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August 2006

August 27, 2006

コフキトンボとシオカラトンボ

Kouhukitonbo

時々散歩にでかける公園の池で今もっとも多く見られるのは普通のシオカラトンボですが、今日は池に落ちていた枝に大きさの違うものが一緒にとまっているのに気がつきました。白い粉をふいた体であるのは同じですが、なんというかズングリとした体で寸詰まりのシオカラトンボといった感じのトンボです。このトンボはコフキトンボといいシオカラトンボによく似ています。ちなみに一緒にとまっていたのが右下のシオカラトンボ。こう見るとシオカラトンボはなかなかスマートでいい形をしています。この池でコフキトンボを見たのは初めてなのでちょっと珍しいように思いましたが、とくに貴重な種類のトンボというわけではありません。この写真のコフキトンボはオスなのですが、メスの場合オスと同じように粉をふくタイプとムギワラトンボに似た黄色いタイプがいてます。ムギワラトンボタイプの写真を撮って見たいのですが、お目にかかれずにいてます。ムギワラトンボタイプのメスのコフキトンボの羽にはミヤマアカネのような茶色い帯があり_008 オビトンボとも呼ばれています。以前万博公園の日本庭園で一度だけ見たのですが光線不足で撮れなかったのが気になっています。もしかしたら産卵期以外は水辺に近づかないので気がつかないだけなのかもしれませんが是非撮ってみたいトンボです。

August 25, 2006

ハグロトンボ

Hagurotonbo_1

暑い日が続いているので尼崎市北部を流れる猪名川の水かさも減ってしまい、いつもは水の底の場所も歩けるぐらいになってました。その川面をメタリックグリーンの尾を光らせてハグロトンボのオスが何匹も追いかけあう姿がみられました。尾の部分はトンボにとっては腹部なのだそうですが、この腹部のきれいな色が写真ではうまく再現できないのが少し残念です。ハグロトンボはカワトンボの仲間ではおそらく一番長く見ることができるトンボだと思います。六月ごろから羽化がはじまり10月ごろまで川辺やその周辺の林の中でよく見かけます。カワトンボの仲間にしては水質のよくない場所でもよく見かけられ用水路のような場所にもいてます。時々普段は閉じている羽をパタパタと開きますが、ミヤマカワトンボなどと比べるとわりとゆっくりと開くので写真には撮りやすいように思います。

August 20, 2006

暑苦しい花

Kyoutikutou1

尼崎の記念公園に植えられている夾竹桃(キョウチクトウ)の花が良く咲いています。最近はあまりこの紅色で八重咲きのキョウチクトウが植えられているのを見なくなりましたが、かわりに一重咲きで白とかサーモンピンクや薄いピンクなどの花色のキョウチクトウを時折見かけるようになりました。キョウチクトウは尼崎市の花に制定されているそうで、丈夫で大気汚染に強く昔は公害の街としてならした尼崎でもよく咲くからだそうです。今でも高速道路の緑地帯とかによく植えられてますね。そういえば私が生まれた家の玄関先にも植わってました。今はもう公園になってしまいましたが、建物がなくなったあともそのまま公園の周囲をかこむ街路樹として残ってたように思います。なんか夏に咲くだけでなく色も暑苦しさを感じさせるのでいっそのこと入道雲とセットで撮ると真夏を表現する素材になると考えねらってみたのですが、お天気や雲はこちらの思い通りにはいきませんので今日はダメでした。キョウチクトウはインド原産の植物で有毒物質を含むことでしられています。昔、西南戦争の折、そのことを知らない地方の兵隊がお箸のかわりにキョウチクトウの枝を使い、中毒にかかったという話をきいたことがあります。

August 16, 2006

死して屍拾うものなし

Karasuageha

黒いアゲハ蝶を呼び寄せるクサギの花が各地で咲いているようですので武田尾に撮影にでかけました。武庫川を渡ったところにあるクサギの木はちょうど日陰になるのでクロアゲハもよく訪れますが、木が高いし光線不足であまり撮影には適してないようです。いつもの廃線跡に入ったところのクサギの木がチョウの撮影には一番いいのですが、残念ながら木にも花にも元気がなくチョウはぜんぜんきませんでした。廃線跡を歩くと夏には必ずといっていいほどオニヤンマがパトロールしているのに出会うのでオニヤンマをもとめて廃線跡を桜の園まで歩いてみました。桜の園についた時ハイカーのおじさんが出くわした子供たちに捕まえたカラスアゲハをあげてました。おじさんがいうには寿命で力尽きて落ちてきたそうです。ひょっとしたら酷暑による熱中症が死亡原因かも・・・。クサギの花にはクロアゲハしかこなかったけれどカラスアゲハはいてるという確信がもてましたので一休みしてから廃線跡をもどりはじめるとトンネル前の倒木に羽を開いたカラスアゲハがいてるじゃありませんか!一枚撮影してから良く見るとすでにお亡くなりになったあとのようで、おそらく先ほどの子供がおいていったのでしょう。おかげで一度は撮ってみたいと思っていたカラスアゲハのキラキラ光る羽の表を撮影できました。このカラスアゲハは羽の痛みも少ないし、ほかのハイカーの人にも見てもらいたいと思ったのでそのままにしておきました。きっと誰かもって帰るかアリのエサになっていることでしょうね。

August 11, 2006

今年も咲いた月下美人

Gekkabijin

夜おそく仕事から帰ってくるとベランダの月下美人が咲いてました。今年は蕾が二つついてたので、できたら日をずらして咲いてくれるとよかったのですが、残念ながら二つとも同じ日に咲いてしまいました。暑かったせいか水やりがいきとどいてないのかちょっと花の開きが中途半端な感じですが、一度に二つも花が咲いてくれたのは初めてだったと思います。休みの日に咲いてくれると部屋の中にとりこんでクーラーで涼みながら花がひらくのを待つのですが、思い通りにはいかないもんですね。月下美人は夜咲く珍奇な植物からか年に一度しか咲かないとか新月の夜に咲くとかいう噂があるそうですが実際はそんなことはないようで、栄養が足りていれば秋が深まるころまで咲くみたいです。サボテンの仲間とはいえ森林性の植物なので直射日光に長くあたると茎節が日焼けしてボロボロになってしまうため、うちでは夏の間は遮光ネットをはっていますが、ほかはたいして世話もやかないでほったらかし状態なのに、毎年花を咲かせてくれる律儀な月下美人です。

August 06, 2006

淀川の花火

Hanabi3

Hanabi4 淀川の花火大会を見てきました。尼崎からも見れなくはないのですが、高くあがったものしか見れないので阪神電車の姫島駅から川沿いにJRの線路あたりまで歩きます。以前はJRの線路を越えたあたりの水辺に陣取って撮影していたのですが、最近は水辺に近寄れなくなってしまっているし、見晴らしのいい堤防の上は人垣ができているためよほど早くからいかないと場所が確保できません。炎天下に日光浴はしたくないので今回はJRの線路の南側からの撮影でした。でも、やっぱり障害物が多いのでJRの北側から撮影したいものです。花火はいつもながら見事なものですが、ここの花火はほとんどが連発で打ち上げられるためバルブ撮影では早くシャッターを閉じてしまわないと沢山画面に入りすぎてぐちゃぐちゃなものになってしまいます。できたらある程度は一発づつ打ち上げてくれると写真にも撮りやすいし。風情があっていいように思うのですがねえ・・・

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