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November 2008

November 29, 2008

小田南公園の秋と四十雀

Ityou18

いつものお散歩コースの小田南公園には銀杏並木があり、この時期黄色く色づいた葉がとてもきれいです。雲のないぬけるような青空をバックに撮りたかったのですが思うようにはいきません。お天気のいい日にベンチにすわってボ~ッとしてると気持ちいいんですよね。でも、風のある日は風をよけるものがなにもないのでちょっとつらいです。噴水の池と野球場があり、梅や桜も咲く広々とした公園で毎日ウォーキングする人たちがたくさんやってきます。周囲がカシの木やシイの木などの常緑樹で囲まれていて。鳥の渡りの時期には時々キビタキやオオルリなどがひそんでいることがあります。

Sijuukara18

野鳥の写真って大きく撮れればそれにこしたことはないのかもしれませんが、あまり大きく写ってなくても雰囲気がよければ小さくても素敵やと思うんですよ。まだ残っていたケヤキの葉の紅葉を背景にシジュウカラを撮ってみました。尼崎みたいな街中でも緑が多い場所だとごく普通に住み着いてくれる愛嬌のいい鳥です。たいていペアで飛び回っていてツッピン、ツッピンと大きな声が聞こえてくるとどこにいてるのか探してしまいます。

November 25, 2008

紅葉と紅い鳥、青い鳥

Benimasiko18

紅葉見物がてら武田尾にベニマシコを探しに行ってきました。意外なことにベニマシコは駅を出てすぐのところで道路の下をのぞいて歩いていたらいきなり数羽飛び出してきました。しばらくそこにとどまって再び現れるのを期待して数回のぞきましたが、こちらが見つけるよりも早く感づかれて逃げられてばかりでした。結局ベニマシコを探して人があまり行かない一本道を歩き、20m以上も先を行くベニマシコを追いかけてやっと証拠写真を撮ってきました。もちろんトリミング大で画像処理してます。

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Momiji28 紅葉の方はというと今年は今ひとつといった感じでした。通りに植えられているもみじは十分に赤く色づいてましたが、昨日の雨でかなり散ってしまっており廃線跡の桜の園前は全体的に赤みがたらないような気がしました。桜の園とはいってもここは桜よりも紅葉の方がきれいなところです。なぜ桜の園というかというと亦楽山荘といって昔ここは水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎という人の山荘があったところで、ここに山桜を沢山植えて栽培していたということです。笹部新太郎という人は造幣局の通り抜けの桜とか夙川の桜並木とかに尽力した人なんだそうです。今は桜の方はぱっとしませんが桜の園の入り口あたりの紅葉がきれいな場所となっています。今日も十分にきれいなんですが毎年のように撮ってますと新鮮味がないのでほかの観光客やハイカーのような感動というものがなくなり冷めた目で紅葉を見てしまいます。

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廃線跡の帰りにもう一度同じ場所を歩いてベニマシコを狙いましたが夕方になると光線不足で先がよく見えなくてアオジが飛んだのかベニマシコなのかよくわかりません。ルリビタキのオスが出て来てくれたので最後に何枚も撮影することができました。今年はずいぶんとサービスのいいルリビタキがここに現れるようです。それにしてもここのベニマシコはどうやって撮ればいいのか考えものですね。どこかでじっと待ち伏せするにしても人のいてる場所に飛んでくるのかどうか疑問だし、それにあまりにも敏感です。

November 23, 2008

休日の万博公園で

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万博公園にドウダンツツジの紅葉を背景に柿の実にとまるメジロを撮ろうと思ってでかけましたが、残念ながらあてにしてた場所のドウダンツツジはまだあまり紅葉してないし、柿の木も下の方の枝はほとんど実がなっておらず、しばらく見てましたがメジロも現れずでした。おまけに今日は紅葉見物の行楽客も多くて普段なら人通りもなさそうな場所にも人が歩いていて鳥探しには不向きな日でした。しかたないので人なれした鳥でも撮ろうと思って歩いていたら銀杏の落ち葉が積もってるあたりをハクセキレイが歩いていました。ハクセキレイは近所の公園でもよくいてるし、とくに撮りたい鳥でもないんですが、落ち葉とともに撮るとなかなかいいかもしれません。なんか一年中いてるような気がしますが、冬の方がよく見かける鳥なんだそうです。Ooaoitotonbo18

直射日光のせいで色とびしてるような写りになってしまいましたが、水草の池でオオアオイトトンボを見つけました。この季節になるとトンボを見ることはないと思ってたのにまだ頑張ってるトンボがいてるんですね。新鮮な個体ならメタリックグリーンにピカピカ光ってみえるんですが、さすがにもうすれてしまっていて美しくありません。

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万博公園では池に来るカワセミはともかくとして、万博で野鳥を撮るならここ!という場所はないような気がするんですがどうでしょう。野鳥の森とかいう場所はあるもののバードバスは土や枯葉で埋もれて水はないし、これといった鳥は見たことありません。夕方ごろ自然文化園の外周あたりを流れる水辺に鳥が水あびにくると思われる場所があるので行ってみたところ桜の木の上にアトリが数羽とまっていました。今日はわりとおとなしくしてくれていてなんとか野鳥らしい野鳥を撮ることができましたが、ここも人がきたり園内を巡回する列車?が通るので鳥はすぐにいなくなってしまいます。水浴びを見れたのもスズメとヒヨドリのみでした。

November 20, 2008

小菊とヒメアカタテハ

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気温が急に下がってしまい、蝶の姿もヤマトシジミぐらいでほとんど見かけないなあと思っていたら公園の一角に植わってる小菊にヒメアカタテハの姿を見つけました。ちょっと羽の一部が前ボケの小菊の花とかぶってしまいましたが、なかなかきれいな絵になりました。寒いのは苦手だと思うのですが、元気に蜜を吸いに飛び回っていました。ヒメアカタテハは成虫で越冬できる蝶なんだそうで、もしかしたらこのまま冬を越すのでしょうか。越冬できるとはいっても寒冷地では無理みたいで、温暖化がすすめばヒメアカタテハなんかも北の方の地域で成虫越冬するものが現れるかもしれません。

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この公園はオスのジョウビタキのテリトリーみたいで毎日のように短い時間姿を見かけますが、今日は公園横の民家のバルコニーの下に潜り込んでなにやらごそごそしているのを見つけました。きっと何か虫でもあさりにこんな狭苦しい場所に入ったものと思われます。ヒメアカタテハではないけれど小菊の花のところに来てくれることを期待してこの公園に行くのですが思うところには来てくれませんね。寒くなると私の方が寒さに耐えられないのでジョウ君を待たずにすぐに移動してしまいます。

November 18, 2008

晩秋の甲山森林公園にて

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Kabutoyama28_3 久しぶりの甲山です。本数はたいしたことありませんが、みくるま池の周囲のもみじがとてもきれいでした。園内のあちこちにあるハゼの木の紅葉もいまがさかりですね。そのもみじの赤の中にきれいな緑色をした昆虫を発見しました。クダマキモドキというキリギリス科の昆虫です。クダマキというのはクツワムシの古い呼び名だそうで、クツワムシに似てるからついた名のようです。 残念ながら写真以外でクツワムシを見たことがないのでよくわかりませんが、ツユムシに似てるなあというのが私の印象です。日が差していればもっと紅葉も美しくみえてさらに緑色との対比がきわだったかもしれません。昆虫ではなくてきれいなもみじにとまる野鳥なんか撮れたらいいなと思うのですが、そういった場面にはなかなか遭遇しません。べつに珍しい鳥でなくてもヤマガラとかシジュウカラ、メジロでもいいのですけどね。ところが今日はまた甲山は静かな日でせいぜいヒヨドリぐらいしか鳥の声が聞こえてきません。池をぐるっとまわると頭の上からやっとジョウビタキの声が聞こえてきました。どうやらここはメスのジョウビタキのお気に入りの場所のようでしばらく見ていたら防護柵の上でまったりしてたのが急に紅葉したもみじの枝に場所を変えました。

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いそいでもと来た道をもどってみましたが、ちょっといい場所にとまってるとはいいがたいんですよね。それでも紅葉がらみということで記念撮影です。これがルリビタキのオスだったらいいのですが・・・。今日はルリビタキの声はするのですがほとんど姿が見られませんでした。こちらが気がつく前にむこうに感づかれて逃げられるといったことがほとんどで、それでもいてることには間違いありません。今日の事務所前の掲示板を写真に撮ってきました。ここの野鳥情報がこれで確認できますので興味がある人は画像をクリックしてご覧下さい。

Kabutoyama18_2

いろいろ冬鳥は来ているようですが、今日はお留守なのかこれといったものには出会うことができませんでした。それでもうろうろしてやっと撮らして貰ったのが下のビンズイさんです。

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湿地の斜面下からの撮影ですので積もった枯葉などで足が写ってませんが鳥と同じ高さの目線で見た見返りびんずいの図などいかがでしょうか。

November 14, 2008

ムラサキシジミ七変化

Murasakirenketu18

公園のベンチですわってると茶黒く見える蝶が砂場のあたりに降り立ったのが見えました。すぐにムラサキシジミであることがわかりましたがオスかメスかは羽を開いてもらわないとわかりません。午前10時前ですので朝の日光浴なんでしょうね。ゆっくりと羽を全開してくれました。前翅の紫色の部分が大きく丸みをおびてはいっているのでこれはオスです。

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そのままゆっくりと向きをかえると輝いていた青い部分がめだたなくなりました。ムラサキシジミの羽も構造色になっているため角度によっては地味な色にしか見えないことがわかります。羽を開くのを期待してみてたのに今ひとつ美しくないと感じる場合もあるのです。

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先日服部緑地に行った時に見つけたベニシジミモンシロチョウ。同じタンポポの花の上に2頭の蝶というのが面白いと思ったのですが、ここはベニシジミが占有している花みたいでモンシロチョウはすぐに追い出されました。ところがすばらくするとまた戻ってきてご覧の通り蜜を吸い始めました。

November 12, 2008

山家五位と翡翠

Sankanogoi18

サンカノゴイという珍しいサギの仲間が現れたというので久しぶりに緑地公園まで行ってきました。サンカノゴイというのがどんな鳥かというと冬鳥として各地に飛来するものの数が少なく絶滅危惧種1B類に指定されている鳥で、日中は葦の中や湿原にひそんでいて夜間活動し、非常に警戒心が強いので観察するのが難しい鳥だということです・・・・が、今日のこのサンカノゴイは午前中は9時半ごろから現れて2時間以上でずっぱり。50人ほどのカメラマンやバーダーが見守る中ゆっくりとした動作でうろうろと動き回り虫やらミミズやらを食べていました。まともに姿を拝めるチャンスは今回をのぞけばもうないと思われるので飽きるまでシャッターをきってきました。まあ、こんな鳥だということで画像をご覧下さい。

Sankanogoi28 Sankanogoi38

Sankanogoi48_2 Sankanogoi58 

Sankanogoi68

今日の緑地公園は桜やケヤキの紅葉も美しく、あとで画像を整理していて、なにもこんな地味な鳥の写真ばっかり撮らずに普通の鳥を紅葉と一緒に撮ったほうがいいような気がしました。

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Kawasemi528 午後からはサンカノゴイは撮らずにほかに何か撮るものはないか見て回って、そのあと霊園の池にカワセミを見に行きました。3時ごろまで待って、やっとオスのカワセミが来てくれました。桜のきれいな紅葉と一緒にカワセミを撮りたかったのですが、葉のない場所にばかりとまるし、背景のいい場所にもこなかったので、とくにいい写真を撮ることもできずでせっかくねばったのに残念でした。まあ、カワセミはきれいですからこんなものでも撮れれば一応満足できるんですよね。

November 10, 2008

不快虫作戦試行

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うちのすぐ近くの団地内の公園でオスのジョウビタキをよく見かけるようになりました。何度か接近を試みてはいるのですが今ひとつ近づけないし、公園の中では隠れる場所もないのでこっちがまる見えですぐに警戒されてしまいます。それにジョウビタキが好んで餌探しをする場所はすみの方の人家との間の何も植わっていない花壇のあたりで絵的にさえません。菊の花が少し咲いている場所があるのでそこらへんに来てくれるとちょっと遠くてもいい絵になるかもしれないと考えてそのあたりに餌をまくことにしました。お城なんかに行くと餌付けに熱帯魚の餌につかうワームをひそんでいるブッシュの前においたり、枝につけたりしてるのですがわざわざ遠くに飼いに行くというのも面倒です。そこで思い浮かんだのがプランターの下なんかにいてる虫たちです。ミミズでもいてるといいのでしょうが、あいにく見つかったのはナメクジさんに、ヤスデちゃん、ダンゴムシくん、ヨトウムシさん?といったキモイ方々。とにかく葉っぱの上にそういったのを寄せ集めて菊の花の前あたりにばら撒いて見ました。そしてベンチにすわって様子を見ているとJoubitaki328 意外なことにすぐにジョウビタキくんはやってきました。どこかで人のやっていることを見ていたのでしょうか、こんなにすぐに現れるなんて。もしかしたらこのジョウくんはどこかで餌付けされた経験があるのかもしれません。でもベンチからは少し遠いんですよね。たしかにナメクジか何かを食べたようなんですが土まみれなのでなんか不満そうに見えました。

Joubitaki338

アングルがいいときれいな絵になるような気がします。公園の中ほどにあるジャングルジムあたりまで接近を許してくれるといいのですが、ジャングルジムでは隠れたことにはならないし、このまま不快虫作戦を続けていくと仲良くなって接近を許してくれるようになるかもしれませんが、こういった虫はあまり好きじゃないんですよね・・・。

November 06, 2008

キジバトサン ス!

Kijibato18

高校裏の通りにあるケヤキの中にキジバトが巣をつくってました。以前もどこかで見たことはあるのですがなんとも粗末な感じの巣です。おそらくはすでに卵を抱いているのでしょうが、なんか手をのばすととどいてしまいそうな高さに巣はありました。こんなところでは近所の野良猫に襲われそうな気がするのですが大丈夫なんでしょうか。キジバトといえばメーテルリンクの青い鳥でチルチル、ミチルが探す幸せの青い鳥は自分の家のカゴの中の鳥だったという話は誰もが知ってると思いますが、そのカゴの中の鳥こそがこのキジバトだったといわれています。う~ん、ちょっと教養が・・・(あふれる教養、余分な脂肪)。ところで昔はやった歌の歌詞に「ようこそここへ クッククック 私の青い鳥~♪」というのがありましたが、今思うと鳩という言葉はでてこないけれどクッククックという鳴き声で青い鳥は鳩だということがわかるようになっていて、この歌詞を作った阿久悠さんはメーテルリンクの青い鳥のことをちゃんと知ってたんだということに気がつきました。(今ごろかい!)

Uraginsijimi18 Murasakisijimi28

ほかに撮るものもなかったので近所でみつけた蝶などをとってきました。左上はウラギンシジミ♀。あんまり羽を全開してるのを見たことないような気がします。右上がムラサキシジミ。せっかくのきれいな羽も角度が悪いとあまりきれいに見えないんですよねえ・・・。ヤマトシジミに追われているように見えましたが、力関係は弱いほうなのかな?

Uranamisijimi28 それで左がウラナミシジミ・・・たぶんメス。うちの近所ではわりと珍しいほうなんですが、ことしはもうそろそろ見られなくなると思います。今日はジョウビタキの♂どうしの鬼ごっこもみましたが、忙しそうにしていて撮らしてもらえませんでした。

赤い実とジョウビタキ♀

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Joubimesu38 いつものように何かいい被写体はないかとカメラを持って散歩にでかけたところ近所の高校裏の遊歩道でジョウビタキ♀を見つけました。接近しようとするとたいてい逃げられるのであまり期待はしないでじっとしてたのですが、今日はどうもオジョウさんはどこか気もそぞろな様子。よくみるともう一匹メスが近くにいてて鉢合わせしてしまったようで、時々威嚇するような声をあげて追いかけたり、にらみ合ったりしてました。ライバルに気をとられていてうっかりしてたのか私のすぐ目の前の杭の上にとまってくれたので大きく写真を撮ることができました。

Joubimesu18

塀の向こうの校庭内にはクロガネモチの木があり赤い実がついているのですがこの木に時々やってきて実をついばむ様子を見ることができました。残念なことに実をくわえた場面の写真はピントがあまくて大きくみるとぜんぜんいけてなくて私としては気に入りません。オートフォーカスで撮影したのですが鳥よりも葉のほうにピントがいっています。画像処理でごまかせますが、なんとかピントばっちしの写真が撮りたいものです。高校の塀にはりついて立ってるとそのチャンスがあるかもしれませんが、校舎からみると怪しいおっさんがカメラをもって校庭内をのぞき見てるように見えるはずなので、通報でもされたらと思うといつまでもじっとしてるわけにもいかずまたの機会をうかがうことにしました。レンズとカメラの相性みたいなものがあるのか、どうもオートフォーカスで撮影するとこういった不具合が多いように思います。マニュアルだとちょっと時間がかかるので、すぐにどこかに飛んでいってしまう鳥の写真はカメラ頼みの場合が多くなってきてるのですが、何かいい方法はないものでしょうか。それにしても残念です。bearing

November 03, 2008

アトリと遠いアオバト

Atori18

昨日、今日と連休で二日とも大阪城に鳥を見にいってきました。前回用意をする前だったので撮れなかった水のみに降りてくるアトリを撮ることができたので今回は収穫ありでした。アトリは集団で活動するものだから1羽おりてくると次々と目の前におりてきました。きっと山の方だとすごい数があつまるのでしょうね。

Atori28

いつもの神社裏にもいてました。空ぬけで黒っぽいのを画像処理しましたがノートリミングです。

Aobato218

二日目も曇天でどうしようかと思ってたのですが、やっぱり行ってきました。大阪城のバードウォッチングデーだったのか団体のバーダーさんが行く先々にいてました。飛騨の森あたりでクロツグミとかノゴマなどを見つけて喜んでたようですが、私はあんまり鳥探しの才能がないのかさっぱりみえません。階段で腰掛けて休憩したてときに木の上になにやら白っぽく見える鳥が・・・。レンズを通してみてそれがやっとアオバトであることがわかりましたが遠いし枝が邪魔するしでもたもたしてるところに先ほどの団体さんがやってきたのでバードウォッチングに協力したことになったような。二日目の一番の収穫は昨日置き忘れた自分のレンズフードでした。

November 01, 2008

曇天の空の下モズは高鳴く

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Mozu28 とくに撮影できるものにも遭遇することがないまま近所の団地内の公園のベンチで休んでいるとすぐ近くの木の上の方からモズのけたたましい鳴き声が聞こえてきました。声はすれども姿は見えずというやつで木の周りをぐるぐると回り、少し離れて上を見たらてっぺんにいてるのがやっとわかりました。モズが高鳴きするのをきくと秋なんだなあと思うのです。モズはこの時期は子育ても終わってオスもメスも単独でテリトリーをはるので縄張りを主張する声がこの高鳴きだといわれています。声の大きさのわりにはあまり口を開いたようには見えませんでした。街中ではモズはけっこう珍しい鳥なんであいにくの曇天で絵的には美しくないけれど何枚か撮影させてもらいました。お腹の鱗模様や過眼線がうすいことからこのモズはメスであることがわかります。モズがいなくなったので帰りかけて団地の集会所前を通ったとき集会所のドアノブのところからオスのジョウビタキが飛び立ちました。植え込みとか屋根や木の上は気をつけて歩いてますが、ドアノブまでは注意がおよびませんでした。きっとドアのガラス窓に映る自分の姿をにらんでいたのでしょうね。惜しい撮影チャンスを逃しました。

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