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May 04, 2006

大物公園の桐の花

Kiri1

都会に住んでる人は箪笥などの素材に使う桐に美しい花が咲くことは知らないかもしれませんね。初夏の訪れとともに薄紫色の花が集まって咲き、花の塔をいくつもその枝先につけます。落ちた花をひろって嗅ぐとなかなかいい匂いがしますが木が高いので匂いに気がつくことはないかもしれません。成長が早いので女の子が生まれると桐の木を植え、お嫁に行くときに箪笥などの嫁入り道具をそれで作ったといわれています。福島県や岩手県あたりが桐の産地として有名で、この大物公園は日本地図の形で樹木が植わっているのでちょうど東北地方あたりの場所にこの木があります。Kiri2 年によって花つきに良し悪しがあるようですが、雲ひとつない晴れた日に見ることをお勧めします。桐の木は昔から鳳凰がとまる木とされ花札でも鳳凰が描かれていますね、でも花は初夏に咲くのになぜ12月の花札に使われているのでしょう。12月は一年の終りの月でこれっきりということで語呂合わせから12月の札に使われているとききましたが・・・本当かな?

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