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April 2006

April 30, 2006

キジを見た

Kiji1

世間ではゴールデンウィークということで観光地や公園は人でいっぱいになってることと思いますが、あんまり人の多いところというのは苦手なので私の住んでる尼崎市内の農業公園までいってきました。この季節は牡丹の花がたくさん咲いてるし、あわよくば夏鳥の姿が見れたらいいなと思ってでかけたのですが、牡丹の花の撮影を終えてレンズを望遠レンズに交換して鳥探しでぶらぶらしてるときに土手の上から声をかけられました。猪名川の川の中州にキジがいてるということで声をかけてくれたのでした。なにやら黒っぽいものがあってそれがキジなんだそうですが、最初はぜんぜんわかりませんでした。赤い顔をあげてくれてやっとそれがキジであることがわかる程度でしたが、とりあえず何枚か撮影して出来上がりをさらに大きくトリミングしたのが上の写真です。以前にもここでキジが中州に入ってきた犬に驚いて飛んで逃げる姿をみたことがありましたが、写真に撮ったのは初めてでした。撮影に夢中になってしまい声をかけてくれたご夫婦にろくにお礼もいえませんでしたので、このblogを見てくれることはないとは思いますが、あらためてお礼をいわせてもらいます。ありがとうございました。

April 20, 2006

強風の日には

Kibitaki

本日は雨があがったものの風の強い日でした。こんな日には野鳥を探しにいっても成果がないことが多いのでお休みのはずでしたが、風のこない所にはなにかいてるかもしれないと思ってオオルリやマミチャジナイがいてた小学校横の公園をのぞきにいきました。ここなら校舎が風を防いでくれるので鳥がいてる可能性があるとよんだのです。ムクドリやキジバトといった普通に見かけられる鳥しかいてないなと思ったところ木の中から飛びだした黒く小さな鳥がいてました。昨年もここでオオルリと追いかけあいをしてたのを見たことがあるので期待はしてたのですが、今年もここにキビタキがやってきてくれました。さっそく家に戻ってデジカメをとってきて撮影開始です。このキビタキは背の低い木の中にいててこちらが近づくとすぐに少し向こうの木の中に逃げ込むといったことを繰り返し、なかなか明るい場所には出て来てくれません。あんまりいいこととは思えませんがストロボを使い、なおかつトリミングしたのが上の写真です。そうこうしてるうちにアクシデント発生で、私は眼鏡をどこかに落としたことに気がつきました。撮影時には眼鏡が邪魔になるので紐をつけてぶら下げてるのですが、今日は紐をわすれてきたので眼鏡をポケットにいれてたはずだったのです。しかたなく眼鏡を探してあっちにいったりこっちに戻ったりして、眼鏡を見つけたときにはもうキビタキはどこかに行ってしまってました。是非ノートリミングで撮りたいのでまた姿をみせてほしいものです。

April 19, 2006

春の妖精

_005

春になると尼崎市北部を流れる猪名川流域の河原に黄色いセイヨウカラシナの花が咲くのですが、今日見に行ったところ猪名川と藻川の分岐点をのぞけば以前ほどの大群落がなくて所々に花が咲いてる程度でした。ねらいはセイヨウカラシナの花に飛んでくるこのツマキチョウなのでチョウが見れれば一応満足なのですが、去年と比べると殺風景な感じがしました。白い蝶を見ればモンシロチョウだと思われてるでしょうが、それ以外にもこのような蝶がいてるのです。このツマキチョウは羽の先のとがったところに黄色い部分があり、後羽の裏側に迷彩色のような複雑な模様があるのが特徴です。ただしメスの羽には黄色い部分はありません。自然の菜の花の類いを食草としているようで、街中にはいてなくて見ることができるのも春の一時期だけだそうです。そのためスプリング.エフェメラル(春のはかない命)と呼ばれる蝶の一つにかぞえられます。

April 18, 2006

桜とマミチャジナイ

Mamityajinai1

オオルリを探しに小学校横の公園に行った際に見つけたマミチャジナイと思われる野鳥です。初めて見たもので種類の同定はあいまいなものですが、白い眉と目からくちばしにかけての白い部分、やや薄い茶色の胸でマミチャジナイと判断しました。はじめはツグミかシロハラかと思って無視しかけたのですが、木にとまったときに胸の色に気がついてしばらくお相手してもらいました。Mamityajinai2 ツグミの仲間ですがマミチャジナイとはまた変わった名前ですね。日本には春、秋にやってきて通り抜けるだけの旅鳥だそうです。たぶん珍しいとは思いますが、尼崎の街中の公園で見かけられるとは意外でした。大サービスで桜の木のいい場所にとまって写真を撮らしてくれました。桜が見ごろでしたらすばらしいのですが贅沢はいえませんね。

April 17, 2006

移動の季節

Ooruri1

いよいよ春の渡りのシーズンがやってきました。お天気もいいし夏鳥のオオルリの目撃情報もあって、今日は宿直勤務なので寝ていたほうがいいのですがちょっとだけ散歩にでることにしました。すると、やっぱり来てましたねえ。小学校の桜にも来てたし、市民プールのところにもいてました。オオルリの羽って日当たりによってはあまり青くみえないので日のさしてる場所にとまってくれないとツバメみたいです。Ooruri2 今年はまだあちこちに桜の花がのこってるのでもっと桜の花が咲いてる枝にとまってほしいのですが、オオルリの目的は花より毛虫なのでこちらのいうことはきいてくれそうにありません。今日はきれいな声でさえずってくれました。これからゴールデンウィークぐらいまでは次々と夏鳥がやってくる渡りのシーズンがつづきます。そして、私の職場にも移動のシーズンが・・・。

April 16, 2006

近松公園の紅枝垂

Benisidare

Suzume

私の住む尼崎市は阪神工業地帯の真ん中にある町で昔は公害の町ということで知られていました。あまり聞こえがよくないので最近はもっと文化的な良いイメージを定着させたいということで近松の町という宣伝文句でアピールしているようです。江戸時代の浄瑠璃作家である近松門左衛門のお墓が尼崎の広済寺という所にあるからで、昔このお寺の住職が近松門左衛門と親交があり、よく近松門左衛門がこの地を訪れて滞在し執筆活動を行っていたそうです。お墓は大阪にもあり、どうやら分骨したみたいです。現在ではその広済寺の横に近松記念館が建ち、周囲を公園化し近松公園という名がつけられています。あたりのソメイヨシノが散り始める頃公園の紅枝垂桜が見ごろをむかえます。よく見ると八重咲きで小さなうすいピンクの花びらが紙細工のように見えます。八重咲きですのでヤエベニシダレザクラというのが正式名称だったと思いますが、有名な京都の平安神宮の紅枝垂と同じものですね。ベニシダレにメジロでも来てくれないかと思いましたが残念ながらやってくるのは雀ばかりでした。普段は見向きもされない鳥なのでせめて桜の季節だけでも美しくお撮りしたいとねばってみましたが、なかなかいいところにはとまってくれません。背景の紅葉の若葉がきれいなところに来てくれたので、渋めの背中を一枚。けっこうきれいです。

April 12, 2006

雨がやんだら

Kuisesyougakkou_1

この雨で満開の桜もかなり散ってしまいました。小学校の中庭をのぞくと散った花びらがピンクの絨毯を敷きつめたようになっていてとてもきれいでした。今日は平日ですので普通なら子供たちが走り回るのでかなり汚れてしまうはずなのですが、この学校ではそんなことにはなりません。なぜならこの小学校はもうすぐ校舎の建替えがはじまるので子供たちはみんなほかの小学校に通ってるからです。この小学校は尼崎市立杭瀬小学校。私もこの小学校の出身です。私が小学校に入学したときにはまだ木造の校舎や講堂が残ってましたが、すぐに木造校舎はすべて壊されて鉄筋コンクリートの校舎にかわりました。講堂なんてのも体育館へと姿を変えたわけです。今は大木となっている桜の木は校舎の建替え後に私たちが自ら植樹した木なんですよ。はたしてあのときの桜は何本いまでも残ってくれているのでしょうか?おそらく校舎の周囲の桜の木は建替えとともに消えてしまうでしょうから今年で見納めとなるのでしょうね。こんなにも大きくなってくれたのに残念です。あれからもう40年ほどの歳月が流れたことになりますが、今回のリニューアルは校舎が古くなったからというだけでなく、少子化などのため子供たちの数が減ってしまったので近くの常光寺小学校と合併するからなのだそうです。

April 09, 2006

しだれ桜

Sidarezakura

桜が満開の日曜日にお花見スポットの服部緑地に撮影に行くのはどうも気が引けたのですが、枝垂桜を撮りたくて出かけてみました。緑地公園の中は普段は人がいてないようなところにまで人がいてて、ものすごい賑わいでした。桜の花もきれいなんですが、ちょっと撮影にはむいてないというか落ち着きませんね。時間をかけたわりには収穫もほとんどなく場所を移動しかけたときにアオバトが二羽飛んで行ったことに気がつきました。今まで緑地に現れるという話は聞いたことはありますが実物を見たのは初めてでした。いやあ 本当に黄緑色をしててきれいなハトでした。一瞬のことでしたが感激です。いつかこのハトをカメラにおさめてみたいものです。アオバト探しにまたここで時間がかかってしまいましたので、都市緑化植物園についたのが夕方近くです。公園内にはどうも枝垂桜がないようなのでここの枝垂れが目的だったんですが、2本写ってる木のうち奥の方の木はもう花が終わりかけており手前の木は今は満開ですが、一雨くれば散ってしまいそうな感じです。空が白っぽいのであんまりいい写りではありませんが夕方近くの光線でピンクがかって写ることを期待して撮りました。風に吹かれて枝がなびく姿を撮りたかったのですが、本日はあまり風もなかったのでしかたありません。Ezonisiki 都市緑化植物園では今桜の花よりも椿のいろんな品種が咲き競いとても見事です。バラの花にもまけないような艶やかな花がたくさん見れるので花見客でいっぱいの公園内よりもお勧めの場所です。写真の椿は蝦夷錦という名の椿です。品種名もかいてありますので見て歩くと風流な名がついていたりして面白いですよ。

April 07, 2006

乙女椿

Otometubaki

世間は桜の花に酔いしれてるようですが、桜以外にも春を彩る花はたくさんあります。椿の花もその一つで椿というと冬の花のイメージがありますが、木へんに春と書くぐらいですので春が花の最盛期です。椿の園芸品種は日本産のものだけでも2000種を越す園芸品種があり、世界的にみると6000もの園芸品種があるそうです。外国で品種改良された椿もその多くは日本の椿を母体としており、椿は桜とともに日本を代表する花といえるでしょう。外国産の椿は花弁の数も多くなるように、またより大きく、より豪華にと改良されたものが多く、一重の花は外国では未改良でつまらない花というふうに見られるのだそうです。簡素な美というものにも価値をみいだす日本ではワビスケなどの小輪で一重のものも好まれ、お国柄の違いが椿にもあらわれているといえるでしょう。写真の椿はオトメツバキ。誰が名づけたのか知りませんが、幾重にも重なるやさしげなピンクの花弁がふっくらした少女の明るい顔のように見えてとても美しく、いいネーミングの椿だと思います。原種のヤブツバキをのぞけば日本で一番普及している椿はもしかしたらこの乙女椿ではないでしょうか?

April 04, 2006

惜しいなあ・・・

Osidori

せっかくデジカメを買いましたので、よくわからないまでも撮影にでかけました。行き先はいつもの服部緑地公園。ちょっとご無沙汰してるうちに池にきてるオシドリの数が増えてるのに驚きました。しかも、あれだけ断固木陰から出ずに寝てばかりだったのが、ちゃんとペアで泳いでるじゃありませんか。しかも、飛んで移動したりなんかして・・・鳥だから当たり前かもしれませんが、やっぱり暖かくなったから活動的になったんでしょうか?それとも、渡りの準備にかかってるのでしょうか?動いてくれたのはいいでんですが、ちょっと遠くを泳いでることが多くなって私のレンズではものたりません。近くにきたのを撮ったものは水面の白い反射で黒っぽくなってしまってます。デジカメといえども基本操作は同じですので露出補正をすればいいのですが、まだその操作方法を覚えてません。この写真はまだましなほうですが、手前の草の葉がじゃましてるのが気に入りません。Suzukuri_1 桜にとまるメジロやシジュウカラを撮影しようと探して回るのですが、木の上の方にいてるのものが多くて適当な高さには降りてきてくれません。右の写真はシジュウカラが巣作りの素材を巣に運んでるのを見つけて撮ったものです。このシジュウカラはトイレの雨どいの破れ目の中に巣を作って出入りしていました。そのトイレ前の桜の木にメジロも来るし、もっといいアングルでシジュウカラを撮れると思うのでじっと鳥待ちをしたいところなのですが、私にはそれができませんでした。なぜなら女子用トイレの出入り口のところにある桜ですから・・・。ああ、いい場所なのに残念!

April 02, 2006

2006年春 初めてのデジカメ

Sakura1

ついにCanonのデジタル一眼レフ、EOS30Dを買いましたので、さっそくご近所を歩いて咲きはじめた桜の花などを撮ってみました。つかいがっては普通の一眼レフと変わらないと思います。メモリカードからいったん画像をパソコンに取り込んでCDに焼付けして保存するということをやっていこうかと考えていますが、ちょっとめんどくさいような気もしますね。JPEGのMサイズ画像だと一枚2MBの容量と考えて1枚700MBのCDに300枚ぐらい保存できるはず。blogやメールに添付するには大きすぎるので画像処理ソフトでサイズの変更などがやっぱり必要になってくるでしょうね。画面上ではやっぱり鑑賞するというてんで不便なのでプリントはするつもりですが、CDに保存してからということになりますし、けっこう画像の選択になやみそうな気がします。何はともあれデジカメで撮った桜の画像を少し見てもらいましょう。クリックしてみてください。

Sakura2 Sakura4

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