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June 21, 2005

キアゲハとナミアゲハ

kiageha2 ageha2

尼崎の農業公園でキアゲハを見つけました。遠目にみてもはっきりとした黄色の羽色が美しく花菖蒲とセットで撮れたらいい写真になるのにと思ってねばりましたが、花菖蒲にとまるのはほんの一瞬でぜんぜん撮らしてくれません。しかし、田圃よこの畑に植わってる花輪菊らしき花には長時間とまって蜜を吸ってました。でも 季節てきにはやっぱり花菖蒲やアジサイにとまるのを撮りたいものです。上の二枚の写真のうち左側のがキアゲハで右側の花菖蒲にとまってるのが普通のアゲハチョウ(ナミアゲハ)です。違いがわかりますでしょうか?キアゲハは前羽の表側の付け根部分が黒くなってますが、ナミアゲハは表も裏も数本の黒筋がはいってます。キアゲハを尼崎市内で見るのは珍しくて、幼虫がニンジン、パセリなどのセリ科の農作物などを食草にしているので畑のあるところでは普通によく見られるのに、街中ではそういった畑もキアゲハが好む広々とした場所もないので見られないのだと思います。農家にとってはキアゲハは農作物を荒らすたんなる害虫みたいです。

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「自然」カテゴリの記事

Comments

  アニキさん こんばんわ!

 素敵なブログを運営されていますね(^^)ご在住の近辺を中心に紹介されているのでしょうか~。ワタシも関西在住なので、聞きなれた地名が出てきて、ちょっとニヤリとしてしまいました(笑)都会にも自然がたくさん残っているのですね。

 しかし、キアゲハとナミアゲハの違いってほんの僅かの違いなんですね。正直、同じチョウに見えてしまいます。幼虫の頃のほうが、食草などの違いから種類がわかりやすいのかな。
 僅かの違いで種類も変わってしまう蝶って、本当に面白いです(^^)もしかして同じ種類のチョウでも、地域によってまた違いがあるのでしょうか?

naruoさん いらっしゃいませ
naruoさんも関西のかたなんですね。蝶の飼育などのことは専門にやってるかたのHPを紹介しますので参考にしてください。
大阪市とその周辺の蝶というHPです。
http://homepage3.nifty.com/ueyama/main.html
同じ種類でも地域によって少しちがうといえばナガサキアゲハのメスの羽の斑紋は大きさが南にいくほど大きいそうですよ。

  アニキさん こんにちは~

 わざわざ、チョウのくわしいHPをご紹介していただきありがとうございます。大阪市内というと関西では一番の都会だと思ってしまうのですが、そんな場所でもこんなにイロイロなチョウがいるのですね。ビックリしてしまいました。リンクフリーのHPということで早速リンクに加えさせていただきます(^^)

 やはり、チョウにも地域差がみられるのですね。なるほど南に行くほど斑紋が大きくなるのですか。何か意味があるのかちょっと興味が惹かれます。
 ワタシのところのBLOGでは普段はメダカを扱ったりしているのですが、地域によってヒレの形が異なっていたりしますし、遺伝子的にも違いがあるそうです。

 生息場所の違いで身体的特徴が変わってしまうなんて、進化の過程の片鱗をみたようでちょっと面白いですね(^^)

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