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May 2006

May 23, 2006

バラのアップ

Bara2

Bara1_1 バラの花が見ごろをむかえました。2万を越す園芸品種があるといわれるバラの花はどれをとっても美しく、形のよさや色の多様さに驚かされますね。近年では今までなかった青い色のバラの開発なんかが話題となってるみたいです。商品化が成功したかどうかは知りませんが、バラの世界もバイオテクノロジーを駆使しての開発が盛んになされるようになり年間に200もの新品種が登場するのだそうです。バラの花というと渦巻き状の中心部が印象的ですので中心部だけを撮影してみました。望遠ズームにクローズアップフィルターをつけて、さらにズームアップするとこのように大きくしかもにじみのあるソフトな感じで撮影できます。ちょっとこの写真では効果がわかりづらいかもしれませんが、バラの形状は幾何学的な模様としてみてもなかなかすばらしいと思います。

May 18, 2006

秘密の花園

Sioekouen1

いつのまにかバラの花のシーズンになってました。なんか季節の移り変わりが早いような気がしてるのは私だけでしょうか?この写真は尼崎の潮江公園で撮影したもので、ここは野球場なんかもあってけっこう広い公園なのですが周囲を学校や民家で囲まれていて道路に面していないために地元の人しかおそらく知らないと思われる公園です。こじんまりとまとまったバラの花園がとても美しいのに、バラの花の季節に出かけても人があまりいてなくて近所の保育園の子供たちとか散歩する人しかいてません。今日は珍しく絵を描いているおじいさんがいてて、なんとなくいい感じでしたので失礼ながら後から撮らしてもらいました。Bara1 バラの花はいつ見てもきれいなのですが、やはり開ききる前の姿がいいですね。でも傷みの少ない花を探すというのはなかなか難しく背景もすっきりとしたものを撮りたいのですが条件に合うものが見つけられません。咲きはじめの状態でも絵になるので背景にバラのフェンスをいれて撮ってみました。花を一つだけ中央に撮った写真は日の丸写真といわれてダメな写真の代表のようにいわれますが、私は美しければそれでもいいじゃないかと思ってます。どうせ素人写真なのですから・・・。

May 12, 2006

ナガサキアゲハ

Nagasakiageha3

Nagasakiageha2_2 公園のヒラドツツジの花もそろそろ終りに近づいてきました。つつじはアゲハチョウの好む花ですのでアゲハがとまるのを撮影できたらいいなと思ってたら、普通のアゲハよりも大きくて黒い蝶が飛んできました。なんとなくとまってくれそうな感じでしたのであとをついてまわって撮影したのが上の写真です。この蝶はナガサキアゲハといって名前のとおり南方系の蝶で、最近は温暖化とともに勢力範囲を北に伸ばしている蝶の一つです。この蝶はメスで後羽に白い斑紋があるところが 黒一色のオスと違うところです。南の方に産するナガサキアゲハはもっと白い斑紋が大きく派手だそうで、北にいけばいくほど斑紋が小さくなるのだそうです。Kuroageha黒いアゲハチョウの仲間は飛んでる状態では区別のしにくいものですが、とまってくれるとナガサキアゲハは後羽に尾状突起というちょろっとでてる部分がなく、前羽の付け根裏側にオスもメスも赤い斑紋があるのでほかのアゲハと区別ができます。 ちなみに右下の写真が 最近撮影した普通のクロアゲハの写真です。違いがわかりますでしょうか?

May 07, 2006

空飛ぶステンドグラス

Aosuji4

_006 Aosujiageha

このゴールデンウィークはお天気もまずまずで外にでるといたるところでいろいろな蝶をみかけました。とりわけ目立ったのがこのアオスジアゲハ。黒い羽に水色の斑紋が並びステンドグラスを連想します。アオスジアゲハは非常に敏捷でじっと静止してることの少ない蝶であるため写真に撮るにはけっこう難しい。子供のころは普通のアゲハとくらべるとアオスジアゲハは珍しいように思ったものですが、今見るととどこにでもいてるし普通のアゲハよりも多いのではないかと思ってしまいます。アオスジアゲハの幼虫はクスノキを食草にしているので公園や街路樹にクスノキが植えられてることが多いのがこの蝶をよくみかける要因のようです。クスノキといえば虫除けの樟脳の材料なのですが、このアオスジアゲハの幼虫には影響はないのでしょうか?ちょっと疑問に思ってます。

May 05, 2006

四十雀

Sijuukara2

最近はまったく近所で姿を見なくなったと思ってたシジュウカラを久しぶりに見ました。大物公園の桐の木のてっぺんにキジバトがいてたのでなんとか撮影できないものかとうろうろしていたときにどこからかやってきて餌探しをしてました。四十雀などの小鳥が身を逆さまにして餌などをとる姿を撮影してみたいと常々思ってたのでこの写真は狙い通りの写真なのですが、残念ながら顔が影になってしまってよくわかりません。かろうじて目にキャッチライトが入ってるのでましなほうといえるでしょう。餌をくわえてたりしたらもっといいのですが・・・。そういえば姿を見せたのはこのオス一羽だけだったのが気になりますね。たいていシジュウカラを見つけるときはもう一羽がどこかにいてることがおおいのですが、もしかしたら繁殖のシーズンですからどこかで卵を抱いてるのかもしれません。ちなみに胸の黒ネクタイが太いほうがオスです。

May 04, 2006

大物公園の桐の花

Kiri1

都会に住んでる人は箪笥などの素材に使う桐に美しい花が咲くことは知らないかもしれませんね。初夏の訪れとともに薄紫色の花が集まって咲き、花の塔をいくつもその枝先につけます。落ちた花をひろって嗅ぐとなかなかいい匂いがしますが木が高いので匂いに気がつくことはないかもしれません。成長が早いので女の子が生まれると桐の木を植え、お嫁に行くときに箪笥などの嫁入り道具をそれで作ったといわれています。福島県や岩手県あたりが桐の産地として有名で、この大物公園は日本地図の形で樹木が植わっているのでちょうど東北地方あたりの場所にこの木があります。Kiri2 年によって花つきに良し悪しがあるようですが、雲ひとつない晴れた日に見ることをお勧めします。桐の木は昔から鳳凰がとまる木とされ花札でも鳳凰が描かれていますね、でも花は初夏に咲くのになぜ12月の花札に使われているのでしょう。12月は一年の終りの月でこれっきりということで語呂合わせから12月の札に使われているとききましたが・・・本当かな?

May 03, 2006

農業公園の牡丹

Botan1

Botan2

百花の王とよばれるボタンの花です。毎年のように農業公園に見に行きますがこれはといった写真が撮れません。ここではお天気のよい日に撮影にいくと梅の木の影が強くですぎるので曇りの日のほうがいいかもしれません。にわか雨ぐらいならいいのですが、雨が降り続いたりすると花びらの重いボタンの花は形が崩れてしまうので咲きはじめの頃のほうが写真にはむいてると思います。ゴールデンウィークのころ見ごろをむかえる花ですが年によっては連休のころにはもう花が終わっていてがっかりすることもよくあります。

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