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May 17, 2005

ジャコウアゲハ

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服部緑地でジャコウアゲハを見つけました。色がうすい方がメスで、黒が濃いのがオスです。すっかり羽がぼろぼろになってますがきれいな状態では後羽の先はもっと長くのびてます。ジャコウアゲハの体には赤い模様がはいっていてちょっと毒々しい感じがします。感じがするというだけではなくてこの蝶は実際に鳥に食べられないように毒があるそうです。ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサという植物を食草にするのですが、そのウマノスズクサが含んでいる毒素を幼虫は体内に蓄積していって成虫になってからも体内に保持しているのだそうです。でもどうして鳥たちはこの蝶が毒をもってるのがわかるのでしょう?赤い色は危険だという遺伝的記憶があるのでしょうか?ちなみにオスはじゃ香の香りがするのでジャコウアゲハというそうです。いつも思うのですが黒いアゲハは種類を識別するのが難しいです。とくに飛んでるときはさっぱりわかりません。

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