« February 2008 | Main | April 2008 »

March 2008

March 29, 2008

一脚の限界に挑戦

400f13

一眼レフカメラをもってる人はご存知だと思いますが、望遠レンズを使っているとシャッタースピードが遅くなるにつれて画像がぶれてきます。よくレンズの焦点距離分の1のシャッタースピードを下回るとブレがはじまるといわれています。つまり400㎜レンズだと400分の1のシャッタースピード以下だとぶれるということです。三脚でしっかりとカメラを固定するとブレの心配もないのですが私の場合つねに移動は電車、バス、原付か徒歩なので荷物になる三脚は使いたくなくていつも一脚を使用しています。三脚よりも安定性にかけるので完全にブレをとめることはできないのですが、けっこう遅いスピードにも耐えれると思います。そこでどこまで一脚使用で大丈夫なものか実験してみました。条件はカメラがCanonEOS30D、オートフォーカス使用、シャッタースピード優先、iso400、レンズはTokina AT-X80-400㎜です。上の写真はシャッタースピード400分の1秒、絞り値f13。画像をクリックして大きくしてご覧下さい。

100f25 60f29

①↑ss100分の1、f25          ②↑ss60分の1、f29

30f36 25f40

③↑ss30分の1、f36            ④↑ss25分の1、f40

しっかり構えてるとss100分の1ぐらいまではなんともないように見えますが、それ以下ではちょっと怪しくなってきてます。ss60分の1ぐらいならフォトレタッチでシャープをかけるときっと大丈夫ですね。30分の1以下になるともういけませんね。ぶれぶれのピンボケ写真の出来上がりです。絞りこんでいってるので背景のフェンスと車が徐々にはっきりと見えてきてるのがおわかりでしょうか。体を何かにもたれかけて固定したり、レリーズでシャッターをきるようにするともっとブレを抑えることができるかもしれません。

Mejirotubaki18

桜が咲くようになるとあまり椿で吸蜜するメジロをみなくなりました。きっと沢山花の咲いてる桜のほうが目につくのでそっちに飛んでいくからなんでしょうね。それにしても園芸品種の椿にメジロは違和感がありますね。やっぱり一重で赤のヤブツバキがメジロには似合います。

March 27, 2008

メジロvsヒヨドリ緋桜の攻防

Sakujirou2

近所にある高校の塀沿いに2本だけ紅色の美しい早咲きの桜があります。それが今ちょうど満開になっています。高校の卒業記念に植えられたものだそうですが、品種名はわかりません。その桜にメジロが蜜を吸いに訪れるので昨日、今日と撮影にでました。あまり大きな木ではないのでメジロの撮影にはちょうどいい大きさの桜といえます。日が差すと桜そのものは美しいのですがメジロに枝や花の影がおちるので日の当たってるところにメジロが出てきてくれないときれいなのが撮れません。気長に待っていると外側の枝にとまってくれると思うのですがここで大きな障害があります。

Hiyodori18

それがこのヒヨドリ。甘いものが好きなので梅や桜、椿の枝にとまっては花の蜜を吸います。ただ蜜を吸うだけではなくって椿や木蓮の花びらも食べてしまうこまったやつです。ヒヨドリはメジロがやってくると必ずやってきてメジロを追い散らかします。縄張り意識が強いのか食い意地がはっているのかメジロ狙いでカメラを構えている私にとっては迷惑そのものです。メジロも考えたもので2本ある桜のうち常緑のクスノキの側にある桜にしかとまりません。時々クスノキの中から出てきて桜の蜜を吸い始めます。しかし、それにいち早く気がついたヒヨドリが飛んで来るとメジロはどこかに飛んで逃げるのですが、しばらくするとまたやってきてクスノキの陰に隠れて桜の蜜を吸うのです。

March 26, 2008

花は咲けども

Himeodorikosou18_2

桜の花も咲き出したのですが、ここのところぱっとしたものが撮れてません。撮りにいってないわけではないのですが後ろ向きで顔の写ってないベニマシコ♀とかコゲラのぶれぶれ写真といったゴミ箱行きのものばっかりが増えていきます。バイクで猪名川のあたりまで行ってきましたがヒバリがいてるのはわかるけど隠れる場所もないので撮れず、しかたがないので野辺の野草などを撮ってみました。ヒメオドリコソウの群落とかオオイヌノフグリぐらいは尼崎あたりでも見ることはできます。

Ooinunohuguri18

大好きなオオイヌノフグリの花です。花のあとの実が犬のタマタマに似てるのでこの名がついたとか・・・。名前はともかく青い小さな花が密集して咲いてるのをみつけると春を感じます。

Ojurin28

猪名川公園あたりまできてやっと見つけたオオジュリン。葦なんかの茎の中にいてる虫をほじくりだして食べるようですが、あまりにも遠く障害物も多いのでかなりトリミングしてます。

Aosagi18 Hosigoi18

ちょっと時間があったので服部緑地の霊園の池にも走っていってみましたが、今日はカワセミもアオバトもお留守。しかたないので杭の上でポーズをきめてるアオサギホシゴイと呼ばれるゴイサギの幼鳥を撮影して本日も収穫少なく終了です。

March 22, 2008

散る花咲く花

Sakura18

少々風もあったのですがいつもの小田南公園まで散歩にでました。公園内の梅の花は雨も降ったこともあって遅咲きの梅以外はすでに散っていました。梅の花ももう終りですね。いま咲いている豊後梅も雨ですっかりいたんでしまっていてぜんぜん見栄えがしませんでした。

Umejiro18

今年も梅とメジロの組み合わせで写真を撮りましたが結局満足いくものは撮れませんでした。今日も残りの梅の花に蜜を吸いにやってくるメジロを撮ってみましたがぱっとしませんね。この時期になると同じ公園内の野球グラウンドの傍に咲く一本の早咲きの桜が花をつけます。桜の品種名はわかりませんが咲きはじめのほんのりとしたピンク色が美しい桜です。

Sakujiro18

桜の花にやってくるメジロを撮影したいのですが必ずヒヨドリが見張っていてメジロが来ると追い払ってしまいます。メジロのかわりにヒヨドリを撮ってもいいのですが、地味なヒヨドリでは今ひとつにさえません。それに桜の木は背が高いので下の方にとまってくれないとメジロもヒヨドリも同じような絵になってしまいますし、花や枝で鳥の顔が隠れてしまったり木の影で黒くつぶれてしまったりしてとまってくれる場所によってはシャッターをきるわけにはいきません。今日のところは試し撮りということでまた行ってみますが桜は開花期間が短いので天気によっては最初で最後ということもありえます。

March 19, 2008

5番トイレのルリ男くん

Ruribitaki38

今日は甲山も春の陽気、お天気がいいと何かいいものが撮れるんじゃないかなと思って期待しながら歩いてました。いつものように事務所前の掲示板を見ると広河原にクイナが現れたとかいてありました。クイナはまだ撮影したことのない鳥なので見てみたいものです。まっすぐ広河原には行かずにいつものようにあっちこっち見ながらの散策です。

Yamagara18

Yamagara28 みくるま池の傍にあるトイレ近くでヤマガラがニーニー鳴いていました。近くの木に巣箱がかかっていてどうやらそこを愛の巣ときめたらしくて相棒が巣材をくわえてクスノキにとまってました。巣に近づくものに警戒してか巣材をくわえたほうのヤマガラはなかなか巣に入ろうとしません。メジロが近づくともう一方のヤマガラが追い掛け回して追い払います。巣に入らないのはメジロのせいではなくて怪しいおっさんがカメラ構えて下に立ってるせいではないかと思ってその場を離れました。ヤマガラさんごめんなさいthink

Ruribitaki48

昨年もいてたけど、きれいなルリビタキのオスがよく現れる5番トイレの裏にやってきました。時をまたずしてルリビタキが現れたのですが折悪しくそこに通行人が現れルリビタキは行ってしまいました。。カメラを持った女性だったのですが、どうやら彼女もルリビタキ狙いだったらしくトイレの周辺をうろついてました。声をかけられたので「あなたが通るまでそこにいてたんですよ」と言うとたいそう恐縮してました。どっちにしても逃げられそうな感じやったのでかまわなかったんですけどね。彼女と話をしてるとついにルリ男くんが現れました。このルリ男くんは4年ぐらいたった成鳥でなかなか濃いきれいなブルーをしてるのですが、接近させてくれないのは去年と同じでとりあえずの証拠写真から撮り始めましたが二人分のシャッター音がどうも気になるらしくて横にはりだした枝に止まってしばらくポーズをきめてくれてました。トリミングはしてますがきれいな絵が撮れました。きっとこれも彼女が来てくれたからですね。どこのどなたか存じませんがこちらこそ言わなくてもいいことを言って気を使わせたみたいでごめんなさいね。

Monsirotyou18

それから広河原にやってきましたがクイナの姿はどこにもなくって、ベニマシコも来るらしいのですがベニマシコも見つからず、ただホオジロの群れがあちこちに潜んでいて人が通ると飛び立ちます。もしかしたら群れの中にミヤマホオジロがいてるかもしれませんが全くわかりませんでした。でも今年になってはじめてモンシロチョウを見ました。この時期越冬明けの蝶もいてるのですがモンシロチョウは成虫で越冬できないので明らかに今年羽化したものに間違いありません。モンシロチョウが飛ぶようになると春本番という気がしますね。

Segurosekirei18

この広河原を流れる仁川で今日はルリビタキ♀やジョウビタキ♂、キセキレイも撮ったのですが代表してごく普通のセグロセキレイの画像をのせておきます。どこでもよく見かける鳥なんですがはっきりした白黒のツートンの姿が妙に気を引きます。

Toratugumi48

なかよし池の休憩所で休息していたときに女性のバーダーさんとトラツグミのお話をしたのですが広河原にもトラツグミが現れるらしい。そういえばトラツグミもここでは見てないなと思ってもう一周ぐるっとまわってみることにしました。さっきジョウビタキやセグロセキレイを撮ったあたりでトラツグミを見つけたのでさっきのバーダーさんに教えてやると見に行ってました。トラツグミのお尻フリフリダンスってよくきくけどはじめて見ました。ところがそこから数歩歩いただけのところにもまた別のトラツグミが・・・こっちの方が日当たりもいいし視界も広い。どこのどなたか存じませんがよけいなことを言わなければいい条件の鳥が見れたのに申し訳ございませんでした。トラツグミといえば先日大阪城で撮影したトラツグミは猫に襲われてお☆さまになってしまわれたそうですweep・・・合掌。

March 16, 2008

昆陽池公園と緑ヶ丘公園

Kokugan18

そろそろカモ達も北に帰るのではないかと思って今のうちに撮影してない鳥を撮りに昆陽池に行ってきました。とくにミコアイサのオスを撮りたかったのですが、すでに大半はお引越し済みだったようで遠くのほうに1羽だけがかすかにいてるのがわかっただけでした。それ以外のちょっと面白いかなと思ったのを撮影してきました。まず上の画像はヨシガモコクガンのコンビ。コクガンは怪我をして保護されてたのを公園が引き取ったものだそうで、前昆陽池に行った時は道をヒョコヒョコ歩いていました。なぜかこのコクガンはオスのヨシガモについていつも泳いでるそうです。もうすぐヨシガモも帰ってしまうのにこのコクガンはどうするんでしょうね。私のもってるよいこの鳥図鑑にはコクガンは天然記念物だとかいてました。主に北日本にやってくるガンなのでここらへんで見ることができるのは昆陽池だけなんでしょうね。

Mikoaisamesu18

それでこれがミコアイサのメス。オスはあまり岸辺近くにはこないのになぜかメスは人のいてる岸近くでもやってきます。すぐに水に潜ってしまうのでちょっと撮影がやっかいです。

Kobuhakutyou18

コブハクチョウです。たぶんここにいついてるんだと思いますが羽を持ち上げて泳ぐ優美な姿にトレビア~ンですね。

Kohakutyou

そして1羽だけコブハクチョウに混じって泳いでるのがこのコハクチョウ。ほかのハクチョウよりは若干首が短目。コハクチョウはいついてるのかどうか知りませんが冬鳥なので帰ってしまうんでしょうか。

Nutoria18_2 そしてこんなのも鳥に混じっていてました。ご存知ヌートリア。ずっとエサ箱を占領してるのでコブハクチョウに追い立てられて撤退してました。草食なのでお米を作ってる水田なんかに現れると大変らしいです。昆陽池は広いし、周囲にも池や川があるので見たことのない鳥もいてるかもしれませんが、すみっこの囲われてる場所でこれは何かなというのを見つけました。

Okayosigamo18

マガモが近くにいてたのでマガモのメスかとも思ったのですが、後にいてるのがマガモのメスみたいなのでこの地味な体色、黒いくちばし、黒いお尻、胸の細かな鱗模様からオカヨシガモのオスと判断しました。間違ってたら教えてください。カモ類のメスってみんなおんなじに見えるので同定が苦手なんですが地味なオスもいてるんですよね・・・。

Midorigaike18

Umejiro18 昆陽池からさほど離れてない所にある緑ヶ丘公園にも行ってきました。残念ながら2日ほど前の雨で梅の花も半分は散ってしまっていて暖かな日が続いたせいで遅咲きの梅がすっかり満開状態になってました。絵的にさえないのでここでは池にくるカワセミをねらったりメジロを追いかけたりしてたのですが、そのうちにメジロ以外の鳥もいてることに気がつきました。メジロのように花の蜜を吸うのではないのにエナガが梅林にやってきてました。

Umeenaga18

そろそろ帰ろうかと思ってたのがここで足止めされました。どうやら池の傍の柳の木を中継点にして時々梅林に降りてくるようでしたが、梅にエナガとは初めてみました。今日は群れではなくて二羽だけで行動してましたし、すばやい鳥なのでこみいった梅林の中では見失うことも多く、もっと花つきのいいところにとまってくれないかとねばりましたが証拠写真程度が精一杯でした。

March 11, 2008

ハチジョウツグミと春の万博公園

Banpakubairin28

久しぶりに万博公園に行ってきました。今日は冬物のコートを着て歩くには暑いぐらいに暖かな日で万博公園の梅林の梅もきれいに咲き誇り、平日にもかかわらず梅林は人でいっぱいでした。梅がらみの野鳥でもと思ったのですが、こう人が多いとせいぜいメジロぐらいしか梅にはこないだろうから他を見て回ってからにしました。

Hatijoutugumi28

まずは万博公園の鉄鋼館西の広場にはハチジョウツグミがいてると聞いてましたので見に行ってきました。広場に来てすぐに目的のハチジョウツグミは見つかりましたが、折悪しくそこに幼稚園特別攻撃隊が奇声をあげながら乱入してきました。そうなると鳥なんてのは一目散に逃げてしまいますので、しばらくその周辺をうろついて探してみましたが見つかりません。やっと遊具の方に幼稚園児たちが移動してくれたので広場に戻るとハチジョウツグミも普通のツグミと共に舞い戻ってきてました。子供と犬の散歩だけは鳥の撮影には大敵ですね。

Hatijoutugumi18 Tugumi28

普通のツグミとの違いがわかるようにトリミングした画像を並べてみました。左の胸の鱗模様が茶色のが今日撮ったハチジョウツグミ。右の黒い鱗模様が千里南公園で以前撮影した普通のツグミです。普通のツグミも羽の模様や色に個体差がありますが、ハチジョウツグミも個体差があるみたいで、特徴がはっきりしない中途半端なハチジョウツグミのことを八畳ではなく四畳半だなどというそうです。

Ruritateha18

Kitateha18 暖かいので越冬明けのムラサキシジミとかムラサキツバメでも見られないかなあと思ってたら日本庭園の中でルリタテハが目の前にとまりました。すぐに飛び立ったのですがルリタテハはよく同じところに戻ってくることがあるので動かずに待ってると戻ってきて同じ場所にとまり日光浴をはじめました。越冬明けの個体はボロのものが多いのですがこの蝶はかなりきれいです。ほかにはキタテハも目撃しました。

Joubitaki58

万博公園は非常に広いので徒歩で移動するにはかなり時間がかかります。もう夕方になったので帰り際にもう一度梅林によってみました。そうするとジョウビタキのオスが梅の木にとまってるのを見つけました(あとで気がついたのですがオスが2羽いてました)。しかしなかなか素直にモデルになってくれないし、もう閉園時間なのでのんびり待ってられないしであせりなが閉園前ラスト五分のところで撮影したのが上の写真です。日陰ですのでぜんぜんシャープには撮れなかったのですが、背景もいいし梅がらみの写真ではええ感じやないかと思います。ここの梅は適度に剪定してあるのでわりと梅がらみの写真をとるには邪魔な枝が少なくっていいかもしれませんね。

March 09, 2008

服部緑地はイカルの日

Minkasiryoukan18

今日は温かないいお天気でした。柵の外から見える服部緑地の日本民家集落博物館の梅の花も今が見ごろでしょうか。今日はアオバトもカワセミも見ることができませんでしたが、あちこちでイカルをよく見かけました。

Ikaru28

Ikaru38_2  バーベキュー広場近くでイカルの団体さんがエサをついばんでいる姿も見たし、以前アオバトが水を飲みに降りてくるといわれてた山ヶ池のほとりでも今日はイカルが水を飲みに降りてきてました。さらに驚いたことに民家集落博物館の中のカエデの木にコイカルがいてるのに気がつきました。服部緑地は前はよくコイカルが現れるということで近在のバーダーの人が見に来てました。しかし最近はコイカルといえば千里中央公園で、そっちにお株を奪われてしまってますがやっぱり服部緑地にもコイカルは来るのがわかりました。

Koikaru58

Koikaru48 塀の外からではちょっと撮りにくいのではじめて民家集落博物館の中に入ってみました。おそらく小鳥の森に現れる鳥たちは民家集落博物館の中にもいてるだろうとは思いましたが、敷地内で見た鳥はメスのジョウビタキ、オスのルリビタキ、シメ、イカル、シロハラでした。コイカルはどうやらシメと一緒に行動しているようでした。残念ながらここの中にもやっぱり犬をつれた人がきててコイカルは外に逃げ出してしまいました。やれやれ・・・gawk人間にはそれほど警戒してるように見えないコイカルも犬はダメみたいですね。せっかく中に入ったのですから外からは見られない梅園の様子を撮ってきました。

Minkasiryoukan28

今日は暖かな日だったのですが古民家の中ではカマドや囲炉裏に火がはいっていて中の一軒でお茶をいただいて帰りました。鳥撮影目的でなかったらもっとのんびりまったり感を堪能できたかもしれません。

March 04, 2008

大阪のカンムリトラジロウカラとったジョウ

Kanmurikaituburi18

大阪城に写真を撮りに行く前に淀川の干潟によってみたところカンムリカイツブリがいてました。初めて見ましたがピンクのくちばしに白い顔、茶黒のトゲトゲの冠がどことなく人の顔のようにも見えます。カンムリカイツブリは岸辺近くでは見られない鳥だとばかり思ってたのですがけっこう浅瀬にもやってくるんですね。ちょっと遠めだったのでトリミングしてます。

Umejoubi18

大阪城天守閣前の午後のカワセミを見ようかと思ってたのですがいつの間にか木にとまってることに気がつかずカメラをかまえたとたんに逃げられてしまい撮れませんでした。おまけに庭木の剪定作業がはじまったので今日はあきらめて梅林に行ってきました。梅林のジョウビタキさんは今年も梅見の客などは眼中にないかのように餌拾いをやってました。毎年ここの梅とジョウビタキの写真を撮りますが、どうしても気に入ったものが撮れません。梅にメジロはよく撮られる写真のお題ですが今日はシジュウカラなんかも撮れました。

Mejiro58 Sijuukara38

ちょっとシジュウカラの写真は枝やら前ボケがうるさくていけてませんが色あいが良かったののせてみました。梅林をあとにして帰路につく前に大阪城名物トラツグミを探しに市民の森あたりを徘徊しました。昨年はみどりのリズム像のあたりに長いこといてたらしいのですが私は見たことがありませんでした。今年こそはと思ってたら昨年のポイントの周辺は囲われてしまっていてだめみたいでした。

Toratugumi18

Toratugumi28 しかし、その南側あたりで熱心に何か撮ってるカメラマンを発見。レンズの向いてるあたりには何もいてないのに何が見えるのかなと思って後に回り込むとなんと木どまりのトラツグミがいてるじゃ、あ~りませんか!いやあトラツグミなんてまともに見るのは昨年の箕面の桜広場以来です。すぐ後を猫が横切って木に登っていくのが見えましたがトラさんはまったく無視してました。しばらくして別のカメラマンがやってきました。トラツグミは昨年何度も撮影したということでしたが地面にいてるトラツグミはよく見えないようでどこにいてるかきかれました。トラツグミの保護色はみごとですね。大砲持ったカメラマンが見失うほどなんですから。

March 02, 2008

だあれが見つけたクックロビン♪

Komadori28

誰もがみんな知っている箕面の滝の周辺にコマドリが現れるというので行ってきました。私にとってコマドリは姿は見たことはあるのですが一度も撮影したことがなかった野鳥です。駒鳥という名はヒンカラカラララ・・・・という鳴き声を馬の鳴き声になぞらえてつけられた名だそうです。非常にうつくしい鳴き声からウグイス、オオルリとともに日本三鳴鳥に数えられています。ちなみに有名なマザーグースの詩やマンガ「パタリロ」でおなじみのクックロビンとはオスの駒鳥のことだそうです。普通コマドリは夏鳥ですので渡ってくるのは4~5月ごろのはずなんですが、それがこの寒い時期に現れるとあって日曜日でもあることからカメラマンが多数やってきてました。

Kawagarasdu38

Kawagarasu18 箕面の滝道にはいってすぐのところの売店の前の小さな滝のところにカメラマンが少し集まってました。ここでのターゲットはカワガラスで水のきれいな渓流にすむ野鳥です。カラスという名がついてますが本当のカラスの仲間ではありません。カメラマンが集まってるのはカワガラスが珍しいからというのではなくってこの小さな滝の石積の隙間がカワガラスの巣になっていてそこから出入りするカワガラスと滝の流れがいい絵になるからのようでした。

Misosazai18

ゆっくりと寄り道しながら滝まで登ってくるともうお昼をすぎてしまっていたので軽く食事を済まして目的のコマドリを待ちます。その間カメラマンを満足させてくれる被写体がこのミソサザイという鳥です。ミソサザイはキクイタダキとともに日本最小クラスの鳥で夏場は高山にいてますが冬には低山地に移動してくるそうです。ミソサザイも私にとっては初めての鳥で懸命に目でおっかけますが岩の割れ目にすぐに入ってしまうし、流れをはさんで向こう側からの撮影では大きく撮れませんでしたので大幅にトリミングしました。

Komadori18

ミソサザイのおかげで時間はつぶれましたがコマドリが現れないまま時間は4時近くになってきました。ここでカメラマンに少し動きがありました。タコヤキをやいてる売店の横の崖と売店の隙間に砲筒が向きました。何かでたかと思って見てもいてるのはフェンスの向こうの猫だけ。時間は更に経過し4時半になるころついにコマドリがでました。猫のフェンスの真上の崖から下をうかがっていました。普通猫がいてるようなところには鳥はこないのにこのコマドリはちょっと変ってますね。ついにコマドリの写真が撮れましたが、さすがに夕方の時間帯では感度をあげてもシャッタースピードが延びません。床机に腰掛け一脚を使ってるとはいえ30~80分の1といったスピードではぶれぶれの写真多発でした。まあなんとか2枚だけは証拠写真程度のものが撮れましたが・・・しかし おばちゃんが売店でタコヤキ焼いてる横が撮影ポイントだなんてびっくりですね。

March 01, 2008

小田南公園の梅とメジロ

Odaminami18

早いもので今年も2月はもうお仕舞いで3月に突入です。最近は寒いものであまり散歩にいかなかったのですが梅の花も咲いてるだろうと思って小田南公園に行ってきました。見慣れてるせいかあまり絵にしたい構図が思いつかないのですが背景に噴水の池をいれて阪神電車が通過するのを待ってシャッターをきりました。

Mejiro38

Mejiro58_2 梅の花には必ずといっていいほどメジロがやってきて蜜を吸います。そのメジロを狙って撮るのですがなかなか気に入った写真にはなりません。梅の木は細い枝がたくさんでてるものですから、どうもそれが邪魔をして背景すっきりとはならないのでメジロそのものはうまく撮れていても絵的にはどうも不満が残ってしまうのです。きっと今年も公園に行くたびに何十回とシャッターをきることになると思いますが気に入ったものは数枚にしかならないと思います。

Mejiro48

« February 2008 | Main | April 2008 »

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ