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September 20, 2005

秋の七草

akinonanakusa

三田の有馬富士公園まで行ってきました。休日に行くとここも家族連れが多くてちょっと落ち着きませんが、園内の一角に秋の七草を集めてる場所がありましたので、秋草の雰囲気だけでもと思って撮影しました。画面の中に写っているのは女郎花(オミナエシ)、萩、ススキですが、区別つきますでしょうか?黄色が女郎花、白と赤が萩の花です。秋の七草の中ではクズの花ははびこって周囲を覆い尽くすので植物園などでも一緒に植えることはほとんどありません。秋の七草は奈良時代に編集された万葉集の中で山上憶良に「萩の花 尾花、葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」と詠まれています。尾花はススキ、撫子はカワラナデシコ、朝顔はキキョウのことです。現在の朝顔は平安時代に渡ってきた植物なので奈良時代ではキキョウのことを朝顔とよんだのではといわれてますが、ほかにも説があるそうです。なんにせよ春の七草が食べられる野草を集めたのに対し、秋の七草はあくまでも花を観賞するものを集めています。ookamakiri 萩の花にものすごく大きなカマキリがとまっていました。おなかがへんに大きいところをみると卵をもったメスのオオカマキリのようです。昆虫たちにとっては秋は次の世代を残すための栄養補給と繁殖の期間で花より団子、食欲の秋といったところでしょうか・・・。

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Comments

アニキさん、初めまして。

タマムシで検索して貴方サマの素敵なブログに巡り会えました。
どの画像もとてもきれいですね~。
うっとり見とれてしまいます。
布引界隈に幼い頃からの憧れのタマムシとハンミョウが住んでいると
つい最近教えてもらったところで、ブログを拝見してほんとなんだと
嬉しくなりました。
あのメタリックカラーの素敵な玉虫クン、いつか間近に見たいものです。

初めてお邪魔して長々と書いて失礼しました。

ひみさん はじめまして
タマムシはなかなか手のとどきどうな所には降りて来てくれなくて、満足したものが撮れません。ひみさんも注意していればそのうちに見れると思いますよ。

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