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December 2007

December 21, 2007

表彰式

Karenda17 あまがさきの身近な自然写真展の表彰式に行ってきました。これに出席するのは二度目で数年前にも一度でたことがあります。出席者は前回とほとんど変らず、どこかで見たような人ばかりでした。自分よりもはるかに年上のかたがたばかりで中にはこの人まだ生きてたんやと思ってしまう人も・・・。五十になった私もこの人たちの前ではまだまだ若造のうちに入ります。おそらく自分よりも若い人は一人か二人といった様子でした。前回は市役所の助役さんから表彰状をいただいたのですが今回は白井文尼崎市長から直接手渡していただいて、はじめて間近に市長さんを拝見いたしました。さすがは元全日空の乗務員だけあってとてもスマートな人で出席者のお父さんたちがとても喜んでました。これが男性だとまったく反応がちがうんでしょうね。本来なら高齢者友の会の会合のような表彰式も市長の出席でかなり華やいだ雰囲気となって出席してよかったなと思うおじさんでした。それに思ってたよりも金一封の中身もよかったのでこれでプリンターを買い換えることができます。

December 17, 2007

猪名川公園は今

Inagawakouen17

Koronii17 昨年の今ごろは猪名川公園に珍鳥ヤツガシラがでたということで鳥好きのカメラマンが連日公園におしかけて大騒ぎでした。普段はこの公園はゲートボールをするおじさんたちや散歩する人がいるぐらいで静かな公園です。とくに珍しいものが見れるわけでもなくセンダンの黄色い実がたわわに実ってるのが映る池の水面をカモたちが泳いでいました。池の東側を歩くと反対側にある白鷺のコロニーが見られます。サギばかりだと思ってたらウなんかも一緒にとまっているんですね。喧嘩しないのでしょうか。

Kogamo27

最近狙っているのが猪名川の水面に映る枯れ草の中を泳ぐカモたちで、水の流れがつくりだすミヨミヨとなったうねりがウルトラマンシリーズのオープニング画面のように見える中をカモがのんびりと泳いでいるのが撮りたいのですが、これがなかなか難しい。風が強いと漣がたってうねりが消えてしまうし、カモは岸辺に近づくとすぐに対岸近くや遠くに移動したり飛び立ったりしてちょうどいい真ん中あたりのきれいに見えるところにいてくれません。この写真ももうちょっとアップにならないとダメですね。今日の写真のモデルはコガモ。コガモといっても子供の鴨というわけではありません。他のカモと比べるとぐっと小さなカモで茶色い頭に緑色に白い縁取りのマスクがきれいな鳥で、翼の下にのぞくエメラルドグリーンの翼鏡とよばれる部分の美しさに驚かされます。できたら二羽ぐらいのカモが寄り添うように並んだ絵が撮りたいんですが・・・。

December 16, 2007

ルリビタキ再び

Ruribitaki37

Ruribitaki47

また甲山まで行ってきました。キクイタダキを撮りたくてでかけたのですが、残念ながら姿は見たのですが小さいうえにまったくじっとしてくれないのでレンズでとらえることもできず完敗でした。メジロといっしょに移動してるみたいでエナガの群れの中も注意してみたのですがいてませんでした。ということで今日もルリビタキを撮ってきました。前回と同じ場所でおなじ木の実を食べに出て来てくれたのを撮りました。このオスのルリビタキはどうやらこのあたりを縄張りとしてるみたいですね。前はほかのルリビタキと追いかけあいをしてたり囀ったりしてたのですが、今回は一羽だけでしかも小さな声で鳴くだけでした。このルリビタキは少し若いみたいで青い色がどうも今ひとつさえません。ルリビタキのオスは青くなるのに3年以上かかるそうで若いオスはメスと同じ褐色をしているのでメスなのかオスなのかわかりません。

December 11, 2007

紅葉に鴬

Uguisu37

Uguisu47

雨が降ると写真を撮りにいけませんので撮りだめしているものの中からです。今年こそは美しく色づいたもみじにとまる野鳥を撮りたいと思ってたんですが、きっとこの雨で最後の紅葉も終りでしょうね。近所の団地の植え込みのもみじにとまるウグイスをかろうじて撮影してるもののウグイスの早い動きにシャッタースピードがついていってなくてよく見るとぶれがあったり、枝だらけでトリミングしないとわからないものしか撮れていません。梅に鴬なら春の絵なんですが、もみじにウグイスでは季節違いということになるのでしょうね。実際には梅の花にウグイスが飛んでくるということはまずないので、梅の蜜を吸いに来るのはメジロなのですが梅園でメジロを見てウグイスだと思ってる人も多いと思います。本物のウグイスは身を隠せるブッシュの中からあまり出たがりませんし、昆虫やクモを食べるので梅の花には興味をしめしません。写真のウグイスも葉が落ちてしまうと身を隠せないのでこの木にはとまらないでしょう。梅にウグイスを本当に見ようとするならブッシュや常緑樹に接した梅の木に蜂などの虫が飛んできてることが必要ではないでしょうか。

December 09, 2007

落ち葉の散歩道

Iyuou17_2

散歩に出ると桜や銀杏の落ち葉が積もるようにたくさん見られるようになりました。銀杏並木のきれいな小田南公園の銀杏も黄色い葉を落とし外周の散歩道を黄色く染めていました。日が差していると木の影がはいるので曇ってる状態で撮影したのですが、今ひとつ写真のうつりに満足できません。曇りなので白っぽい画面になるのはしかたのないことなのかもしれませんが、鮮やかな銀杏の黄色い葉まで白っぽく写っています。レタッチソフトでわざとらしくならないようにコントラストや彩度を少しいじってみてもこの程度です。写真屋さんで紙焼きにするともっときれいにみえると思うのですが、取り込んだデジカメの画像は正直いって気に入りません。きっとその都度設定をいじくることによってよく見えるように撮影できる方法があるのでしょうが、あまりそういうことを勉強しないで撮影しているのでこれが限界かな・・・。

December 04, 2007

赤いクリスマスツリー

Huu27

Huu17 最近は外出するたびに天候に恵まれていない。今日も冬型の気圧配置の上に曇りがちの日で風も冷たく、おまけにせっかく出かけていったのにこれといった被写体に出会えない。服部緑地に以前行ったときに池のオオバンにひっついてトモエガモのエクリプスらしき鳥がいてると教えられ見にいったがその時はさっぱりわからなくて今日リベンジに出かけたわけですが、今日はもうどこかに行ってしまったのか人に尋ねてもいないみたいだった。シジュウカラを追いかけてるジョウビタキを狙ったが枝だらけの木陰でぱっとしない、中池にミコアイサのメスが来てると教えられて見に行ったがこれもいなくなった後だった。乗馬センター前の池の周囲の木に群がるエナガの集団も早すぎて撮れずじまいで本日は収穫なし。フウの木の紅葉がきれいだったので今日は紅葉狩りに行ったことにしておこう。フウの木はカエデに似てはいるがマンサク科の植物だそうで葉が三裂してるのがタイワンフウ、五裂してるのがモミジバフウ(アメリカフウ)。漢字でかくとやっぱり楓なんだそうです。イガイガの実がついてクリスマスツリーのデコレーションみたいにぶら下がってるのをよく見かけます。

December 02, 2007

猪名川のヌートリア

Nutoria17

Fidorigamo17 カモを撮影に猪名川まで行ってきました。もう夕方だったので条件はよくないのですが水面に映る枯れ草の中をのんびり泳ぐカモたちの姿がけっこうきれいでした。できたらコガモを撮影したかったのですが今日はコガモの姿が見られずにヒドリガモだけでした。ぼーっと突っ立てるとたまに青いカワセミやチドリの仲間らしきものが川の上を飛んでいきます。そのうちに鳥以外のものが川を泳いでいることに気がつきました。まるでビーバーやカワウソのように泳ぐ姿からすぐにヌートリアであることがわかりました。武庫川にいてるのは知ってましたが、やっぱり猪名川にもいてるんですね。調べてみるとヌートリアは南米原産のネズミ目ヌートリア科の哺乳動物で水生植物などを食料としているそうです。私はてっきり魚でも食料にしてるんだと思ってましたが草食なんですね。昔毛皮の材料とするために持ち込まれた生物だったのですが、捨てられたりしたのが繁殖して今やいたるところで見られるようになったそうです。昼間はあまり活発には動き回らず夕方になると活動することが多いので今日は泳ぐ姿を見ることが出来たんだと思いますが、撮影中に話しかけてきたおじさんは何年もここに住んでるがはじめて見たといってました。

December 01, 2007

ムラサキツバメとムラサキシジミ

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Muratu17 Muratu47

久しぶりに暖かい日で近所を散歩しながらいつもの団地内の集会所にあるヘクソカズラの絡まるシャリンバイの植え込みでムラサキシジミを撮っているとムラサキツバメがやって来てくれました。ここでムラサキツバメに遭遇するのは3度目です。しかし過去二回とも羽を開いた姿を見たことがなかったのですが今日はやっと開翅してくれました。私は羽の表側を見ないとオスかメスかは区別ができないので、羽の表を見てやっとこの蝶がオスであることがわかりました。オスは全体に紫がかった黒っぽい羽をしていて、メスには前翅にムラサキシジミのような明るい紫色の部分があります。残念ながらまだ私はメスにお目にかかったことがありません。

Murasi17 Murasi27

上の写真がムラサキシジミ。ムラサキツバメとちがって後翅にはちょろっと突き出た尾状突起がありません。珍しく菊の花にとまったんですがあまり花にはよってこない蝶なのでよく見かける蝶のように花とセットで撮影されることが少なく、枯葉色の羽の裏のせいでその存在を知らない人が多いのが残念です。右がムラサキシジミのオスの開翅。ムラサキツバメとちがってじつに派手で美しく何度撮影してもあきることがありません。羽の裏と表のギャップがまたいいですね。閉じた羽が開くとき宝箱が開くような期待感があります。

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