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November 2006

November 29, 2006

晩秋の万博公園

Kakimejiro

まだ紅葉が見れるだろうと思って万博公園に出かけました。ちょっと雨が続いたりしたせいか散ってしまった紅葉も多くて、もう一週間早くきてたらきれいだったろうにといった状態でした。もみじよりも気になったのが柿の実にくるメジロで大きなドウダンツツジかなにかの刈り込みの紅葉を背景に撮ってみました。もっと上の方についてる実にはよくとまるのですが、あまり下のほうの実にはとまってくれないのできれいな背景ですっきりと撮りたいところですがうまくいきません。万博公園は広くてここで時間をくってしまったもので日本庭園のほうは駆け足でとおりぬけることになってしまいゆっくり見れなかったのが残念でした。今ひとつですがモミジはこんな感じでした。

Banpakukouyou2_1 

Banpakukouyou_1 

November 25, 2006

ヒガラ

Higara

Sijuukara3 なんか風も強くどんよりとしたお天気でしたが服部緑地まで行ってました。池の外周に紅葉がきれいなナンキンハゼの木をみつけましたので野鳥がとまらないかなあと思ってまってたのですが、飛んできたエナガもシジュウカラもメジロもすどおりしてしまい、こちらの思惑通りにはいきません。紅葉はきれいでも実がなかったのでしかたないのかもしれませんが、それでも諦めきれずにじっとまっているとシジュウカラの集団が戻ってきてくれました。やっぱり紅葉した木にはほとんどとまりません。池にはえてる葦の中にもぐりこんでしきりと葦をほじくっているように見えました。木の上の方でちょろちょろしているシジュウカラの中になんか寸法の短いのがいてるのに気がつきました。ややずんぐりとした体で頭に黒いトンガリ帽子をかぶったように見えるこの鳥はカラ類の中では日本で一番小さいヒガラです。シジュウカラに非常に似ているのですがシジュウカラは喉のところからおなかにかけて黒いネクタイをしたように見えますが、ヒガラは黒い部分がおなかにはなくて黒い蝶ネクタイをしているとよくいわれます。下の写真がシジュウカラですが違いがわかりますでしょうか。一年を通して平地でも見かけることができるシジュウカラにたいしてヒガラは普通山に住み、冬期には山からおりてくるものもいてるといった程度なので服部緑地でも珍しい方だと思います。今年はなんかシジュウカラの数がいつもよりも多いような気がしますが、メジロなども混じってくるシジュウカラの混群の中でこのヒガラを見分けるのってぜったい難しいと思います。

November 24, 2006

珍鳥ヤツガシラ

Yatugasira2

尼崎市北部にヤツガシラという珍しい鳥があらわれたということをネットで知りましたので朝から出かけて見ました。すでに10人以上のカメラマンが集結していましたのできいてみると午前7時に一度現れたということでした。池のフェンスと植え込みの間の狭い空間でエサを探すということでしたのでぶらぶらしながら登場を待ってましたがなかなか現れません。その間松の木にハチジョウツグミの若鳥らしいのが現れたということでカメラマンたちに動きが一度あったのみで時間はどんどん流れていきます。3時半ごろやっとカラスに追われてまいまいしたヤツガシラが飛んできましたがそのままどこかに消えてしまい、がっかりしてるといつのまにか舞い戻ってきていて指定場所でエサ探しをはじめてました。くちばしを土中につっこんで虫をさがすのですが、常に頭が動いているので、すでに光線状態が悪くなっている夕方の日陰では早いシャッタースピードがきれずにご覧のような写真しか撮れませんでした。頭に冠羽がありそれが扇のように開いた姿がヤツガシラの名前の由縁のようですが残念ながら開いたところも見れませんでした。日本を春秋に通過する旅鳥ですので、かなり寒くなってきたことだしもうそろそろ旅立ってしまいそうな気がします。

November 17, 2006

武田尾の紅葉

Kouyoukan2

Kouyoukan1 そろそろ紅葉が見ごろになってるのではと思って武田尾まで行ってきました。台風のせいで落ちてしまっていた紅葉館前のつり橋も新しい橋がかけられており対岸との行き来がまたしやすくなっていました。でも老舗旅館の紅葉館自体は建物も撤去されてなくなっていました。おそらく建替えることになるのでしょうが、今は自由に敷地内に入ることができて、きれいな紅葉が撮りほうだいでちょっと得した気分になれます。おそらく旅館の窓からしか見られなかった風景も今なら撮影が可能です。平日なので人もあまり訪れない敷地内の木々の間をヤマガラやシジュウカラが飛び交い、がらんとした旅館跡ににぎやかな鳴き声がひびきます。紅葉にとまる野鳥が撮れないかなと思ってしばらく見ていましたが、松の木にはよく来るものの紅葉にはあまりとまってくれなくて残念ながら写真には撮れませんでした。このあと廃線跡の桜の園の前の広場まで歩きましたが十分に見れるとはいえ紅葉の見ごろは来週ぐらいのような気がします。

November 14, 2006

菊とツマグロヒョウモン

Tumaguromesu

どうもお天気が不安定なもので近所にしか行けません。それでもなんなと写真の素材はいてるものです。野ざらしの駐車場のすみの小菊にツマグロヒョウモンの雌を見つけました。菊の花もきれいですがツマグロヒョウモンの雌はそれに負けないぐらいきれいで本当に豹柄美人ですね。ツマグロヒョウモンというと温暖化で生息域を北に広げていってる南方系の蝶の代表のようにいわれていますが、南方系にしてはけっこう寒くなるまでよく見かけます。これも温暖化のせいなのかそれとも順応性にたけているので寒さに強くなっているのでしょうか。しかし成虫で越冬できるわけではないので姿を見られるのも今のうちですね。見ごろになった小菊で熱心に蜜を吸ってるのを見ると最後の晩餐ならぬ最後のランチではないかと思ってしまいます。でもこのツマグロの雌は羽にかけたところもすれたところもないし、けっこう新しい個体のような気がします。蝶の羽化っていつ頃まで続くのでしょう。さなぎが羽化するか越冬するかの基準の温度てやっぱりあるのでしょうね。

November 10, 2006

なんとなく不満足

Yamagara3

Murasakisijimiosu

朝 久しぶりにジョウビタキの声をきいたのでカメラを持って近くの児童公園まで行ってみると、メスのジョウビタキの姿を見ました。レンズを付け替えているうちにこのオジョウさんはどこかに行ってしまわれたんですが、オスのジョウビタキを期待していたのでちょっと気がそがれました。それでも撮影できてると地味なメスであってもうれしかったと思うんです。そのままほかの公園を回って見つけたメジロはおしりばっかり写っていてぜんぜんダメ。メジロって動きが速いのでシャッターがきれたときにはもう向きがかわってるんですよねえ・・・。そこで、少し離れた公園に行くとジョウビタキのオスがいてるかもしれないと思って元浜緑地まで行ってみました。ここでの収穫は尼崎市内では珍しくヤマガラがいてたことと、ムラサキシジミのオスを見つけたこと。四十雀は尼崎でもよく見かけることができるのですが、ヤマガラは街中では非常に珍しい鳥です。山の方にいけば普通にいてる鳥なのですが去年の冬から今年の春までの撮影では服部緑地でも姿を見ることができなかったのに、尼崎市内にいてるなんてひょっとしたら今年の冬は野鳥が多いのではと期待してしまいます。ところができあがりの写真はどうもいま一つで顔の部分が影にはいっていてはっきりしないのが気に入りません。寒くなってくるとよく見かけるようになるムラサキシジミも青い部分の多いオスを見ることが少ないので絶好のチャンスだったのに横向きで羽を開いてくれたのではきれいな羽の表も半分しか写っていません。けっきょく今日はいい被写体には出会っているのに満足のいく写真は撮れずじまいですっきりとしない一日でした。

November 09, 2006

四十雀の食事

Sijuukara2_1

11月にはいって朝晩はすっかり冬をおもわせる寒さになりました。ハナミズキやナンキンハゼの紅葉がはじまってるようなので大物公園の中をうろついてるとシジュウカラの姿をみつけました。きれいに紅葉しているナンキンハゼにとまってくれることを期待しながらしばらく見ていたのですが、近くまでくるのにどうしてもナンキンハゼの木にはとまってくれません。紅葉した木と野鳥のとりあわせを撮ってみたいものですが思い通りにはいかないものです。しかし紅葉するよりも早く葉を散らしはじめた桜の枝でエサをついばんでるところが撮影できました。木の実なども食べるシジュウカラですが、やはりメインディッシュは虫なんでしょうね。あちこち飛び回りながら枝をつついて虫をさがしています。この写真のイモムシはスズメガの幼虫でしょうか?ちょろっととびだした角のような突起が一本見えます。しかしこのエサは大きすぎるのか全部食べることなく適当についばんだところで落としてしまい、そのまま拾いもせずにどこかに飛んでいっていまいました。

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