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September 2008

September 28, 2008

飛騨の森のキビタキ

Kibitaki218

前回大阪城に行った日も曇天でしたが本日も曇り空のうっとおしいお天気でした。空抜けの黒くつぶれた鳥の写真ばかりというのもなんですので下の方にいてるキビタキを撮ってきたのをアップします。ぽつぽつと雨も降り出した夕方近くの撮影ですのでぶれてない写真が少ないし、被写体のキビタキがまた小さな鳥ですのでトリミング大です。地味な色の鳥ばかりを見てきましたのでこのキビタキ♂の黄色は本当に美しく思えます。メスのキビタキなんかが現れるとすぐに飛んでいってしまうので次の登場までの間周囲を散歩してきました。

Kibitaki228

大阪城公園の木々はかなり大きく育ったものが多く、うっそうとした感じの場所が多いなかで内堀の北に位置する飛騨の森のあたりはわりと明るくて季節の草花なども植わっており、しかも人が少な目なので落ち着いた雰囲気の場所です。散歩してると嘴をならすような声がどこからか聞こえてきたので周囲を見回しましたが正体がつかめません。上の方に注意してたのですがけっこう下の植え込みなんかにも潜んでいるようです。それでこれがその声の正体、キビタキ♀です。べつにロープの上にばかりとまってるわけではないのですがぶれなくうまくピントがきてるのが撮れたのがそんな場所だったということです。この写真はノートリミング。一人だと気兼ねなく動けますので運がよければ大きく撮影できることがあります。

September 27, 2008

こんな所にオナガサナエが

Onagasanae18

にわかに涼しくなったので公園の池にも赤とんぼがいてるだろうと思ってカメラを持って散歩にでました。ぐるっと池を回ってみて、赤とんぼとしてはネキトンボ、コノシメトンボ、タイリクアカネがいてるのを確認しました。そして一匹だけ見慣れないトンボが目の前にいてるのに気がつきました。昨年は京都植物園の中で撮影したことのあるオナガサナエのメスです。これがオスだと尾端がもっと大きくて連結器の鍵爪も長くてかっこいいのですが・・・。それにしてもオナガサナエが尼崎市内の街中で見られるとは驚きました。たいてい低山地の川とか大きな河川の中流域とその周辺にいてると思ってたので街中の公園の池で見られるなんて本当に意外です。ここらへんでは神崎川とか庄下川がわりと近くを流れているのですが、どちらも小汚い川でしかも河口近くになるのでオナガサナエが好む環境ではないと思うんですよ。

Nekitonbo18

よく枝先で縄張りをはってるネキトンボです。ここでは池の周囲をかこむ石組みの上でよく見かけます。今日は産卵のためにペアで飛んでるものも見つけましたが、産卵する姿をまだまともに撮ったことがありません。いつかネキトンボのペアを撮ってみたいものです。

Tairikuakane18

まだ出始めで数が少ないですが、タイリクアカネはこの公園ではもっともたくさん見かける赤とんぼです。ほかの赤とんぼと比べると渋めの赤で羽にも赤っぽい筋が見られます。

Konosimetonbo28

前にもアップしましたがコノシメトンボもすっかり真っ赤になって水辺を飛んでいました。羽の縁が黒くホバリングする姿などを撮ると羽の動きや形がよくわかるものが撮れるので時々被写体になってもらいます。いよいよ公園の池も赤とんぼの季節を迎えました。

September 23, 2008

稲穂と赤とんぼ

Natuakane38

今年も田んぼが稲穂で黄色く色づく季節となりましたので赤とんぼを撮りにでかけました。今回は稲穂にとまる赤とんぼを撮りたくて午前中うろつきましたが赤とんぼは少しとびでた稲の葉先にはよくとまるのですが、なかなか稲穂にはとまってくれません。それでもなんとかナツアカネが稲穂にとまってくれたのが撮影できました。頭から尾の先まで真っ赤な方がオスです。

Natuakane28

こっちがメスだな・・・たぶん。ナツアカネはアキアカネよりも少し早く里に現れます。稲穂が実る今ごろ田んぼで飛んでいる赤とんぼはほとんどナツアカネみたいです。

Natuakane48

ナツアカネのペアですが、ホバリングしていても細かくゆれているため早いシャッタースピードでとらないとだめみたいです。これでも800分の一秒なんですが羽の動きを止めることはできてません。

Himeakane18

田んぼの中は日をさえぎるものもなくてあまり長時間いてられないので早い目にそこは引き払っていつものようにとぼとぼと公園まで歩いていきました。今日は祝日ということでここの公園も子供づれだらけで行く場所の選択を間違いました。それでもいつもの休憩所にいくとすっかり成熟したヒメアカネが出迎えてくれました。なぜかいつも一匹だけいてるんですよね。ほかの赤とんぼとくらべて白いお顔がきれいです。ナツアカネも小さいトンボだけどこのヒメアカネも可愛いトンボです。

Mesugurohyoumon28 Mesugurohyoumon38

休憩所で休んでいて黄色い大きめの蝶が木の上でテリをはってるなと思ってたのですがなかなか敏捷で近づけませんでした。これだけボロボロになると種類を特定するのが難しいかもしれませんが、羽の裏面を撮ることができましたので、どうやらメスグロヒョウモン♂だとわかりました。ヒョウモンチョウの仲間は夏の間休眠するらしいので、きっとこのボロボロは休眠明けなんでしょうね。

Yamagara18

野鳥を一羽だけ撮影できました。ヤマガラはエゴの実が好きで実をくわえてはどこかに運んでいきます。せっかくの場面なんですがどうもオートフォーカスで撮影すると手前に枝があったりするとそっちにピンがいくんですよね。この写真でいうとヤマガラがとまってる枝にピントがいってしまってます。もちろん画像処理でごまかすんですが・・・。マニュアルで撮ることも多いけどすぐに飛んでいってしまう鳥にはやはりオート使ってしまいますね。ちなみにナツアカネのペアのホバリングはマニュアルで撮ってます。

September 21, 2008

雨上がり

Higanba18

せっかくの日曜日ですがお天気が悪くて鳥の撮影なんかは期待できそうにないと思ったので近場ですましました。天気予報のレーダーを参考にすると雨雲の切れ間が少しあり、午前中だけならもちそうな感じでしたのでお彼岸ということでこの時期お約束のヒガンバナの撮影です。雨の日には雨の日にむいた被写体というものがあると思うのですが、このヒガンバナなんかは雨でもお天気でもよしといった被写体だと思います。雨があがったばかりですのでヒガンバナにはたくさんの水滴がついていました。きっと日が差すと水滴が光ってもっときれいなのかもしれませんが、暗い場所でのヒガンバナの群落です。尼崎の中ではあまりヒガンバナの群落を見る場所がないみたいですのでこれは公園内で撮影しました。ヒガンバナは開花期間が短く、花の傷みも早いので傷んだ花が目立たないないように撮るのに苦労します。おまけにしゃがんだ姿勢で撮影するとメタボなお腹がつかえて苦しい・・・crying

Ageha38

雨のやみ間を利用して蝶も蜜を吸いに飛び回っていました。ヒガンバナにも飛んできてくれるといいのですが、セージ類の花のほうが蜜があるのかアゲハチョウもずっとこの花の周辺をとんでいました。ここの公園でもクロマダラソテツシジミはいてましたが撮影はしてません。いまやどこにいっても姿を見かけますね。高鳴きするモズの声を久しぶりに聞きましたが、灰色の空にそびえる大きな木のてっぺんにいてるもので撮影は断念。空がゴロゴロいいだしたので撤収~。

September 17, 2008

緑化協会の写真展

Asago328

9月18日から22日まで尼崎緑化協会の写真展が開かれます。この写真展は毎年発売されるカレンダー写真に応募した写真を一挙公開するもので、カレンダーにはこの中から6枚が選ばれます。今回は私の撮った写真のうち上の朝顔の写真「涼」がその中の一枚に選ばれました。この写真を出すのにはちょっと迷いがあったんです。風鈴の短冊が少し風にゆれてるものを選んだのですが、風があると朝顔自身も一緒にゆれるので大きく伸ばすと花がぶれてるのがわかることと、風鈴の向きが絵の部分が横になっていて気に入らないということです。まあ それでも選ばれたのですから結果オーライということで・・・。写真展の場所は阪神尼崎駅北の緑の相談所で午前10時から午後5時まで見ることができます。カレンダーの発売はたぶん12月になってからだと思います。興味がおありのかたは見に行ってください。

September 16, 2008

萩とキマダラセセリ

Kimadaraseseri18 Kimadaraseseri28

尼崎市内では珍しくキマダラセセリを見つけました。べつにレアな蝶というわけではないのですが街中で見かけることができるセセリチョウの仲間はイチモンジセセリとかチャバネセセリがほとんどなので非常に珍しく思いました。それに萩の花にやってくる蝶というとマメ科の植物を幼虫の食草とするツバメシジミとかウラナミシジミそれにキチョウぐらいだと思っていたのでちょっと意外でした。このほかにも今日萩の花で見つけた蝶はあのクロマダラソテツシジミ、それにチャバネセセリ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、アゲハチョウとけっこういてました。蝶を撮っていて閃いたことなんですが、萩の花にとまる蝶を撮影するとき、必ずシンプルな背景を選んでしまうのですが、それだと何か物足りなさを感じてしまいます。萩の花のような小さな花がちょっと間隔をおいてさいていて、それが集まっている花はもっと前ボケ、後ボケを利用して花が密集して咲いてる感じにしたほうがいいように思うのですがどうでしょう。右側の写真は残念ながら蝶が羽を閉じてしまったので失敗ですがこんなイメージの写真が撮れると萩の花らしさがでると思うのです。

September 15, 2008

戻りビタキ

Ezobitaki18

お天気が下り坂でどうかなあ・・・と思ったのですが大阪城公園に行ってきました。曇り空で空を見上げると飛んでる鳥は全部黒くつぶれてなにがいてるのかさっぱりわかりません。博物館横でエゾビタキがいてるということでそちらに行ってみました。ヒタキ類ってどれをみてもおんなじに見えるのですが、このエゾビタキは胸から脇にかけて縦長の斑点がはいっていて前から見るとはっきりと区別がつきます。自分ではあんまり探すのは得意ではないのでほかのカメラマンのかたが見つけたのを撮ることが多いのですが、集団で撮ると自分だけ前に出るわけに行かないのでかなり離れた距離から撮ることになります。ヒタキ類ぐらい小さな鳥だとデジスコや大砲の方々はいいけれど私のレンズなどではかろうじて鳥の姿がわかるぐらいにしか写りません。デジカメですからあとでパソコンでトリミングするのですがやっぱりノートリミングでしゃきっと撮りたいものです。

Kosamebitaki18

可能な限り接近して撮るということができないとダメだなということで一人ふらふらと石垣の上を歩いて撮ったのが上の写真。こんどはノートリミングです。お腹が枝で隠れてよくわかりませんがコサメビタキではないかと思います。大きな丸い目とその周囲の白いアイリングがかわいいですね。地味な鳥ですが飛んでる虫をフライングキャッチしたりホバリングしたりしてなかなかの芸達者です。コサメを撮ったところで本当に小雨がふりだしたので今日はここまで。

中秋の月下美人

Gakkabijin228

すっかり忘れてましたが今夜は中秋の名月、お月見の日なんだそうです。折りしも我が家の月下美人も今年第2期目の開花がありました。昨晩も咲いたらしいのですが帰ってくるのが遅いものでベランダを見てなかったために気がつかなかったんですよ。今日は中秋の名月をバックに月下美人を撮るべく蕾が膨らみ始めたあたりから準備をしてたのですが、ここでちょっとアクシデント。花が低い位置にあるものですから高い位置で撮影できるように椅子の上に鉢を置いていたら鉢が倒れてしまい、少し高い位置にあった大きいほうの花が形がくずれてしまいました。もう一つの小さいほうの花は無事でしたので一応撮影はできたのですがシュートが一本おれてしまいました。

Gekkabijin218

お月様が高い位置に移動していくに連れて花と同じ画面に月をいれるというのがだんだん難しくなってきたため最後はいつものように花のアップで終りです。今年はもうこれで月下美人は終りかもしれませんが今度、月と月下美人を撮るときは失敗しないように気をつけたいと思います。

September 09, 2008

夏鳥下り便

Kibitaki218

この季節に大阪城で野鳥撮影したことがないのであまり期待をしないででかけたのですが、けっこういろんな夏鳥たちを見ました。市民の森が工事中ではいれないのですぐに音楽堂横の階段をのぼって上に行くと木々の上の方をムシクイ類が飛んでるし、ヒタキ類の姿も見れました。見れると撮れるとはまた違うので一服してから梅林の南側へ。なにやらカメラマンが集まって鳥をまってる様子なのでご一緒させていただきました。ちょっと私のレンズでは遠いのですがキビタキが撮影できました。私は一脚を利用しているので横に陣取ってるおじさんが一脚は直角にたてずに少し手前に倒して使うと安定がいいことを教えてくれました。う~ん さすがベテランの方々はいろんなことをご存知です。ありがとうございました。

Sankoutyou18

キビタキでメモリがいっぱいになってしまいましたのであとは様子見のつもりで神社横までくるとなにやらここでもカメラマンが散開して上を見ています。きっとなにか出たのだろうと思ってカメラから不要の画像を消去して近づくとサンコウチョウがいてるのだという。サンコウチョウをカメラに収めたことがあるのはただ一度、小さく撮っただけだったのでとてもラッキーでした。大砲をかついだカメラマンの方々は暑い中サンコウチョウと鬼ごっこをしてたらしくてちょっと疲れてる様子でした。

Sankoutyou28 なかなかサービスの良いサンコウチョウで低いところにも降りてきてくれるのですが、ファインダーにとらえたと思ったらすぐに飛ぶし、空抜けで木陰といった場所にくることが多く黒くつぶれた写真を量産しながら夕方まで遊んでもらいました。頑張って追いかけたわりにはいいものがなくって記念写真ということで納得することにしました。来年は長い尾羽のサンコウチョウ♂を是非ゲットしたいものです。

September 07, 2008

お池のヨシゴイ

Yosigoi18

いつもカワセミを撮りに行く霊園の池にヨシゴイが現れたということで出かけました。たいてい池にはりだした場所で鳥が現れるのを待つのですが、ここは午前中は日陰がないためにかなり暑い思いをします。朝早くヨシゴイは出たそうなんですがそれからずっと姿をみせない状態が延々と続いたためかなり辛抱することになりました。

Komurasaki218 退屈なので何かほかに撮るものがないかとあたりを見てると今日は張り出し横の柳の木にコムラサキを見つけました。柳はコムラサキの食草なのできっとメスが産卵にきてるのだろうと思ってたら微妙に紫色に見えることに気がつきました。ということはこの蝶はオスで縄張りをはってるのかというとそうでもなさそうで木陰にはいってストローを出し、なにやら葉の表面を吸っていました。蝶も暑いところは苦手で木陰のほうがいいのかもしれません。

Yosigoi58_2 カワセミが飛んだので飛んで行った方向に歩いていってたらいつのまにかヨシゴイが現れたようでいそいで戻って撮影開始です。昨日はお昼頃に登場したそうなんですが、時計を見ると1時前ぐらいでした。ヨシゴイは東南アジアあたりからやってくる夏鳥で日本で姿を見ることのできるサギ類の中では最も小さく外敵などから身を守るために喉の縞模様を誇示してみせ葦の一部に擬態するといわれています。

Yosigoi38_2

どれぐらい小さいかというと上の写真の右下にバンが写ってるのがわかりますでしょうか。首をのばしていないとバンのほうが大きく見えます。けっきょく今日は3時半のステージ(見れませんでした)とその少しあと、それに夕方5時半のステージがありました。早朝か夕方あたりの方が出はいいのかもしれません。あまり近くには出て来てくれそうにないのでトリミングなしではちと厳しいみたいです。デジスコにはいいでしょうね。

September 05, 2008

赤とんぼ飛来

Konosimetonbo18

近所を歩いていて赤とんぼがいてることに気がつきました。今年ももう秋なんですねえ・・・。ナツアカネやアキアカネなどの赤とんぼは羽化後は避暑のため夏の間山の上で過ごし、秋になると山から降りてくるのだそうです。この赤とんぼもきっと山から降りてきたんですね。このトンボはコノシメトンボというトンボで、まだ少し若いので胸の部分が黄色をしてます。成熟すると全身が真っ赤になってとてもきれいなんですよ。コノシメトンボは羽の縁に黒い斑紋があるトンボです。Konosimetonbo28 胸のところをアップにしてみました。俗に赤とんぼといわれるアカネ類にはそれぞれ特徴的な胸の模様があり、種類の識別の決め手になるのがこの胸の太い黒線です。コノシメトンボの場合はこの胸の黒線がUの字を描いていると言われています。そう見えますでしょうか。実際のところ羽が邪魔をしてこの模様をよく見ようとしてもはっきりわからないことの方が多いと思います。赤とんぼなんか夏の初めごろから団体で近所を飛んでると言われるかたはそのトンボには胸に黒い太線の模様があるかどうかとまった時にでも注意してみてください。

Usubakitonbo18

たとえば上の写真のトンボなんかはもう少し赤みのある色をしたものもいてますが、胸に黒線の模様がなく、尾にもなにやら複雑な模様があります。お盆の頃に団体で現れるのでショウリョウトンボとかボントンボなどといわれているウスバキトンボです。先祖の魂がトンボになって戻ってきたと昔の人は考えたのでしょうね。ウスバキトンボは残念ながらアカネちゃんの仲間ではありませんので赤とんぼには含まれません。

Issin18

今年は朝顔の数咲き作りに挑戦したのですが、ツルの成長を同じにすることができずにパラパラと時々花を咲かせていたアサガオ「一真」に今日は5輪の花が咲いていました。いい間隔で咲いてないのでよくわからないと思いますが花が五つ咲いてるんですよ。もっと中心部で咲かせないといけないかもしれませんが、もうこんなにノビノビになってしまうと収拾がつきませんので数咲き作りモドキということで育てていくことにしました。この一真はどうも白い覆輪の幅が狭くて不ぞろいで今ひとつでした。作り方でちゃんと色や特徴がでるようにはできないものでしょうか。

September 02, 2008

北へ南へ

Nagsakiageha18

お天気が不安定らしいので遠出はしないで近所を見て回りましたが、雨が降るどころかいいお天気で相変わらず暑い日でした。公園の池にはシオカラトンボのペアが飛び回りギンヤンマも縄張りをはってパトロールを続けています。今日は珍しくナガサキアゲハがいてるなあと思いましたがとまってくれないと写真が撮れません。公園の滝口近くで目の前にムシクイの仲間と思われる鳥がとまりましたがカメラをかまえる前に逃げられてしまいました。鳥を探して暗がりを歩いてるうちに再びナガサキアゲハがゆっくりと飛ぶ姿をみつけました。しかも今度はペアです。メスが木の葉にとまってくれたのでやっと撮影ができましたが感度をあげてなかったのでシャッタースピードがありません。メスの背後を狙うオスの飛び姿もきれいに撮りたかったのですがたんなる影になってました。周りをうろついて撮影してたのでまた飛ばれてしまいそのままペアは解散。じっと見守ってたらナガサキアゲハの交尾が撮れたかもしれないのに失敗でした。

Taiwanutiwayanma18_2 久しぶりにこの池でタイワンウチワヤンマを見つけました。けっこう敏感でなかなか前にまわらしてくれませんでしたが、やっとのことで正面から写真を撮ることができました。ナガサキアゲハもそうですが、このタイワンウチワヤンマも南方系の昆虫で温暖化とともに勢力を北に広げているトンボです。名前にヤンマとつきますがヤンマの仲間ではなくサナエトンボの仲間です。蓮池なんかでハスの蕾の上で尾を高くあげる姿を見かけることもありますが、ここには植物はほとんど生えていないので石組みの岩の上で背景がきれいになるように撮ってみました。トンボがこのように尾をあげて倒立するような姿勢をとるのは暑さしのぎなんだそうで、こんな姿勢のトンボが見られるうちはまだまだ暑いということですね。

Hitaki18

暑い中時間はかかりましたが、やっと野鳥をファインダーの中に捕えることが出来ました。さっきとり逃がしたのとはちがうあきらかにヒタキ類と思われる鳥です。木陰で色もはっきりしないし胸の方も見てみないと種類を特定することはできませんが、コサメビタキのような気もするし、少しオリーブ色がかってるようにも思うのでキビタキのメスという線も考えられます。これらの鳥は日本での繁殖を終えて南に帰る途中ですね。もう秋の渡りの季節ははじまってるんだ・・・( ̄▽ ̄)

上の鳥はキビタキ♀であろうというコメントをいただきました。すっきりしましたconfident

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