« ツマキチョウ初見 | Main | ミヤマセセリ »

April 14, 2005

桜守の山

      yamazakura  sakuranosono

今年初めて武田尾に行ってきました。廃線跡を歩いてトンネルを二つ越えた所に桜の園といわれる場所があります。ここは水上勉の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が演習林として数多くの桜を集め栽培していた「亦楽山荘」のあった場所です。氏がなくなってから荒れ放題になり大半の桜も枯れてしまってたのを宝塚市が整備し、新たに桜を植栽し文字通りの桜の園復元を目指しているのだそうです。山桜の古木も残っていますが上の方にしか花はついていないし、桜の写真を撮るにはどうも周囲の樹木が邪魔で気に入った構図で撮るのには不向きな場所であると感じました。新たに植えられた桜が育ちピンクの花で山肌がうまって見えたという昔に戻るにはどれぐらいの歳月が必要なんでしょうか。今回桜の撮影という点では思わしくなかったんですが、楓の新緑、散策路にはえてる薄紫のスミレや真っ赤なヤブツバキの落花、雨の後の滝の流れなど森林浴にはお勧めのポイントでした。秋の紅葉の頃にちょっとのぞいたことがあるんですが、なかなかいいものが撮影できます。

« ツマキチョウ初見 | Main | ミヤマセセリ »

「写真」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89521/3701597

Listed below are links to weblogs that reference 桜守の山:

« ツマキチョウ初見 | Main | ミヤマセセリ »

June 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

リンク

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ