見える部分があってなかなかきれいです。さてそろそろ帰ろうかとしたときにバードウィッチングの団体さんが現れました。皆さんオジロビタキがすぐに見れてご満足のようです。ただ、執拗にオジロビタキを追いかけるおっさんが一名まじっていて近くで大きく撮りたいのはわかるけれど追いかけると鳥は逃げていくのでどんどんオジロビタキは遠のいていきます。せっかくオジロビタキを楽しみにしてきてるバーダーさんやいいのを撮ろうとねばってるカメラマンに気をつかわないのでしょうかね。まあ適当に遊べたので帰路につきましたが、いいのが撮れたと思ったものの大半は後で見ると白とびしてしまっていてちょっとがっかりのものが多かったのも確かです。ここでは背景が濃い常緑のカシの木などの葉になることが多いのでかなり多い目の補正をしないとダメみたいでした。

Magamo19

最後にここの外周にやたらたくさんいてるマガモがきれいでしたので撮ってみました。マガモのことを青首と呼ぶそうですが、この緑色に光る首ってうまく写らないことが多く、これも今ひとつ気に入りません。

January 20, 2009

冬コマは営業前に

Komadori19

昨年は滝の前の売店前に撮りに行ったコマドリが今年はうどん屋前に愛想よく現れるというので見に行きました。コマドリは夏鳥なので本来なら春に渡ってくるはずなんですがこのコマドリは寒い時期に登場します。ところがこのコマドリが現れる場所はかなり問題があります。滝の前の広場へののぼり口にあるため、道幅がせまくて、しかも暗い!カメラマンがたくさん押し寄せると道をふさいでしまいます。それだけならどけばいいだけなんですが、カメラマンがレンズをのぞいてうどん屋前に並ぶと観光客は足早にその前を通過していくだけなのでうどん屋さんにとっては客がよりつかずに営業妨害になると、今日はとうとう うどん屋の大将が怒りだしました。うどん屋の前ではタコ焼きとかお好みを焼いてるのでコマドリはその天カスなどのおこぼれを頂戴に参上してるようです。道の真ん中にどうどうと登場してエサを拾いに歩くコマドリをはじめて見ました。お店側からすると一日だけならともかくず~っとカメラマンやバーダーさんが押しかけてくる状態が続くのですからコマったものです。

Aoji19

コマドリ以外にもこの店の前にはアオジがよく現れます。人が目の前を通っても逃げないというなかなかのつわものです。

Kawagarasu19

今日は滝の前でカワガラスも撮影できました。いかにも川鴉!といった感じがする良い場所にとまってくれたので大きく撮影できなくても満足です。

先週尼崎市役所で展示されていたあまがさきの身近な自然写真展を見に行ったという人と帰りが一緒になりました。平日のみの展示になるので私は見に行ってなかったのですが、あの入選作品の一つが私のものだとつげると驚いておられました。世間はせまいものですね。

January 18, 2009

緑地の寅さん

Toratugumi39 

お天気が下り坂やったんですが、しばらくはもつだろうと思って緑地公園まで行ってきました。日本庭園のところでトラツグミがいてる場所を教えてもらって行ったところ寅さんは木の上で休息中でした。

Toratugumi19

あまり人をおそれないみたいで好きなところから撮り放題といった感じです。あいにくのお天気でシャッタースピードがあがらず感度をすぐに1600まであげたのですが下にいてるときは50分の1ぐらいにしかあがりません。したがってテレコンもためしてみたのですが壊滅的にブレブレ写真の連発です。上の写真はテレコンを使ったものの中ではちょっとましなものです。もちろん要画像処理ものです。

Toratugumi29

トラツグミのパイナップル添え。ツグミって焼き鳥にするとおいしいらしくて昔は乱獲されてたんだそうですが、トラツグミはどうなんでしょうね。ツグミの仲間では大きいし大人しいので捕まえやすそうに思うのですが、誰か食べた人っていてるんでしょうか?

Toratugumi59

この寅さんは正面から見ると右側の胸のあたりの羽毛が抜けてます。これはシロハラとのバトルで抜け落ちたものだそうです。けっこう気が強い寅さんなのかもしれませんが、じっと座ってカメラを構えてるとどんどん近づいてきてくれました。300㎜でもまったくノートリミングで大丈夫です。これだったらテレコンは必要ありません。雨が本降りになってきましたので今日はトラツグミ以外はなにも撮らずに帰りました。

はじめてのテレコン

Ikaru219

愛用の400㎜の望遠レンズが故障してしまいました。ピントのリングが回らなくなって近距離と遠距離の撮影がまったくできません。中距離はピントを合わせることができるのですが、それもなんか抵抗のないゆるゆる状態です。上の写真はその状態で撮影した水飲みのイカル。400㎜の望遠が使えなくなると鳥の撮影がメインとなる冬場はまったく手持ち無沙汰になるので予備に買っておいた300㎜の望遠ズームで撮ることになります。パソコンでトリミングすればいいといってもやっぱりできるだけ大きくは撮りたいものです。そこでいままで利用したことがなかったテレコンバージョンレンズというものを購入しました。いわゆるテレコンというやつで今回購入したものは1.4倍の大きさで撮ることができるものです。

Biora19 Biora29

左が300㎜で撮ったもので右がレンズとボディーの間にテレコンをかましたものの画像です。300㎜ですので後に後退することなく近距離のものが大きく撮影できてこういったものに使うのもいいかも。

Boru19 Boru29

離れた場所にある木にひっかかったボール。テレコンを使うとなんとなく解像度が悪いような気がします。

Yuriopusu19 Sazanka19

左右ともオートフォーカスで撮影してみました。このテレコンはF4よりも明るいレンズならオートフォーカスで撮影できるということでしたが、私のレンズはF4.5-5.6なのでオートで撮影するのは無理かと思ってたのですが、不安定ながら撮影できなくはないといった感じでした。

Suzume39 

実際に鳥を撮影してみました。直射日光もあたっていて条件はいいのですがシャープさにかけるというのかピンあまの写真と区別がつきません。

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やっぱり間に別のレンズがはいるということは解像度からいくとよくありませんね。どこかぼやけてるように思います。まあ、パソコンで画像処理すればわからなくなると思うので別にフォトコンにだすわけでもないので御気楽に撮らせててもらうことにしました。まだ近場の小田南公園にいてたイカル。左が画像処理なしで右がシャープをレベル2でかけているものです。鳥の撮影の場合、木の枝が邪魔でオートフォーカスは使わないものの動き続ける水鳥の撮影などにはオートで撮るので精度をあげられないかこんどはフォーカスポイントを中央部一点にしぼって実験してみようかと思っています。

January 12, 2009

目の前のイカル

Ikaru39

せっかくの休みなんでどこかに鳥でも探しに行きたいところやったんですが、あまりにも寒いし風もあるので家にいてることにしました。でも、じっとしてるとメタボなお腹によくないと思って近所の公園に散歩にでてメジロでもいてたら撮るつもりでした。公園内を歩いていたら急に頭の上からバタバタ飛び立った鳥がいてました。なんとイカルじゃあ~りませんか。尼崎市南部の公園でイカルに遭遇することって非常に珍しいと思います。以前に一度見たことはあったのですが、その時は一羽だけでしたし、すぐに飛んで逃げてしまったのですが、今日は何羽かいてるみたいでした。

Ikaru29

ここの公園は園内にシイの木やカシの木などのドングリのなる木がたくさん植わっているのでイカルがくるのも納得できます。最近はうちの近くでもシメを見かけたのでひょっとしたらイカルがいてるかもしれないなと思ってたのですが、たいてい地面で落ちてるドングリをバリバリいわして食べてる姿を思い浮かべてますので、いきなり目の前の枝にとまられるとびっくりしてしまいます。どうやらイカルたちはドングリではなくてモミジの実がお目当てのようでした。公園をウォーキングする人たちが通過していきますのでその都度隠れるのですが、あまり慌てる様子もなくてけっこう人なれしてるのかもしれません。じっとしてるとそのうちに戻ってきてました。

Ikaru19

ちょっと背景黒落ち風にアレンジしてみましたが、今ひとつですね。

Ikaru49

イカルの羽の端には青く見える部分があるのですが、今日撮ったものの中にはそれが撮れてるものがなくって残念でした。またそのうちに撮れることがあるなら狙ってみます。普段は文鳥の声を大きくしたような声ですが、ときどきツキ~ヒ~ホシ~と聞きなしされる鳴き声を聞かせてくれてました。ええ声~~♪

January 11, 2009

さむ~い服部緑地

Suzume19

各地で雪が降ってるということでしたが、朝 外を見るといいお天気でしたので服部緑地に行ってみました。日は差していても風が強く日陰にじっとしてると凍えてしまいそうです。スズメたちもごらんのようにすぐに押し競饅頭状態。アオバトが撮れないものかといつもの日本庭園でまってみましたが、飛んでいる姿は目撃したのですが結局水場には降りてきませんでした。最近はバーベキュー広場にも時々降りてくるようになったそうですが、みょうに神経質ですぐに飛び立ったりして写真に撮れないことが多いそうです。

Sime29

まったく姿が見られないとあきらめてほかに移動するとこなんですが、飛んでる姿を見たとなると期待できるのではないかと思ってねばってしまいます。そうこうしているとシメが一羽木にとまりました。影に入ってたので写りが悪いのですが後姿が写真に撮れました。

Yosigamo19

小鳥の森のルリビタキもバーベキュー広場のアオバトにも出会わなかったのでほかに何かいてないものかと山ヶ池の南側に行くとわりと岸から近い場所でヨシガモがいてました。ここのヨシガモはけっこう離れている場所で泳いでることが多いのであまり大きく撮影することができないのですがこれはちょっとましな方です。

Kawasemi29

帰る前にまた霊園のカワセミでもと思って行ってみると今日もいつもの指定席にとまってくれました。今日は少し近いとこにもとまってくれたのでワンパターンですがきれいなお姿を撮らしてもらいました。

Kawarahiwa19

帰り際に頭の上にカワラヒワの集団がいてたのでこれも撮ってみました。ちょっと手前の枝が邪魔ですがいい感じです。この冬はまだオスのアオバトをまともに撮っていないので今年もなにかと服部緑地に通うことになると思いますが、もうちょっとだけうちから近いといいのになあ。

January 06, 2009

やっとトモエガモ

Tomoegamo49

トモエガモを見てみたなあと思って、以前飛来したことがあるという三田の公園に行ってみました。あんまり期待してなかったのですが、ついてすぐにカモを見ているカメラマンになにか珍しいものがいてるのかと聞くと「トモエガモ」と返事がかえってきた。なんか期待通りの答えだったのでちょっと驚きましたが、予想が当たることもあるんやなあと思いながら、「今そこにいてたけど対岸にいったよ」ということで池を半周してみました。ところが池を半周してもどこにいてるのかわかりません。

Amerikahidori19

アメリカヒドリは相変わらずいてるのでとりあえず撮影して、トモエガモはよくマガモについて泳ぐときいてたのでマガモのいてる場所なんかを覗き込みながら歩いてみました。しかし収穫のないまま雨も振り出したので管理センターに行くと先ほどのカメラマンのかたが休息中で、観察小屋のところにいてると教えてもらいました。雨があがったので行ってみましたがやっぱりわかりません。また池を半周してさきほどの観察小屋のところに戻ると今度はそれらしいものをみつけました。

Tomoegamo19

一緒にいてるオナガガモよりも一回り小さい感じで少し色がちがうし、さきほどのカメラマンのかたがエックスになってるのでヒドリガモとの違いがわかるといってたことの意味がやっとわかりました。後を向いて眠っているので後頭部しか見えないけど白いラインがエックスになってるということだったんですね。このトモエガモはずっと眠っていてまったく顔がわかりません。風もあって寒いのであまりじっとしてると体が冷え込んできます。周りのカモが動き出すときやっと顔を拝めました。このお顔がトモエガモの名前の由来ですので、どうしてもお顔を拝見させていただかなければ帰るわけにはいきません。なるほど巴紋のような顔の模様をしてます。トモエガモは乱獲ですっかり数を減らしたカモで環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。食べるとおいしいのでしょうね。

Tomoegamo39_3

こら、トモエどけ!コン、ギャーギャーギャー・・・。オナガガモが移動するので邪魔になるトモエガモを追い払いますが、トモエガモはすぐにまた眠りにつきました。けっきょくお顔をあげた写真が撮れたのは2回だけでした。あ~、さぶかった~。

Miyamahoojiro219

バードバスにやってきたミヤマホオジロのメス。日が差してきて、影がでるような状態では絵的にあまりよくありませんね。

Yamagara19

ちょうど鳥に餌をやったりバードバスに水をいれたりというお世話をするおねえさんがやってきたので、たっぷりとヒマワリの種をもらえたヤマガラさん。やたらたくさんのヤマガラやシジュウカラなどがやってきて種をもっていきますので山盛りのタネもすぐになくなってました。

Riribitaki219

餌をもらえることを知っているのでしょうね、ルリビタキ♂も現れました。おねえさんとお話してるうちにもう夕方になってしまいましたので管理センターでコーヒーなどを飲んで体を温めてから帰途につきました。帰りがけにトモエガモのところにもよってみましたが、もういてませんでした。どこかほかの安全な場所で寝直しするのでしょうか。

January 04, 2009

昆陽池のコイカルとミコアイサ

Koikaru19

そろそろ昆陽池にミコアイサがいてるのではないかと思って伊丹まで原付を走らせて行ってきました。工事のために少し水位をさげてるらしくて、ただでさえ岸辺近くによってこないミコアイサ♂はほとんど点のように見えます。おもいっきりトリミングして画像処理しても下の写真のようにしかしかなりません。

Mikoaisa19

オスは一羽しか見えませんでしたがメスの方は数羽いてるのがわかりました。パンダガモといわれるように目の周りの黒い斑紋がおもしろいですね。オスとちがってメスは我慢強く待っていると岸近くに寄ってくるときがあります。

Mikoaisa29

岸近くで羽ばたくミコアイサ♀をはじめて見ました。これはトリミングなしです。オスはなんでメスと別行動をしているのでしょうね。メスといっしょなら岸辺近くで見ることもあるのではないかと思うのですがね。

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昨年はヨシガモのあとをついて泳いでいたコクガンですが、今年はヨシガモの姿はなく餌をもらいにほかのカモ達にまじって人の近くによってくるのを見ると哀れを感じてしまいます。ほかの仲間のところへ飛んでいけるわけでもなく、またコクガンが昆陽池を訪れることもないのに・・・せめて仲間のコクガンの来るような場所で保護してあげたほうがいいのではと思ってしまいます。

Koikaru29

昆陽池に来られてる皆さんはカモばかりに目がいってるので気がついた人は少ないと思いますが、そのすぐ後ではイカルの群れにまじってコイカルが一羽いてました。千里中央公園のコイカルは以前にも見に行きましたが、断固日陰から外にでてこなかったのに対して、このコイカルは日当たりのよい場所でしかも人が往来してるベンチの裏の一番近いところで餌をひろっていました。さすがに人がよってくると逃げますがしばらくすると戻ってくるみたいでした。なんかすぐ目の前で撮らしてもらって得した気分です。

January 03, 2009

甲山の青い鳥

Ruribitaki18

今日こそはお天気もいいだろうと甲山に行ってきました。ところが本日もまたどんよりとした雲が空を覆ってることが多くてぱっとしません。せっかくルリビタキ♂が登場してくれたのにグレーの空を背景では色がさっぱりわかりませんでした。このルリビタキ以外にも5番トイレで目の前に飛び出してきて餌?をくわえてさっと消えていったルリビくんもいてたのですがこれは撮れませんでした。このルリビタキを撮ったときにバーダーさんに話し掛けられて、その時に聞いたのですが、広河原にクイナがいてたらしいです。残念ながらどこかに飛んで行ったみたいですが、ここではよく現れるときいてます。それよりも残念なのが五ヶ池に年末にトモエガモがいてたらしいのですが、それもいなくなってしまったということです。トモエガモは撮ったことがないので是非見たかったのですが私にはまったく縁がありません。

Kawasemi219

なかよし池に行くと橋の手すりにカワセミがとまってたみたいでそれに気がつかずに前進したので飛ばれてしまいました。それでも遠くにいかずに見える場所をうろうろしてくれたのでワンカットだけ撮影できました。ちょっとだけトリミングしてます。ここに来るとわりとカワセミを見かけるのですがまともに撮ったのは初めてかもしれません。

Joubitakimesu19

今日はメスのジョビタキとアオジはたくさん見かけましたのでオジョウさんのほうを1枚はっときます。いつものみくるま池で縄張りをはってる子です。

Kantubaki19

ついでといってはなんですが森林公園内のカンツバキがきれいだったので一枚撮ってみました。いまだにカンツバキとサザンカの違いがよくわかりません.。背が低く横広がりのものはカンツバキと考えていいと思います。サザンカとツバキの交配によって作られたカンツバキ類をサザンカとして分類することも多いのでこの時期に咲くこういった紅色の花をどうよんでいいのか悩むところです。

January 02, 2009

年越しサンカノゴイ

Sankanogoi19

新年早々何を撮ってるのかなと思われたでしょうが、昨年11月に服部緑地に現れたサンカノゴイが年を越してもまだ服部緑地にいてました。服部緑地は池の多い公園でサンカノゴイも時々居場所を変えていて、以前撮影した池とはまた違う池で撮影しました。こちらの方がすぐ近くで撮影できるのですが上から見下ろすかたちの絵しか撮れません。しかもすぐ目の前にいるはずなのに枯れた葦の中にいてるのでどこにいるのかすぐにはわからないですね。本当に見事な保護色です。

Hiyodori19

今日は小雨まじりの不安定なお天気で時々日が差すこともあるのですが、どこにいってもこれといった鳥にはお目にかかれませんでした。ヒヨドリだけはあちこちでうるさく鳴いていましたが、きれいなクロガネモチの赤い実を食べに一羽だけが目の前に降りてきてくれました。できたら口に赤い実をくわえてるのを撮りたかったのですがすぐに飲み込んでしまってダメでした。まあ ヒヨドリなんてあんまり撮ろうという気がしない鳥ですのできれいなクロガネモチの実とセットならこれでも様になります。クロガネモチにとまるのがヒヨドリではなくてレンジャクならいいのですが、最近はここらではレンジャクの話題がありませんね。春近くにならないときてくれないのでしょうか。

Kawasemi19

霊園のカワセミはわりとサービスがよく長い時間池にいすわってました。今日はさすがにカワセミ狙いのカメラマンも少なくて今日私が行ってから現れたカメラマンは2名だけでした。さすがは正月です。ほとんど貸しきり状態なので池に飛び込むところを撮ろうとしたのですが、まったく飛び立つタイミングにあわせることができずに全滅でした。またそのうちにトライしてみたいと思います。今飛び出すよ~というサインとか兆候とかないんでしょうかね。

Sankanogoi29

カワセミに長いこと遊んでもらってたらもう夕方になってました。帰るときにまたサンカノゴイを見にいったらまださっきの場所にいてました。温暖化が著しい日本とはいってもずっと水の中に足を浸したまんまで冷たくないのでしょうか。

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