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May 2008

May 28, 2008

憧れのアオサナエなど

Aosanae18

何年も前に一度緑色に見えるトンボが石の上にとまってるのを見たことがあったのですが、かなり離れていたので確認することも撮影することもできませんでした。昆虫図鑑からアオサナエというトンボがいてるのを知り、いつかアオサナエを撮ってみたいものだと思いながらもそれから全く遭遇することなく月日は過ぎていったのですが、それがなんと以前それらしいトンボを見つけた川の中ほどの石の上にとまってるのをついに見つけました。やっぱりアオサナエはいてたんだ!

Aosanae58 Aosnae28

細い川とはいえ真ん中あたりにとまってるトンボを撮るとかなり小さくしか撮れませんので、どの画像もトリミング大です。アオサナエは平地から低山地の河川の清流にすむトンボで、べつに絶滅危惧種というわけでもないのですが遭遇率が低く希少種といっていいと思います。川が汚れて水質が悪くなるときっといなくなってしまうんでしょうね。

Miyamakawatonbo18

そういえばいつもの場所で今年はじめてミヤマカワトンボ♀を見つけて撮影したのですが、あとで見ると画面の端にゴミが写ってるじゃありませんか!ちょっとがっかりですね。誰かが捨てたゴミとはかぎりませんが自然に触れるために出かけたならゴミは必ず持ってかえるようにしましょう。

Misujityou18

Komisuji18 武田尾は紅葉の名所でもあるし、山の中なので探せばいてるかもしれないけどここでは見たことがなかったミスジチョウを見つけました。いつもはアサマイチモンジなんかがよく吸水してる駐車場みたいな空き地なんですけど、これもまたやっぱりいてたんだと思う蝶です。ちょうどコミスジも撮影したので比較のために載せておきます。左がコミスジの画像です。羽の模様の違いがわかりますでしょうか。頭から一本目の白線のきれ方に注意してください。実物を見ると大きさもぜんぜん違うのですけどね。

Asamaitimonji18 Itimonjityou18

よく似たものどうしということで、左がアサマイチモンジで右がイチモンジチョウです。どこが違うかというと一文字に並んだ白点の端から四つ目が小さく消えそうになってるのがイチモンジチョウです。

Torahusijimi18

初夏の武田尾はウツギやイボタ、エゴの木の白い花があちこちで咲き誇ってるのですがその花に蝶が吸蜜にきてました。すっかりボロボロになってましたがトラフシジミがまだ頑張ってました。そろそろゼフィルス類が登場しそうなもんですが、今日の武田尾はゼフィルスどころか普通のシジミ蝶でさえほとんどいてませんでした。古い蝶が消え新しい蝶がこれから現れる端境期なんでしょうね。

Daimyouseseri18_2 Jakouageha18

比較的よく見られたのが左のダイミョウセセリ。それと飛び回っていてなかなか撮影させてくれない黒いアゲハたちの中でやっと撮らしてくれたのが右のジャコウアゲハ♀です。天然物のジャコウアゲハのメスは初めて撮影しました。なかなか渋い色がきれいです。右の羽の尾状突起が欠けているのがじつに惜しいですね。

Kimadaraseseri18

最後がこの時期 ものすごいスピードで飛び回っている○○キマダラヒカゲ。キマダラヒカゲはサトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲに分けられるのですが、識別が非常に微妙で、よくいわれてるのが羽の付け根の三つの白っぽい点がほぼ一直線に並んでいるのがサトキマダラで、三つ目の点がずれてるのがヤマキマダラだといわれてます。さてこの写真の蝶は点の配列がどちらともとれる気がするんですけどどう思われますか?

May 25, 2008

ハッカチョウとオオヨシキリ

Hakkatyou68

Hakkatyou28 午後から雨もやみましたので淀川に架かる橋で巣作りをしてるというハッカチョウを見に行ってきました。ハッカチョウは叭叭鳥(ハハチョウ)ともよばれ古来より水墨画などに描かれる鳥ですが日本にはいない鳥で篭脱けが繁殖して各地で見られるようになったという鳥です。黒い体と頭の冠羽が特徴で羽をひろげると左の写真のように白い部分が目立ちます。カラスみたいですがどちらかというと九官鳥に近い鳥でよく人になれるということです。 新聞によりますと折りしもその叭叭鳥を描いた安土桃山時代の絵師狩野永徳のものとみられる屏風絵が数十年ぶりに見つかったそうです。

Hakkatyou38

ハッカチョウがどんなところに巣を作ってるかというと上の写真のように橋の下にある鉄材にあいている穴なんですね。この穴はあちこちにあいていてハッカチョウだけではなくムクドリなんかも利用しているようでした。

Ooyosikiri28

今日は淀川の周辺ではオオヨシキリがギョシギョシと大きな声でよく鳴いており、やっとのことで姿を撮ることに成功しました。いつもは声ばっかりでさっぱり姿を見つけることができないので私としては大収穫です。ハッカチョウも珍しいけどオオヨシキリが撮れたことに満足感を覚えます。

May 22, 2008

淀川の遠い鳥たち

Koazisasi38

淀川の干潟はうちから30分ぐらいで行けるものですから何度となく見に行ってますが、ちょっと岸から離れた場所に鳥が集まってるので私のレンズでは証拠写真程度のものしか撮れません。それでもコアジサシ以外にも何種類かシギやチドリなどの水鳥たちを撮ってますのでこんなん見れますということで大トリミングした画像でも・・・。

Daisagi18

とくに珍しくもない鳥ですがダイサギですね。目の縁が緑色になってるのは婚姻色なんだそうです。やたら長い首がバランス悪そうでした。

Oomedaitidori18 Oomedaitidori28

オオメダイチドリとかいうのがいてるというんでそれらしい鳥を撮ってみましたが、本家メダイチドリを見たことがないので比較ができません。くちばしがメダイチドリよりも大きくて足が長いらしいんですがこの写真の鳥はどっちなんでしょうね。わかる方がいたら教えてください。

an_toshiroさんから左がオオメダイで右がメダイチドリだろうというコメントをいただきました。何事にも先達はあらまほしき事なり・・・です。

Koobasigi18

コオバシギとかいう鳥らしいのですが、かなり体が赤っぽくなってるのは夏羽だからだそうです。足にタグがついてるということはどこかで捕獲され調査のために放たれたことがあるということですね。どこから来た鳥なのか興味がわきます。

Daizen18

顔からお腹が黒い鳥って珍しいように思います。白黒がはっきりしたきれいな鳥ですね。ダイゼンという鳥なんですが、こんな鳥もいてるんや・・・と素直に感動できます。

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それでこれがオオハシソリシギ。いかにもシギって感じの鳥で、ピンクがかったくちばしがそってるのが特徴ですね。シギやチドリの仲間ってずっと下向いて餌を探してるものが多いものですから前をむいた写真がなかなか撮ることができません。

May 18, 2008

赤影さんGET!

Nihonkawatonbo28

大阪城の夏鳥もいなくなったみたいだし、どこに行くか迷った結果、五月になってはじめて三田まで行ってきました。駅前の駐輪場の建物の屋上でオオルリが囀っているのにまず気がつきました。さすが関西のチベットは一味ちがうなと思いながら武庫川を渡ると田んぼの上を見たことのない羽の鳥が飛んでいるを発見。

Keri18

畑に降り立った姿を見てケリであることがわかりました。あんまり武庫川を渡ることがないので今まで見たことがなかったのかもしれませんが下から見あげるとなかなかきれいです。

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いつものように川にそって山の公園までハイキングするのですがここでの目的はニホンカワトンボを見つけることです。毎年この川で見つけますのでこの季節見ることができるのはわかってるのですが、撮りたいのは羽を開いた一瞬なのです。普段閉じている羽を一瞬開くとき直射日光が差してると羽の赤い影がでます。それが写った写真を撮りたいというのがこのニホンカワトンボを探す理由です。ただ春のカワトンボはあんまり羽を開いてくれません。今日も6匹ほどのオスのニホンカワトンボを見つけましたが接近を許してくれて機嫌良く時々羽を開いてくれたのは一匹だけでした。もっと数多くのニホンカワトンボがいてる場所があれば羽を開いた姿をもっと撮影できるはずなんですが今のところここといった場所が見当たりません。もっとも電車と歩きでいける場所でないとダメなんですけどね。

May 15, 2008

淀川の干潟は

Koazisasi18

淀川の干潟でコアジサシが撮れるというので見に行ってきました。きっと岸から遠いところを飛んで私のレンズでは豆粒ほどの絵にしかならないだろうと思ってたんですが、かなり岸辺近くを飛んでくれるしよくホバリングして水中の魚めがけてダイビングしてくれます。今日はあまりいい写真にはなりませんでしたが練習をつむといいものが撮れる気がしますので時々出かけることにしました。

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甲子園浜で撮ったときはまだ冬羽で灰色っぽい鳥だと思ってたのですが、お腹も黒くなり羽も茶色くなってすっかり夏羽に衣替えしたハマシギさんが波打ち際で餌探しをしてました。甲子園浜ではなかなか接近させてくれなかったのにじっとしてるとこちらにはおかまいなしに近くをうろついてくれます。

Kiasisigi18

はじめてみましたがどうやらキアシシギのようです。なかなかじっとしてくれなくて撮影しにくい鳥でした。でも近くを歩いてくれるのがうれしいですね。

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ハマシギにまじって小さな鳥が餌探ししてました。羽根の色や模様がハマシギに似てたので気がつきませんでしたが、お腹も白いし顔も茶色で大きさも違います。トウネンという鳥らしいです。

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葦の生えてる干潟の中州に黒っぽい鷺がいてました。ちょっと遠いのでトリミングしてますがササゴイです。ゴイサギに似てますがゴイサギの目は赤いのにササゴイの目は黄色をしています。ほかにもいろいろ撮ってみましたが、あまりシギやチドリには詳しくないし、ちょっと離れてる所にいてる鳥が多く、よくわからないものあるのでまた勉強してからアップすることにします。

May 13, 2008

カワトンボ探し

Nihonkawatonbo18

関西の秘境、武田尾に久しぶりに行ってみました。下界ではつつじの花が終りサツキが咲き出しているのにここはまだヤマツツジやヒラドツツジが見ごろでした。ツツジにとまる黒いアゲハたちを撮りたいところたったんですが、今日はさっぱりいい場所にとまってくれません。そこで僧川沿いに歩いて春のカワトンボを探すことにしました。いつも夏にミヤマカワトンボを撮影する河原に降りようとして目の前にニホンカワトンボ♂を見つけました。ワンカットしか撮らしてくれませんでしたがいつみてもこのメタリックな輝きを放つボディと赤みのある褐色の羽にひきつけられます。ちなみにニホンカワトンボは以前はオオカワトンボと呼ばれていました。

Nihonkawatonbo28

ちなみにこれがニホンカワトンボのメス。ミヤマカワトンボのメスによく似てますが、ニホンカワトンボのメスの羽は透けて見えるような薄めの褐色ですね。

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それでこれがもう一つの春のカワトンボでアサヒナカワトンボ♂です。尾がすこし粉をふいて白くなっています。透明な羽の縁にある縁紋が赤いですね。旧名はニシカワトンボとかたんなるカワトンボと呼ばれてました。

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川のあちこちでクレソンと思われる花が咲いていました。その花にこのスジグロシロチョウやモンシロチョウ、ツマキチョウがさかんに訪れていました。この花も菜の花と同じようにアブラナ科の植物なんだそうです。アブラナ科の植物はモンシロチョウたちの幼虫の食草になるので蝶を呼ぶのでしょうね。

Utugi18

午後から雨が降り出したので早い目に帰りることにしましたが、小雨の中ウツギ(卯の花)が清楚な白い花を咲かせているのが気に入りました。「夏は来ぬ」の歌詞ではこの卯の花の咲くころにホトトギスが鳴くのですが、今日はホトトギスの声は聞こえないもののあちこちでキビタキやオオルリなどのさえずりが聞こえて初夏の雰囲気を味わいました。

May 11, 2008

ノゴマとマミジロ

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そろそろ蝶やトンボの撮影に出かけようと思ってたのですが、今日は朝から小雨まじりの曇り空でしたので昆虫はやめてまたまた大阪城で夏鳥探しでした。今日は今までにお目にかかったことのないノゴマという鳥が撮れました。ノゴマ♂の喉は赤く、よく日の丸にたとえられます。遠く北海道あたりが繁殖地だそうですからこのノゴマの旅はまだまだ続くのでしょうね。ほかの夏鳥にしてもそうですが大阪城公園はコンクリートで覆われた都会の中の緑のオアシスなので渡りをする鳥にとってはしばしの休憩所といったところでしょう。ここで一服してから周辺の山々に移動していくんですね。

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それにしてもこのノゴマくんはものすごくサービスがいいですね。背後のウバメガシの植え込みから出たり入ったりしながら右に行ったり左にいったりで追いかけなくてもじっとしてればまた同じ場所に出て来てくれるみたいでした。

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昨年も撮影したのですが今年もマミジロが大阪城公園にやってきてくれました。黒い体にはっきりとした白い大きな眉がいいですね。できたらもっと明るい場所に出て来てほしいのですが今年も枯葉の積もる暗がりで餌探ししてました。

May 08, 2008

まったりキビタキとアゲハチョウ

Kibiosu18

きくところによるとゴールデンウィークが終わったとたんに大阪城公園では珍しい野鳥が現れだしたようです。興味はありますがあの広い大阪城公園で鳥を探すのってかなり時間がかかりますし見つかる保証はなにもありません。おまけに通勤ラッシュの時間帯の電車にすし詰めになるのもいやです。ということで今日も近所の散歩に出かけたらうちのすぐ横にある団地内のケヤキの木からキビタキの声が小さくきこえてきました。撮れなくはないけどちょっと高い枝にとまっています。周囲に人もほかの鳥もいてないせいか虫を捕ったり囀ったりしてのんびりしてるキビタキを撮ってみました。撮影中にうっかり露出補正ダイヤルをマイナス方向に動かしてしまったらしくて暗めになってしまってましたので、画像処理してます。ノートリミングで周囲の雰囲気もいれてみました。

Kibiosu28 Kibiosu38

Kibiosu48 Kibiosu58

団地の中で珍しくクロアゲハを見つけましたので撮影できないものか追いかけて見ましたが、もうちょっとのところで逃げられてしまいました。普通のアゲハチョウは撮らしてくれたのですがクロアゲハはサービスが悪いですね。

Ageha18

ついでに5月3日に尼崎市内の公園で撮影したナガサキアゲハもアップしておきます。Nagasakiageha58

日陰でスピードが上がってなくって羽の動きを止めきってませんが、このほうが動きを感じさせていい写真だと思うんですよ(ちょっと負け惜しみ)。

May 06, 2008

ブルーシート包囲網

Koruri48

Koruri68 連休も今日が最終日。大阪城公園は一般行楽客も多いけれどバーダーやカメラマンの姿が目立ちました。バーダーやカメラマンはそろそろサンコウチョウが登場するのではという期待をもって来たと思いますが大泉緑地の方には現れたらしいのですが大阪城で見た人はいないようでした。それで人気を集めていたのが先日も撮影したこのコルリでした。今日はちょっと登場する場所が変ってまして公園のそこかしこにあるブルーシート小屋の一つを中心とした場所に現れてました。ぐるっとカメラマンがブルーシート小屋を取り巻いてる風景って一般の人から見たら異様でしょうね。時々ブルーシートのカーテンの下から現れてはまたどこかに消えて行きます。今日のコルリは大きくは撮れませんでしたのでかなりトリミングしてます。

Akahara58

キビタキなんかの夏鳥もまだ公園内で見られるのですが高いところにとまるのであんまり撮ろうという意欲がわきません。今日公園内でよく見られたのがこのアカハラ。あんまり日の当たる場所にはいてないので木漏れ日のあたった姿を一枚。こう見るとけっこうきれいな鳥です。そういえばいつのまにかシロハラの姿は見られなくなってましたね。

Aoji58

おまけといってはなんですがアオジです。冬場は平地にある市街地の公園でも見られるのですが夏場はもっと涼しい地域に移動するはずなのにまだいてました。けっきょく今日大きく撮影させてくれたのはこのアオジくんだけでした。

May 04, 2008

コルリ

Koruri18

今日の大阪城公園は市民の森で野鳥の声がよく聞こえてくるものの姿を見せてくれる鳥が少なくてちょっと手持ち無沙汰でした。エゾムシクイやメボソムシクイなんかも撮ってみたいのですが上の方を飛んでいるのかさっぱり姿が見られません。遠いアオバトなんかを撮ってから、はじめて西の丸庭園というところに入ってみました。ここから見る晴天の大阪城は本当にきれいで、桜の咲くころ是非入って撮影してみたいものです。その西の丸庭園でもキビタキぐらいしか撮るものに遭遇しないし、レゲエ音楽鳴りまくりの音楽堂上の階段あたりでもキビタキかオオルリのメスしかみていません。

Koruri48

もう夕方近くになってきたので市民の森を通って帰ろうかとしたところ、以前コマドリを撮影した場所でカメラをセットして座り込んでいる人たちに遭遇しました。とくに収穫のないまま帰るのもなんですのでしばらくご一緒させていただくことにしました。何が来るのかよくわからないまま待ってるとツツジの中に飛び込んだ鳥が一羽。やがて姿を現してくれたのがなんとコルリ!しかもオスです。コルリって1カットしか撮った経験がないので私にとっては貴重な被写体です。シャッタースピードが上がらないのですが、とにかく数を撮って何枚かブレの少ないものが撮れました。最後の最後にラッキーでしたが、朝から座ってた人もいたのに夕方ちょろっとやってきて撮ってしまうなんて少し罪悪感を感じます。2枚目の写真はかなりトリミングしてます。

May 03, 2008

キジバトとセンダイムシクイ

Kijibato18

午前中散歩にでかけましたが今日はオオルリもキビタキも姿がみられませんでした。ちょっと風もあったし曇り空なのであまり鳥がいてそうな気はしてなかったんですけどね・・・。そろそろ春の渡りもピークを過ぎたかなと思いながら公園まで来るとどこからかセンダイムシクイの鳴き声がきこえてきました。公園内の滝のモミジにでもとまってくれると地味な鳥もそれなりに美しく見えるので待機してると目の前にキジバトがとまってくれました。これが秋の紅葉したモミジならもっときれいなんでしょうね。それでも新緑のモミジとキジバトもなかなかすてたものではありません。今はキジバトなんかどこでも見られますが、昔は街中でキジバトを見たという記憶が私にはありません。興味がなかったから気づかなかったのか、それともキジバトの生活域が近年街の中まで広がったのかはわかりません。そういえば有名なメーテルリンクの「青い鳥」で最後にチルチル、ミチルが飼っていた鳥が実は青い鳥だったということになってますが、その鳥がキジバトなんだそうです。外国ではキジバトを鳥かごに入れて飼うなんてことをしてるんでしょうかね?

Sendaimusikui48

Sendaimusikui58 そして本日は機嫌良く「焼酎一杯グイーッ」と鳴いていたセンダイムシクイです。他のムシクイとの違いである頭央線がわかる絵が撮れないものかねばってみましたが下から見上げる形になるのでよくわかるようには撮れませんでした。頭のてっぺんに白っぽい線がはしってるのがわかりますでしょうか?全体的に緑っぽいというかオリーブ色がかった羽の色をしていてウグイス科の鳥らしくウグイスによく似てます。

May 01, 2008

ご近所の夏鳥たち

Kibitaki48

大阪城などの大公園もいろんな野鳥がたくさんいててすばらしいけれど鳥は高いところにとまるので見上げる写真ばかりになるし、ほかのカメラマンたちと一緒だと人間にも気をくばらないといけないという制約もあるのでよく見かけることのできる野鳥だと近所の公園などで撮るほうがいい絵が撮れることがある。私は午後から仕事があるので午前中は自由なのだがどこにでるかわからない野鳥を探して歩くには移動の時間もあるので離れた場所にはいけない。そこで午前中だけカメラを持って散歩にでて近所にきている野鳥を探すことになります。夏鳥の中には渡ってきたばかりのときは市街地の公園でも見ることができる鳥が多くいるのでご近所だけでもいろんなものが見ることができます。今日はいつもは木陰を飛ぶキビタキが目の前の日当たりのいい場所にとまってくれました。

Musikui38

小学校横の公園にはケヤキの木の中にムシクイがいてましたが種類は不明。鳴き声をきかせてくれるか頭をさげて頭央線があるかどうか見せてくれるとセンダイムシクイかそれ以外のムシクイかの区別がつくのですが・・・。

Oorurimesu28 Ooruri78

以前キビタキをみつけたクヌギの木の中に今日はオオルリ♀がいてました。地味な鳥ですので木の陰でよくわかりません。オオルリ♂もちがう公園にいてましたが、ほとんど人前に姿を見せてくれないのは相変わらずでした。繁みの中を歩くと前方へ前方へと飛んで逃げるしけっこう敏感なのでうまく撮影できません。

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