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March 2006

March 29, 2006

桜咲く

Sakuramejiro Sakuramejiro2

いつも行ってる近くの公園には一本だけ少し大きめの早咲きの桜の木があります。いつも梅の花が終りにちかづくころ花を咲かせて普通のソメイヨシノが咲く頃には花びらを散らしています。品種名はわかりませんが少し枝垂れた感じの木で咲き始めのころピンクがよくでてきれいな花をつけます。お天気がよくなくてきれいに写っていませんが、メジロが花の蜜をすいにやってきていました。できたら枝垂れた枝にとまってるところを撮影したいのですが、もうちょっとでいい場所に移動してきそうになるとヒヨドリが現れてメジロをけちらしてしまいます。桜の花の大きさと比べてもらうとわかりますがメジロは小さな鳥ですし、桜の木は梅とくらべると背が高いので上のほうにとまられると私のレンズではあまり大きく撮れません。おまけに空が背景にくると逆光気味の黒くつぶれた写真になりがちです。少し色あいや明るさを不自然にならないように調節してみましたがいまひとつです。ソメイヨシノが咲き出しましたので今度はそちらでチャレンジしてみます。

March 25, 2006

春のめざめ♪

hiodosi

大阪城の梅林の遅咲きの梅を見て歩いていると茶色っぽいものが梅の花の上で動いたのに気がつき近づいて見ると、なんとヒオドシチョウでした。羽がかなりすれていますので越冬した個体ですね。ヒオドシチョウは成虫で越冬ができる蝶ですが、実際に越冬した個体を見たのは初めてで珍しいものを見ることができました。大阪市内ではあまり見かけることがない蝶で山地から平地にかけて生息しています。さらに珍しいと思うのは花にとまってることです。樹液にはよく集まるのですが、花にやってきたのは初めてみました。周囲の枝が邪魔ですが、青い空に紅梅、オレンジの蝶といい色合いです。大阪城公園は樹木も多いのでひょっとしたらもっといろんな蝶が生息しているのかもしれません。

March 24, 2006

大阪城梅林バトル

joubi5

大阪城の梅林で毎年カメラマンたちとジョウビタキの間で繰り広げられる撮影バトルに参戦してきました。写真を撮るか餌を撮られるかの一瞬の勝負で空中で羽を開いてる姿を撮れば勝ちといえます。残念ながら空中で静止した姿がうまく撮れたものがなく、いい感じのものは花に足をついてしまってます。顔が黒いだけに目のわからないものもダメですね。敵もさるものでわざと花の上の餌をたたき落としてから、下に落ちたのを食べたり。花の上にとまってから餌を食べたりとこちらの撮りたいホバリングはなかなかしてくれません。目を離したときに限ってホバリングしたりするので多分に運というものが必要になってきます。いいお天気でしたので一日ジョウビタキに遊んでもらい、隣にすわってたおじいさんにおにぎりをもらったりして春を満喫した一日でした。下の写真が紅梅にとまったジョウビタキのオスと、池のあたりでテリトリーをはっていて梅林にはこないメスのジョウビタキです。オスのほうはどうしても枝の影が顔にかからない写真がとれなくてこれも周囲の枝の前ボケがなければいいのに・・・写真のできとしては不満足でした。

joubimesu2 umejou

March 21, 2006

メジロと豊後梅

mejiro2

bungoume やっと梅の花にメジロがやってきました。気がつけば梅の花も遅咲きの豊後梅(ブンゴウメ)が満開となっており、梅の季節が終わろうとしています。今年は梅の開花が遅かっただけにいつもの年よりも梅を観賞する期間が短いし、お天気にもめぐまれなくて梅とメジロという定番の写真を撮影するチャンスが少なくて残念でした。したがって気に入ったメジロの写真は撮れていません。豊後梅はその名のとおり今の大分県あたりが発祥の地とされている梅で大きくて厚ぼったい感じですが、薄紅色の美しい花をたくさんつける梅です。梅と杏(アンズ)の交配種だそうで大きくて種の小さい実がなるということです。

March 14, 2006

どこにでもいてますが

hiyodori

梅林にいてるとかならずやってくるヒヨドリです。木のあるとことならどこにでもいてますので珍しくもない鳥で木の実、昆虫などを食べるだけでなく、甘いもの好きで花の蜜なども好みます。メジロの撮影などしてるとこの鳥がやってきてメジロを追い掛け回して追い払ってしまうし、花を食いちぎるので写真を撮る人にはあまり好かれません。野鳥よせの餌台の果実を独占してしまうのもたいていこの鳥です。ピーヨピーヨとやかましく鳴きどこにいててもこの鳥の声だけは聞こえてきます。全身灰褐色の鳥で色も地味なので被写体としてもいま一つですが、よくみると胸の白紋や頬の茶色い部分などはなかなかきれいです。この嫌われ者のヒヨドリも花の中にいてると絵になると思ったのですがどうでしょうか?花や実をくわえてるところを撮るといいかもしれませんが美しく撮るにも難しい鳥だと思います。

March 12, 2006

メジロがきません

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umemozu3 公園の梅が見ごろとなりましたので、梅に蜜を吸いにやってくるメジロの写真を撮ろうと思うのですが、今年はなぜかメジロが梅林にやってきません。その代わりにモズがよく梅の木にきています。モズは梅に興味があるのではなくて、どうやら梅の花にやってくるハチなどの昆虫をを食べにくるみたいです。メジロがやってこないのはもしかしたらモズがうろついているからかもしれませんが、それでも去年まではモズがいてても普通にやってきてたのにどうしてでしょう?すぐ近くの別の公園ではメジロをみかけることもあるのに今年はいつもの年とどこか違うのでしょうか?小さな猛禽類とも呼ばれるモズはときにはメジロなどの小鳥を襲うこともあるそうで、モズが近くにやってくるとメジロは警戒警報発令とばかり甲高い警戒音でピリピリないて緊張感がたかまります。土曜、日曜は人出も多いのでメジロがこないのはモズのせいばかりとはいえないのかもしれませんが、やっぱり梅にはメジロがきてほしいものです。

March 11, 2006

モンシロチョウの初見

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今日はいいお天気でしたのでいつもの公園に出かけました。梅の花はもう遅咲きの豊後梅が咲きはじめていて今年は梅の開花が遅かっただけにいつもの年よりもせわしない花の咲き方をしているように感じます。梅の花の間を白いものがちらちら飛んでいることに気がつきました。春が来たとばかりにモンシロチョウがもう飛んでいました。モンシロチョウは成虫で冬を越せないないのでこの蝶は蛹から羽化したばかりということになります。例年モンシロチョウの初見がいつごろなのかは覚えていませんが、なんか早いように思うのですがどうなんでしょう?やっぱり温暖化の影響なんでしょうか?今日は公園にきてすぐに種類はわかりませんでしたが、タテハチョウの仲間と思われる蝶が地面から飛び立ったのをみましたし、murasakisijimi4 カシの木にはムラサキシジミの姿も見られました。残念ながらムラサキシジミは下のほうに降りてこなかったのでいいアングルできれいな羽を撮ることができませんでした。でも3頭は飛んでましたので無事越冬した蝶たちに会えることがわかってなによりです。

レンズのいたずら

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appu1 普段私が使っている望遠ズームは最短距離が2.5mであるため、すぐ目の前のものや小さすぎるものを撮影することにむいていません。レンズを交換するというのもちょっとめんどくさいので、よく利用するのがクローズアップフィルターというものです。レンズの先にこのフィルターをつけるだけで簡単にマクロ撮影ができるというしろものなのですが、これがなかなかピント合わせが難しい。どちらかというとカメラそのものを前後させるようなかんじでピントの合うところを探します。使い勝手はともかく、このフィルターをつけると意外な効果があるのがわかります。それはズームアップするとにじみが生じることなのです。単純に大きく撮影するということにあきるとこういった効果をつかった遊びの写真を撮って楽しむことができ、それが思ったよりいい感じの写真となる場合もあるのです。でもあんまり大きくするとボケボケでピントがあってるのかどうかわからなくなるので注意を要します。

March 02, 2006

紅梅

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koubai2 あっというまに3月になってしまいました。1月は行く、2月は逃げる、3月は去るというように時間の経過が早く感じます。ついこの前咲き出したばかりの梅の花も早々見ごろとなっているのがありました。このちじれた感じの八重の紅梅は寒紅梅でしょうか?服部緑地で撮影したものなんですが、ここの梅の木はちょっと短く剪定のしすぎのように思いますね。枝の下の方から咲きあがってくるので枝が短いと花がすぐ終わってしまいます。まあ植えてる間隔がせまいので短いほうが梅林の中を歩きやすいですが・・・。梅の木は新しい枝に花をつけるのでちゃんと剪定をやって新しい枝が脇からでるようにしておかないと花つきが悪くなるし、あばれたような枝ぶりも美しくありません。よく「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といいますね。桜はうかつに切るとそこから腐ってきてからしてしまう原因になるそうです。ここの梅は花をアップで撮るにはいいかもしれませんが、背景にするものが何もないので風景写真的には魅力がありません。おまけにカラスの憩いの場になってるのでメジロを狙うにもメジロがよってくるかどうかも疑問です。木の高さからいくとメジロの撮影にはむいてるはずなのですが、ちょっと私には魅力薄な梅林です。

March 01, 2006

寒椿

kantubaki2

kantubaki この花をカンツバキとするかサザンカとするかいまだに釈然としないものがありますが、独断と偏見でやっぱりカンツバキということにします。その理由はサザンカよりは花期が長いこと、サザンカの花は一重のものが多いのに対し、これは八重であること。葉が肉厚で硬いことです。カンツバキはツバキとサザンカの交雑種であろうといわれていて、サザンカの園芸種に分類されることもあるのですが、サザンカとは別種のようです。カンツバキの原型となったのが八重咲きの「シシガシラ」で、そのためカンツバキには八重咲きのものが多いようです。カンツバキの枝は上方に伸びず、横に広がる性質があり、サザンカのように背が高くならず樹形がコンパクトにまとまるという長所があります。樹形が立ち性の「立ち寒椿」というのもあり、よく出回っているそうです。その寒椿も花びらをいっぱい地面に散らし花びらの絨毯があちこちで見られるようになりました。落ちた花びらを背景に撮影してみましたが、背景が明るくて色がとんでしまってるのが残念ですね。

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