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February 10, 2008

甲子園浜にて

Kousienhama18

連休ですのでどこに行っても人が多いだろうと思って近場の尼崎の埋立地に入ってみましたが、昨日の雪がとけてどこを歩いてもぬかるみ状態であるため歩きにくくて、ぐるっと埋立地を一周したもののお目当てのケアシノスリの姿はどこにもなく、いてたのはトビとホシハジロの団体さんのみ。しかたないので甲子園浜に行ってきました。海で野鳥を撮影したことがないので何が撮れるのかちょっと興味があったのですが目につくのは普通に池や川で見かけるような鳥ばかりでした。まあ、お天気もよくなったので沖の鴨が早春の光の中をのんびり浮かんでるのをながめてるのも一興カモ・・・「春の海 ひねもす のたりのたりかな」 ですな。この浮かんでるカモたちは種類がよくわかりませんでしたね。みんな首を後にして寝てるし、浜から見ると逆光になるので見づらいんですよ。キンクロハジロかスズガモのような気がします。

Hamasigi18

もっと海らしい鳥が見たくて浜の西の端まで歩いてみました。こんどはぬかるみではないけど砂浜を歩くのもなかなかしんどいものです。海辺らしい鳥というとシギ、チドリの類いということになるんでしょうね。たぶんこの団体さんはハマシギだと思います。人が近づくと一塊になって飛んでいく姿にみとれてしまいました。

Sirotidori18

ハマシギに混じってシロチドリもいてました。千鳥という名はしっていてもどんな鳥か知らない人もいてるでしょう。昆虫やゴカイやカニなどを食べるらしいんですがシギなんかと比べると短いくちばしをしてます。チドリの仲間は敵が近づくと怪我をしてるふりをして巣から敵を遠ざけ卵を守るといわれてますね。

Hajirokaituburi18

なんか物足りない気がしてたのをいっぺんに吹き飛ばしてくれたのが潜るたびにだんだん近づいてきてくれたこの鳥。浜でテトラポットに座って海を見てたとき鳥見の団体さんにカンムリカイツブリを見たかどうか聞かれたのですが、ひょっとしたらこいつかもと思ってしまった海のカイツブリ。残念ながらカンムリカイツブリではないけれどハジロカイツブリという鳥で冬鳥だそうです。赤い目がものすごくきれいで印象的でした。飛ぶと羽の内側の白が目立つのでハジロというそうです。

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