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December 2005

December 28, 2005

冬のハイビスカス

haibisukasu

久しぶりに職場からさほど離れていない場所にある上坂部西公園の温室に行ってみました。大きな温室ではないけれど熱帯性の草花なども栽培されていて、外は寒くても温室の中は暖かです。写真は代表的な南国の花ハイビスカス。ハイビスカスというとやはり真っ赤な花を連想しますが、いろんな花色があってどれも美しく、冬でもある程度の温度がキープできるようなら一年中咲いています。しかしハイビスカスで気になるのが花にまで集まってくる黒いアブラムシ。アブラムシといってもゴキブリではなくアリマキの方なんですが、写真に撮るにはやはりムシのついていない花を探します。あんまり殺虫剤をばらまくのもどうかと思うのですがやはり気になります。殺虫剤のほかに地味な駆除方法としてはアブラムシの天敵であるてんとう虫をはなすとか、牛乳をうすめたものをかけて、その被膜で窒息させてから水で洗い流すなどの方法があるそうです。

December 26, 2005

いずれが山茶花、寒椿

sazanka

上の写真は生垣の赤いサザンカを撮影したものです。この季節に咲く花は種類が少ないのでよく目につきますが、一重のサザンカとちがい赤い八重咲きのものとなると私はこれがサザンカであるのかどうかはっきり区別がつきません。この季節にはカンツバキも同じように咲いているからです。カンツバキはサザンカの仲間らしいのですが、違いがさっぱりわかりません。比較的背が低くて横広がりのものがカンツバキであろうと判断してますが、立ち性のカンツバキというものもあるらしいし、たんに冬咲きの椿を寒椿と呼ぶこともあります。普通の椿とサザンカの区別は葉の大きさや黄色いしべが筒状に集まっているかどうかとか花が散らずに花首ごとおちるかなどで区別できますが、サザンカとカンツバキとなるとほとんど差異がわからず、種別がかかれている看板にたよるのみです。カンツバキの中にはさらに関西でシシガシラとよばれるものもあるようですので、さらに混乱していまいます。はっきり区別がわかる人はいてるのでしょうか?

December 25, 2005

雪の日の南天

nanten

珍しく阪神間にも雪が積もりました。さっそくカメラをもって外にでましたが、なにせ雪が積もることがない地域に住んでるもので雪に合う被写体が思い浮かびません。雪は降り続いていてもやんでしまえばすぐに解け始めるでしょうからゆっくり探すということもできませんし、なんといっても寒さに耐えることができません。うちの近所をぐるっと一周するぐらいですぐに撤収してしまいました。雪の白とナンテンの赤い実の対比がきれいかなと思ってナンテンをとりあえず撮影しましたが、もうちょっとねばって探せば葉が赤いものとかも撮れたのかもしれませんし、この写真では一房だけですのでちょっとさびしい感じがします。ナンテンは難を転ずるということで縁起物、厄除けとして家の鬼門の方角とかトイレの周囲などによく植えられています。雪ウサギを作って赤い実をウサギの目にするときれいでしょうね。

December 12, 2005

目の前のジョウビさん

joubiosu

ごくまれなことですが、ジョウビタキがすぐ目に前に降りてきたり、頭の上の木にとまってたりすることがあります。こちらから追いかけるとたいていすぐに飛んで逃げることが多いのですが、じっとしてるものにはあまり警戒しないのかもしれません。現在400㎜のズームレンズが入院中ですので、昔から使ってた70~210㎜のズームと古いCanonA-1に再び登場してもらって撮りました。至近距離で撮影する昆虫類などではこちらのほうが大きく撮れていいのですが、さすがに鳥を相手ではちょっと苦しいように思えます。残念ながら光線のあたり具合もこの写真ではけっしてよいものではなく、目に光が当たらないと顔の黒いジョウビタキでは表情がわかりません。でも横向きのジョウビタキの輪郭が白くうきでてるので、ちょっといい感じに思えます。

December 11, 2005

銀杏の散歩道

soujimae soujityuu

公園の銀杏の並木道に落ち葉がつもっているのを撮影しました。お天気がいいと道に木の陰が濃くでるのでお天気の悪い日の撮影です。左の写真は自然に散り積もったのを撮った写真ですが、背景やよく積もった場所を選ぶと散歩している人の進行方向が一定で後ろ向きの写真しか撮れませんでした。右側の写真は数日してからの撮影なんですが、掃除の最中で銀杏の葉以外のものも混じってこんもりと積もっています。量的にはいいかもしれませんが不自然さをぬぐいきれません。公園の落ち葉の掃除となるとほうきで掃くぐらいでは追いつかないので、コンプレッサーを使いノズルから圧縮した空気で落ち葉を吹き飛ばしていくということをやっていました。さて どちらの写真がいいようにおもいますか?クリックして見比べて見てください。

お天気がいいときなら青空と銀杏の木を画面に多くいれて影がおちる道の方をあまりいれないという写真にすると思いますが、こまめに掃除されてしまう公園では道に落ちた葉を撮るチャンスがあまりないのでここでは地面重視の撮影です。

December 10, 2005

なごり

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美しいもみじも寒波の襲来とともに終わろうとしています。公園の名残のもみじにセミの抜け殻が残っているのを見つけました。夏のはじめに羽化してからいままでずっとこのもみじの葉にしがみついていたということになりますが、もみじが葉を散らせば、この抜け殻も地面に落ちることになるでしょう。本体のセミはとうにこの世を去ってしまったはずなのに、よくここまで持ちこたえていたものです。

December 05, 2005

お散歩コースのジョウビタキ

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子供の頃はメタンガスがプンプンにおうドブ川だったところが、今は埋め立てられて道や緑地となっていて、それに沿って一駅むこうの大物(だいもつ)のあたりまで行くというのが私の散歩コースです。大物という所は平安、鎌倉の昔から京を船で下ってきた人たちが船を乗り継いで海にでる場所だったそうで、ちょうど大河ドラマで義経をやってますが、義経が兄の頼朝に追われた時に大物の浦から船出し遭難するお話などで知られています。さて、その散歩コースで時々見かけるのが、このジョウビさんです。この日は機嫌がいいのか、どこからかさえずり声が聞こえてきたのを探したところ低いカシの木の中にもぐって鼻歌でも歌うかのように小さな声でないてました。やっと場所を移動してナンキンハゼの木にとまってくれましたが、もっと日当たりのいい枝か影のでない場所ならナンキンハゼの紅葉とセットでいい写真になったかもしれません。

December 04, 2005

青い宝石のよう

murasakiosu2

またかと思われるかもしれませんが、あまりにもきれいでしたので・・・。冬場は昆虫類をほとんどみかけませんので、ムラサキシジミは貴重な被写体です。このシーズンお天気のよい日はよくカメラを持って散歩にでかけるのですが、狙いはこのムラサキシジミと冬鳥のジョウビタキといっても過言ではないぐらいお気に入りの蝶です。

kyuumitu3 なにしろ左の写真のような茶色い蛾だか蝶だかわからないような小さな虫が羽をひらくと美しい紫のドレスをまとったような姿に変身するのですからシャッターをきらずにはいられません。 羽をひらいた瞬間が非常に楽しみな蝶です。 ちなみにこのムラサキシジミが花にとまり蜜を吸うところなんかはあまりお目にかかることのない珍しいシーンなんですが、私の理想としてはもっと季節感を感じさせる場所にとまっているのを撮りたいと思っているのです。

kyuumitu2 ランタナはきれいですが開花期間が長すぎて晩秋の雰囲気がでません。イチョウやモミジの落ち葉にとまり日光浴する姿なんか撮れたら素敵やと思いませんか。

December 03, 2005

落ち葉の季節

otiba

もみじもきれいですが、この季節桜の葉の紅葉もなかなか捨てがたいと思ってるんです。桜の花は皆さんこぞって花見にでかけますが、葉の紅葉となるとあまり注目されないのが残念です。桜の葉の落ち葉なんか踏むのがもったいないような気がするのですが、掃除をする人たちにとってはやっかいものなんでしょうね。掃けども掃けども次々と落ちてくる葉はほっとくと地面をすぐに覆い隠すほどにつもってしまいます。公園の一角にそんな場所を見つけました。桜の葉のほかにもナンキンハゼの葉などもまじってにぎやかです。

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