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September 05, 2008

赤とんぼ飛来

Konosimetonbo18

近所を歩いていて赤とんぼがいてることに気がつきました。今年ももう秋なんですねえ・・・。ナツアカネやアキアカネなどの赤とんぼは羽化後は避暑のため夏の間山の上で過ごし、秋になると山から降りてくるのだそうです。この赤とんぼもきっと山から降りてきたんですね。このトンボはコノシメトンボというトンボで、まだ少し若いので胸の部分が黄色をしてます。成熟すると全身が真っ赤になってとてもきれいなんですよ。コノシメトンボは羽の縁に黒い斑紋があるトンボです。Konosimetonbo28 胸のところをアップにしてみました。俗に赤とんぼといわれるアカネ類にはそれぞれ特徴的な胸の模様があり、種類の識別の決め手になるのがこの胸の太い黒線です。コノシメトンボの場合はこの胸の黒線がUの字を描いていると言われています。そう見えますでしょうか。実際のところ羽が邪魔をしてこの模様をよく見ようとしてもはっきりわからないことの方が多いと思います。赤とんぼなんか夏の初めごろから団体で近所を飛んでると言われるかたはそのトンボには胸に黒い太線の模様があるかどうかとまった時にでも注意してみてください。

Usubakitonbo18

たとえば上の写真のトンボなんかはもう少し赤みのある色をしたものもいてますが、胸に黒線の模様がなく、尾にもなにやら複雑な模様があります。お盆の頃に団体で現れるのでショウリョウトンボとかボントンボなどといわれているウスバキトンボです。先祖の魂がトンボになって戻ってきたと昔の人は考えたのでしょうね。ウスバキトンボは残念ながらアカネちゃんの仲間ではありませんので赤とんぼには含まれません。

Issin18

今年は朝顔の数咲き作りに挑戦したのですが、ツルの成長を同じにすることができずにパラパラと時々花を咲かせていたアサガオ「一真」に今日は5輪の花が咲いていました。いい間隔で咲いてないのでよくわからないと思いますが花が五つ咲いてるんですよ。もっと中心部で咲かせないといけないかもしれませんが、もうこんなにノビノビになってしまうと収拾がつきませんので数咲き作りモドキということで育てていくことにしました。この一真はどうも白い覆輪の幅が狭くて不ぞろいで今ひとつでした。作り方でちゃんと色や特徴がでるようにはできないものでしょうか。

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