« イカルの鳴き声 | Main | こんな所に春のカワトンボが »

April 22, 2005

セイヨウカラシナ

karasina1 karasina2

尼崎市北部を流れる猪名川や藻川の河原がセイヨウカラシナの黄色い花でうまっています。この花はナタネと同じアブラナ科の植物ですが、戦後飛行機が運んできたものとおもわれる帰化植物なのです。栽培種のカラシナは種からカラシをつくるそうですが、こちらは野生種でいわゆる雑草。食べれなくはないが芥子菜というぐらいだから辛いらしい。時々これを普通の菜の花と思って、つんで帰って食べようというおばちゃんを見かけるが食べた感想を聞いてみたいものです。雑草とゴミでいっぱいの河原がきれいに見えるのはけっこうなのですが、この花は水質汚濁のバロメーターのような側面があり、この花が繁茂している川は富栄養化がすすんでいるのだそうです。

« イカルの鳴き声 | Main | こんな所に春のカワトンボが »

「自然」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89521/3803611

Listed below are links to weblogs that reference セイヨウカラシナ:

« イカルの鳴き声 | Main | こんな所に春のカワトンボが »

May 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ