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August 12, 2008

ピカピカのオオセンチコガネ

Oosentikogane18

せっかくの休みなのでどこか涼しい所に行きたいなあ・・・ということで車のないおじさんは阪急電車に乗っていつものように箕面です。お盆の頃までならまだミヤマカワトンボも少しは生き残ってるだろうからトンボを撮りながら渓流に足をひたしてすわってると涼しいかもと考えたわけです。滝道に入ってすぐの夫婦橋あたりでピカピカの甲虫を拾いました。え~っと、コガネムシというよりもこのまるっこい形はフンコロガシかなと思いながら石の床机の上においてカメラを取り出し一撮影。じっとしてくれないので3カットだけ撮影して逃がしてあげました。かえってから図鑑で調べてすぐにオオセンチコガネということが判明。センチというのは雪隠(セッチン)、わかりやすくいえば便所ということです。そんな名がつくのは動物の糞なんかを食べるからなんですね。糞の近くに穴をほって、穴の中に糞を運び込み幼虫の餌にするということです。調べてみると関西ではこの赤紫に輝くタイプのほかに京都、滋賀あたりには緑色のもの、奈良、和歌山にはあい色のものと、地域による変異があるのだそうです。上の画像は少しトリミングしてます。オオとついても2cm程度の小さな虫です。

Miyamakawatonbo318

お目当てのミヤマカワトンボは結局メスが2匹、オスが1匹いてただけ。オスはいつもはいかない場所までゴムぞうりに履き替えて入り込んでやっと見つけることができました。もうミヤマカワトンボの季節は終りです。最後なので大サービスと言わんばかりに、いつもより高く尾をあげてくれたり、ゆっくり目に羽を開いてくれてました。

Ojirosanae318

以前羽化後間もないオジロサナエを撮影しましたが、今日は立派に成熟したオジロサナエを見つけました。成熟したオスは渓流の石の上で尾を持ち上げてとまりますが、できたら水の流れを背景にできる場所にとまってくれると絵になるのですけどね。

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Comments

こんばんは~!
オオセンチコガネって、
名前の由来は何ですが(笑)
触角が可愛いですね♪
ミヤマカワトンボも
モモジみたいで綺麗です~!
カメラ目線だし…(^O^)ニャハハ

ぴろ☆さん

もみじみたい・・・そういえば。箕面はもみじの名所ですから(^^)
なかなかいい感性をしてますね。
オオセンチコガネの触角も落書きの手みたいですね。

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