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July 06, 2008

再び箕面へ

Oomurasaki18_3

Oomurasaki28_6 先週箕面に出かけたときに気になっていました箕面公園昆虫館のオオムラサキを見てきました。残念ながらというか、予想通りというかオオムラサキは大きめのケージの中のものが数頭展示されてるだけでした。しかもほとんどのオオムラサキは蛍光灯のある天上部分に張り付いていて羽の表も逆光になるのでよくわかりません。しゃがんでガラスごしにストロボをたいて撮ったのが上の写真です。まあ国蝶オオムラサキがどんなものか見てみたいという人にはお勧めですが写真を撮りたいという人には天然物を探した方がいいような気がしました。もっとも自然界でおいそれとオオムラサキに遭遇することはないかと思います。せっかくですので放蝶温室で南方の蝶を撮ってきました。ここにはいつでも300頭以上の蝶の姿が観察できるんだそうでその中でもお気に入りの蝶を狙ってみました。

Konohatyou28

Konohatyou18 有名なコノハチョウ。左の写真を見ればわかるように羽をとじた状態で枝にとまってると木の葉そっくりの蝶です。せっかく放蝶温室に入ったんですから羽に欠けのない完品を撮りたいのでこの暑いのにねばりましたが気に入ったのはうまく撮れてませんでした。またそのうちにリベンジしたいと思います。

Tumamurasakimadara28_2

Tumamurasaki18 羽の表に白い星が散らばる夜空があると思います。この星空をきれいに撮ろうとしたんですが、この蝶はなかなか羽を開いてくれません。きれいに羽を開いたところが撮れたとしてもこの紫色が撮れるかというとそうではなく、この羽の紫色は構造色になっていて角度や光線のあたり具合によって変化するというものだそうです。ツマムラサキマダラという名ですがおじさんは何回きいてもその名を覚えることができません。

Ojirosanae28

Ojirosanae18 この前羽化したばかりのサナエトンボをダビドサナエだと思うと書いてしまいましたが、今日もう少し羽化から時間がたった個体を数匹目撃し、角度の違う写真も撮れましたのでよくみたらオジロサナエだということがわかりました。どこでわかったかというと尾の先の連結器が白いことと、胸の黒筋がY字になってることです。やたら木の上にとまりたがるトンボみたいですが、成熟すると渓流の石の上などにとまってるのを見かけるようになります。

Miyamakawatonbo58

それで今日もいつものようにミヤマカワトンボ。今日の彼はお天気もいまひとつなのにとてもサービスがよくって適当なスピードで何回も羽を開いてくれました。羽の影はでませんが苔の緑がきれいですのでちょっと涼しげかな?撮ってるほうは温室から引き続いての撮影なので汗びっしょりなんですよ。

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