クマゼミと月下美人

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夜、仕事から帰ってきますと家の前の街路樹の真ん中あたりに白っぽいものが見えました。今朝は朝からクマゼミの鳴く声がうるさく聞こえてましたので、すぐにこれはクマゼミの羽化であることがわかりました。うちに入ってカメラを持ってまた外に出て数枚を撮影してから何かもの足りないことに気がつきました。真後ろから木に張り付いてるのを撮ると抜け殻が隠れてしまうので羽化らしさがでないんですね。いつもの年は枝にぶら下がってたりするのを撮ってるのに太い幹の真ん中にはりついてるのを撮ったのはたぶん初めてだと思います。

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それと今晩はベランダで育ててる月下美人の花が全部咲きました。今年は蕾が6個もついていて、そのうち昨晩一つが開花したので残りの5個すべてが花を開いてました。そして大株に育った月下美人から挿し木で増やした一番若い株にも最初の花がさきました。写真はその若い方の月下美人を家の中に持ってはいって外の暗闇を背景にストロボ撮影したものです。

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ミドリシジミは今年も♀だった

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ちょっとはっきりとしないお天気の中、三田まで虫探しに行ってきました。曇りがちのほうがピーカンよりも暑さがましやろうと思ったのですが、やっぱり暑いということに変りありません。子供たちが裸になって公園の水場で遊んでるのを見るととてもうらやましく思えます。

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目的地に着くまでの川沿いで交尾するグンバイトンボを見つけました。武庫川流域では支流をふくめて見ることができる小さなトンボですが全国的に見ると生息場所は限られていて九州北部、瀬戸内、東海地方あたりに生息しているらしい。サイズはイトトンボだがモノサシトンボ科に属するトンボで環境省指定のレッドデータブックでは準絶滅危惧種に指定されています。オスの足に白いふくらみのあるトンボはグンバイトンボだけですが、これはいったいなんのために膨らんでるのでしょう。メスにはないところをみるとメスの気をひく装飾なんでしょうか?今日は公園で咲き残りのネジバナを一つ見つけました。ネジバナの花が先端まで咲きあがると梅雨明けだといわれてるそうですが、今年は梅雨明けはまだらしいです。

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昨年はミドリシジミを8月になってからここで見つけたのですがその時は羽を開いてくれてメスだというのがわかりました。今日は4時半ごろ、そろそろ夕立がきそうなので帰ろうとしたときにちらちらと湿地の上をあっちにとまり、こっちにとまりしながら飛んでいるのを見つけました。オスだったら緑色の輝く羽の表がちらりと見えるはずなんですが、それがなかったし、産卵姿勢をとってたのでメスだということがわかりました。オスを見てみたいけど相変わらず縁がなさそうです。オスとメスではメスの方が長生きなのでミドリシジミとしては盛りを過ぎたこの時期に見られるのはメスが多いのでしょうね。オスの羽の表を見てみたいなあ。

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平凡な日曜日

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Haguroronbo28 せっかくの日曜ですがとくに撮りたいものもないし暑いので午前中は散髪に行って、昼から原付にガソリンをいれるついでに農業公園あたりに出かけてきました。公園内は花菖蒲も終り、バラの花が少しまだ咲いている程度でとくに何もなし。芝生にネジバナが咲いていることを期待してたのですがネジバナも花は終わったあとでした。蝶の方もナガサキアゲハが飛んでるのは見ましたがどこにもとまらないし、ゴマダラチョウも見つけたのですがいいものは撮れませんでした。水かさが少なくなりだした猪名川の河原でハグロトンボを見つけたので撮影。ハグロトンボはどうも草の上なんかではとまってるのをよく見かけますが河原の石の上にはあまりとまってるのを見ません。それに羽を開いた瞬間を撮った場合たてに羽が並んだように写すことができるのはハグロトンボだけのような気がします。

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水辺に落ちた木の葉の上でセスジイトトンボのペアを見つけました。よく似たイトトンボにムスジイトトンボとオオイトトンボがいてますが私はまだオオイトトンボを見たことがありませんので近場で見れるところがあるならどなたか教えて下さい。

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再び公園内に戻って歩いているとどこからかドラミングの音が聞こえてきました。見るとコゲラが一生懸命枝をつついています。たいていコゲラは木をつつきながら下から上に登っていくのですが、今日はほとんど位置を変えずに木をつついていました。やがてなにやらほじくりだして食べることに成功したようです。コゲラの頭の動きは非常に速く少し動きが遅くなったころシャッターをきるのですがほとんどブレブレの写真しか撮れません。この写真もオリジナルは微妙にぶれがあるのをレタッチでごまかしてます。

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宇治のヤマセミ

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以前からヤマセミがよく現れるということを知ってはいましたが、ヤマセミなどというものは遠くの方に小さくしか撮れないものだと思ってましたのでわざわざ京都まで行こうとは思っていませんでした。そのヤマセミに子供ができて巣立った幼鳥がおとなしく近くで撮影させてくれるときいて電車で宇治まで行って、そこから徒歩で汗をかきながら宇治川を遡っていきました。最初に見たのは発電所の出水トンネルみたいなとこでじっとしてる豆粒のように小さくみえるヤマセミ。これはどうも近づけないし撮りようがないのでパス。

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つぎにわき道を流れる川の上の暗がりにじっとしてる子。暗すぎて感度を上げても20分の1~60分の1のシャッタースピードにしかならないのでシャキッと写ってたのは一枚のみ。これはあかんでということで他のカメラマンがたくさんいてる場所に。

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Yamasemi38 そこで見たものは上から覗き込むと真下の木にとまってる大きなヤマセミの背中。ちょっとでかいので少しズームアウトしてしまいました。ヤマセミって思ってたよりも大きいし、その白黒の羽が織り成す幾何学模様の美しいこと。しかし、最後までこっちを見上げてくれることなく対岸に飛んでいってしまいました。さすがに宇治川の対岸ともなると私のレンズでは今ひとつ大きく撮れないし、人工物の上では絵的にもさえません。そこでまた逃げられるのを覚悟の上でこちらも橋を渡って向こう岸の道路の上から撮ることにしました。

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Yamasemi58_3 ひょっとしたら飛び込みが見れるのではないかと期待しましたが、そのような素振りは見せるものの飛び込むことはなく再びどこかに飛んでいってしまいました。これだけ大きくなるとどれが子供でどれが親かよくわかりませんね。数打ったわりには気に入った写真は撮れませんでしたが初めてヤマセミを見に行って撮れたということで満足です。

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再び箕面へ

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Oomurasaki28_6 先週箕面に出かけたときに気になっていました箕面公園昆虫館のオオムラサキを見てきました。残念ながらというか、予想通りというかオオムラサキは大きめのケージの中のものが数頭展示されてるだけでした。しかもほとんどのオオムラサキは蛍光灯のある天上部分に張り付いていて羽の表も逆光になるのでよくわかりません。しゃがんでガラスごしにストロボをたいて撮ったのが上の写真です。まあ国蝶オオムラサキがどんなものか見てみたいという人にはお勧めですが写真を撮りたいという人には天然物を探した方がいいような気がしました。もっとも自然界でおいそれとオオムラサキに遭遇することはないかと思います。せっかくですので放蝶温室で南方の蝶を撮ってきました。ここにはいつでも300頭以上の蝶の姿が観察できるんだそうでその中でもお気に入りの蝶を狙ってみました。

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Konohatyou18 有名なコノハチョウ。左の写真を見ればわかるように羽をとじた状態で枝にとまってると木の葉そっくりの蝶です。せっかく放蝶温室に入ったんですから羽に欠けのない完品を撮りたいのでこの暑いのにねばりましたが気に入ったのはうまく撮れてませんでした。またそのうちにリベンジしたいと思います。

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Tumamurasaki18 羽の表に白い星が散らばる夜空があると思います。この星空をきれいに撮ろうとしたんですが、この蝶はなかなか羽を開いてくれません。きれいに羽を開いたところが撮れたとしてもこの紫色が撮れるかというとそうではなく、この羽の紫色は構造色になっていて角度や光線のあたり具合によって変化するというものだそうです。ツマムラサキマダラという名ですがおじさんは何回きいてもその名を覚えることができません。

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Ojirosanae18 この前羽化したばかりのサナエトンボをダビドサナエだと思うと書いてしまいましたが、今日もう少し羽化から時間がたった個体を数匹目撃し、角度の違う写真も撮れましたのでよくみたらオジロサナエだということがわかりました。どこでわかったかというと尾の先の連結器が白いことと、胸の黒筋がY字になってることです。やたら木の上にとまりたがるトンボみたいですが、成熟すると渓流の石の上などにとまってるのを見かけるようになります。

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それで今日もいつものようにミヤマカワトンボ。今日の彼はお天気もいまひとつなのにとてもサービスがよくって適当なスピードで何回も羽を開いてくれました。羽の影はでませんが苔の緑がきれいですのでちょっと涼しげかな?撮ってるほうは温室から引き続いての撮影なので汗びっしょりなんですよ。

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7月の箕面公園

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早いもので今日から7月。久しぶりに日差しも戻ってきたようですので何か夏らしいものが撮れないか箕面の滝道をあるいてきました。毎年同じようなものを撮ってますがまずはミヤマカワトンボを探して歩きます。まだたくさんいてるのですがいて欲しい場所にいてないし、オスよりもメスの方が多いようでした。Miyamakawatonbo48 左は紅葉の名所の箕面らしく青楓にとまるミヤマカワトンボのメスです。メスはどうしても地味なので金緑色に輝くオスがターゲットです。この輝く腹部の色って不思議ですね。青く見えたり緑に見えたりして光線の角度なのか、はたまた成熟度によって色が違うのかいつも疑問に感じます。私の好みとしては濃いメタリックグリーンに見えるのが好きです。撮影するのにいい場所を探して行ったり来たりしている時、たまたま背後を振り返った際にちらっと茶色っぽい蝶が目に入りました。手すりの後に降り立ったように見えたので回りこむと、そこにはアカシジミの姿が・・・。もう7月なのにまだアカシジミはいたんだ。

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さっそく撮ろうとカメラを構えたとたんによくあることですが通行人がやってきました。せっかく下に降りてきてくれたアカシジミは無情にも再び飛び上がりモミジの葉の裏に・・・。さすがにこの時期のアカシジミはちょっとぼろいのですが今期初物のゼフィルスになりますので記念写真を撮ってトリミングしました。

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アカシジミはさらに高い位置に移動してわからなくなりましたので、こちらも移動しようかとしたときに目の前に大型のトンボがとまりました。このコオニヤンマが飛ぶようになると大好きなミヤマカワトンボの数がぐっと減ってしまいます。コオニヤンマに食べられてしまうものも多いみたいです。そういえば今日は山に行くとうるさいほどいてるテングチョウをまったく見ませんでした。もしかしたらチョロチョロと飛び回るのが目立ってコオニヤンマの餌になってしまったのでしょうか。それともたんに端境期?

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ミヤマカワトンボを撮ってたらほかにもトンボが近くにいてました。久しぶりにヤマサナエにお目にかかりました。ヤマサナエもコオニヤンマもサナエトンボの仲間なのですが、コオニヤンマなんかはよくオニヤンマなどのヤンマの仲間だと思われています。ヤンマ類と違ってサナエトンボの仲間は左右の複眼が離れているのでなれた人は違いがすぐにわかりますが、名前を特定するとなるとちょっと難しいですね。下の写真のトンボなんか私はよくわかりません。

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羽化したばかりで羽がツルピカだし体の色もまだよくでていません。胸の横の模様とか頭と羽の間の模様とか尾端がはっきりわかると種類が特定できるとは思うのですが・・・。たぶんダビドサナエだと思うんですが、クロサナエということも考えられます。なんとも華奢な感じのトンボでコオニヤンマの餌にならずに元気で飛び回ってほしいものです。

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カワトンボを撮るときはこちらを向いているか横向きのものを撮るのですが、今日は後の上から撮ってみました。閉じた羽を開いた一瞬は直射日光で色つきの羽の影がくっきりとでて羽が何枚もあるように見えます。これを撮ってる時すぐ横でおっさんが犬を水遊びさせはじめました。。今日は平日でじゃりん子の邪魔が入らなくていいと思ってたら・・・犬ですわ・・・迷惑千番。angry そういえばお子様たちが大好きな昆虫館の前を通ったとき掲示板にオオムラサキがいまだけ見られると書いてありました。放蝶温室の蝶はいつでも見られるけれどオオムラサキとなると興味がわきます。「いまだけ」っていつまで見れるのか、写真撮影できるのか、温室に放たれてるのかなど気になります。オオムラサキ撮りたいなあ・・・。火曜日は定休日なのではいれませんでした。

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ハーブ園の蝶たち

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Miyamakarasu28 雨は降ってないものの朝のうちは日が差していないのでどこに行くか悩んだ結果、神戸の布引ハーブ園に行ってきました。ロープウェイを降りてすぐの展望所の下の花文字を見ると昨年の夏と同じようにミヤマカラスアゲハらしき蝶を見つけました。「らしき」というのは普通のカラスアゲハのような気もするんですよね。ミヤマカラスは後翅裏側に白筋があるのですが夏型では白筋のはっきりしないのもいてるということだし、神戸のミヤマカラスではそれが顕著だという文章もネットで見つけました。これはミヤマか普通のカラスか悩んでしまいました。ここにじっとしてるとクロアゲハとかモンキアゲハなんかも飛んでくるのでいいのですが人もよく来るのでちょっと落ち着きません。

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Kuroageha38 グラスハウスというガラス張りの建物の中に入ると中庭のインパチェンスにモンキアゲハがきてました。残念ながらかなりぼろくてこの蝶は片方の後翅がありませんでした。モンキアゲハは国内のアゲハチョウの仲間では最大の蝶です。それにしても赤いインパチェンスにはよく黒いアゲハがやってきますね。あんまり蜜がでそうな花には見えないのですがね。ボロといえば今日見た黒いアゲハはボロが多かったですね。左はラベンダーの花に吸蜜に訪れたクロアゲハ

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Uragomadarasijimi28 今日一番の収穫はゼフィルスの一つでウラゴマダラシジミ。初めてお目にかかりましたが、そういう時に限って光線不足でスピードが延びずクリアな写真がとれてないんですよね。このあともかなりぼろいウラゴマダラシジミが一匹テラスで休憩していました。何か茶色い蝶が飛んだように思えたので目で追ったらウラゴマダラだったんですよ。ゼフィルスというとコナラやクヌギによくいてるというイメージがあるのですが、ハーブ園の周辺にはそういった木がなく、ゼフィルス類は見ることはないだろうと思っていたので意外でした。

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Midorihyoumon18 レストハウスのあたりで見つけたミドリヒョウモンです。撮ろうとするとすぐに飛んでいってしまうのでちょっと苦労しました。かなり敏感なやつですが、なぜかヒョウモンチョウの仲間は木造のレストハウスみたいなところでよく見かけます。日当たりは好きだけど暑いのは嫌いだからでしょうか。それによくなにかすすってます。前の羽に太い黒線が数本あるのでこれはオスだというのがわかります。それにしてもヒョウモンチョウの仲間って羽の裏を見て図鑑と見比べないと区別できないものが多くて同定が苦手です。新鮮なミドリシヒョウモンだと羽裏の色ですぐにわかるので楽ですね。今年になって初撮影の蝶もいくつか撮りましたので紹介しときます。

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左がアカタテハ。右がヒメアカタテハです。ヒメアカタテハの下に小さな子カマキリがいてるので大きくしてみてください。

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最後に六甲山名物のアジサイの花にとまる若いヤブキリ?ちょっと背中の羽が変ですね。そういえば去年も同じようなものを撮った気がします。

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6月の花菖蒲

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6月も後半にはいり再び梅雨らしいお天気が戻ってきました。午前中は雨もやんでるようでしたので花菖蒲を見に農業公園まで行ってきました。花の盛りを少し過ぎたように思いますがまだもう少しは見られるようでした。

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花菖蒲とともに梅雨時を彩る花として紫陽花がありますが、ここのはあまりきれいではありません。しかし紫陽花の花をのぞいて歩いていると小さなカマキリがいてることに気がつきました。まだまだ子供で背中の羽こそありませんが大人のカマキリと同じように小さなカマをもっています。

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Hanasyoubu38 農業公園の裏側にはこういった菖蒲田があるのですがなぜかあまり人がやってきません。田植えの終わった水田を背景にしてなかなかいい雰囲気の場所だと思うのですけどちょっと落ち着かないのかもしれません。時々ご近所の人やカメラマンはやってきます。一枚目の写真も角度を変えて撮影した同じ菖蒲田なんですがどちらの写真がいいように思いますか?ご意見をお聞かせください。花菖蒲にとまる生物を探すつもりだったのですが急に大粒の雨が降ってきました。もうしばらくは持つだろうと思って出てきたのですが仕方ありません。手っ取り早く雨に濡れる花菖蒲を一枚撮って、しばらく雨宿りしてから帰りました。

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ああ、ウラナミアカシジミ

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もう6月も半ばだというのにまだ一匹のゼフィルスも見ていません。そこでここならば大丈夫だろうと三田まで行ってきました。いつものように川にそってテクテク歩いて行くとところどころでヤマサナエが河原で縄張りをはってるのが見えます。山道にさしかかる場所では去年は一匹も姿が見られなかったグンバイトンボをみつけました。

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それと同じ場所でキイトトンボもいてました。グンバイトンボはきれいな川にすむといわれてるトンボですがこの川はあまりきれいな川ではないのですけどね。キイトトンボのほうも川にいてるトンボではないのですが上の池から流れてきたのでしょうか?

Harabirotonbo18 Harabirotonbo28

田んぼや休耕田の続く場所を歩いているとハラビロトンボが産卵してるのを見かけました。ハラビロトンボの産卵は初めて見たような気がしますが、アカトンボのように連結して産卵するのではなくてメスだけで卵を産んでいくんですね。オスはただじっと護衛をするかのようにその近くでホバリングしたりして見守っていました。左の黄色いのがメスで青いのがオスです。

Uranamiakasijimi28

本日の目的はゼフィルスを探すことのはずだったのですが、今日もまったく姿が見られません。写真に撮れなくても遠くにとまってるとか、上の方を飛んでるとかしてるのを一匹ぐらいは見られそうなところなんですがさっぱりで、とうとう夕方になってしまいました。夕方活動するゼフィルスを期待して公園内を来た時とは逆コースで歩きましたが成果はなし。池に張り出した竜神様?を祀ってる祠のあたりの藻にトンボがとまったように見えましたので橋を渡ってみるとお賽銭を入れる筒がかかっています。もう帰るとこやけど今日の旅の安全を祈願してお賽銭をいれ、祠に手を合わせました。するとどうでしょう、霊験たちまち現れ出でて火成岩の岩場にそったところに生えてる背の低いコナラの木に今年こそは見てみたいと思っていたウラナミアカシジミがポチッと止まっているではありませんかannoy しかもきれいな個体で適当な高さの場所でじっとしてました。ミズイロオナガシジミもアカシジミも見てないのにいきなりウラナミアカシジミとはびっくりです。偶然かもしれませんが、あれだけ探し回ってなにも姿が見られなかったのに最後の最後にこのウラナミアカシジミだけが見つかるなんて神様がお賽銭分だけ力を貸してくれたくれたような気がします。

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アオバズクの睨み

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おっさん なにメンチ切っとんねん。わしの顔に何かついてるんか おう!おまけに黙って写真なんか撮りやがって、なめとったら承知せんぞ 鼻の穴から指つっこんで奥歯ガタガタいわしたろか。だいたい写真撮るんやったら前もってカブト虫の一匹でも手土産に持ってきて挨拶するのが礼儀とちがうんかい。わしはなあ 夕べ鼠を一匹殺ったばっかりで気がたっとるんじゃい。お前も血祭りにあげたろか えぇっ?こう見えてもわしは通信教育で拳法を習てるねんぞ その体で味わってみるか北摂梟拳の妙技を。隙があるなら どこからなりとかかってこんかい! くっさあ~ えげつなあ・・・ 今日はこれぐらいで勘弁しといたらあ。

Aobazuku38 まあ 関西のアオバズクがこんなにお下品な言葉づかいをするかどうかはわからないけれど、半開きの眼にしわ寄せた顔で見つめられるとびびってしまいそうな迫力です。はじめてバスに乗って見に行きましたけれど、周辺にはスーパーやマンションなんかも建ってる郊外の小さな神社の低い枝にこのアオバズクはじっとしています。おそらく木の洞の中ではメスが卵をだいているんだろうとは思いますが、外で見張りをしているのは彼だけでした。近くの木ではムクドリなんかも巣を作ってるみたいでにぎやかですが、アオバズクの沈黙は続きます。

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初谷川ハイキング

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Tegutyou28 蝶を撮影する人にとっては6月は年一化のゼフィルスを撮影するチャンスで忙しいはずなんですがちょっと風邪をひいてしまったみたいであまり外に出てません。しかし、今日は調子もいいみたいなんで妙見山の下を流れる初谷川にでかけました。谷に入る前に少し寄り道をして近所の農家の栗の木なんかも見てあるきました。ゼフィルスはいてなかったけれどベニカミキリをよくみかけました。蝶のほうはどこをとってもテングチョウばっかり。べつに嫌いではないけれどちょっと邪魔です。

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谷に入ってすぐに一人の枯れた感じのカメラマンにアワブキというのはどの花ですかという質問を受けたのですが、この人はアオバセセリを撮ろうと思って初谷に来たそうです。残念ながらアワブキは私もどんなのかは知らないし、アオバセセリも遭遇したのは一度だけなんでお役には立ちませんでしたが、話し相手にとつかまってる間にオナガアゲハが近くにとまってくれました。ここはまだウツギの花も咲いているのでウツギの花にもアオバセセリは来ると思うんですけどね。このおじさんは羽を開いたカラスアゲハなんかも撮影してるようですが、ニコンのデジカメの画像操作がうまく出来ないようでした。今の機種はどうかは知りませんがニコンの画像操作は砂時計がでたりしてトロくさくてあきません。カラスアゲハ撮りたいなあ・・・。

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この時期はゴマダラチョウがよく現れるので目の前に降りてきてくれたのを一枚。ちょっと羽に欠けがあるけれど大きくてなかなかいい感じです。

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ほかにもカワトンボとか正体不明のセセリチョウもとってるんですけど、とうとうカラスアゲハは最後まで撮れずじまいでしたし、ゼフィルスにもお目にかかれませんでした。正体不明のセセリチョウはチャバネセセリかオオチャバネセセリのようなんですが。白点がはっきりしない個体だったのでご意見をお聞かせ願います。ずいぶん黒いなと思ったので写真に撮ってみました。

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奥に奥にと一本道を進んでいくうちに見つけたのがこれ。最初はゴミがひっかかってるんだと思ってたんですが、これはモリアオガエルの卵隗です。下には川の流れがあるので卵からかえったオタマジャクシは川の水の上に落ちてそこで大きくなります。大人になるとモリアオガエルは一生を木の上で生活するそうです。どこかにカエルがとまってないか探しましたけどわかりませんでした。サンコウチョウもいてるようですが遠くのほうでそれらしい声がきこえるのみ。ここでトラブル。愛用の400㎜ズームレンズがちょっとがたついてたんですが今日ついにぬけそうなぐらいにグラグラになってしまいましたので修理に出すことになりました。しばらくは予備の300㎜ズームで頑張ります。

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梅雨の晴れ間に

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週末はまた雨になるらしいので今のうちに服部緑地の様子をみようと午前中だけ出かけてきました。日本庭園の池の睡蓮の葉の上ではもうモノサシトンボのペアが産卵に現れてました。

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ちょっと地味ですがヒメジャノメです。ここの公園では小型のヒメウラナミジャノメはよく見かけますがヒメジャノメはあまり見たことがありません。コジャノメに似てますがコジャノメよりは色が薄いですね。あとで気がつきましたが小さく青光りしてるゴミムシのような昆虫が写ってました。なんという虫なんでしょうね。

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コムラサキが柳の木の周辺に降りてきてツツジの葉の上にとまりました。せっかく羽を開いてくれたのですが角度が悪くて羽の模様がよくわかりません。もう少し下にとまってほしかったなあ・・・。今日はコムラサキが飛んでるのをよくみかけました。オスだと羽が角度によって紫色に見えるのですがメスは茶色のまんまです。これはメスかな?

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この季節に公園の中で一番よく見かけるトンボはというと、このコシアキトンボになるでしょうね。飛んでる姿はよくみかけても、とまってるのを見ることが少ないように思います。まだ出始めなのかあまり飛んでませんでした。

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日がかげると飛んでる蝶もあまり見かけなくなりますが、草むらから飛び立ったと思ったクロアゲハがすぐにもとの場所にもどって休憩してました。山の中とちがって緑地公園でもクロアゲハに遭遇することは珍しいほうで撮影するチャンスも稀です。2時間足らずの散策でしたがけっこういいものが撮れました。そして最後に撮ったのがこれ。

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カルガモの親子なんですがちょっと遠いでのでトリミング大にしました。カルガモの雛ってたくさんいててかわいいけど、一羽づつ減っていくんですよね・・・。カラスに食べられたり、ヘビに襲われたり、悪食のブラックバスに飲み込まれたりと無事に成鳥になるのは何パーセントぐらいなんでしょうね。

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雨の日は癒しの時間?

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雨が降ると写真を撮りに出かけることができないので、せっかく仕事が休みだというのに手持ち無沙汰になってしまいました。家の片付けなり掃除なりをすれば時間がつぶれるのにそういったことはやる気がわかない。そこでかねてからやりかけてはいたけれど中途半端な状態で止まっていた園芸作業をすることにしました。先月まいた朝顔の種の発芽がおもわしくないので新たに少しまいて、買ってあった月下香の球根を鉢を買ってきて植付けです。その際に使用する土は古土を再生利用したものを半分使ってみました。ふるいにかけた土に殺菌のため熱湯をかけて干していただけのものです。新たに赤玉と腐葉土を加え有機石灰と根ぐされ防止剤のミリオンも使用。

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最近はホームセンターに行くとポット植えの観葉植物なんかがおいてあるのを見かけます。こういったポット苗は寄せ植え用とか苗から育ててみたい人むけにあるみたいで以前も何種類か買ったことがあったのですが枯れてしまったものをどけて新たに赤いカラジュウムとこんもりと黄緑がきれいなネフロレピス、それに葉の形がおもしろいモンステラなんかを買ってきました。できたらポット苗の植物の名前なんかも書いててくれると調べなくていいのですが、昨今は観葉植物も種類が増えて名前のわからないものばかりです。

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水の受け皿の上に並べてみました。このままでも素敵やと思うのですが黒ポットが見えるというのも興ざめですので鉢を使います。寄せ植えというからにはポットからぬいて土に植えたほうがいいとは思うのですがす、すぐに枯れるものもでてくるし過湿を好むのと嫌うものとかもあるので一緒に同じ土に植えるのではなく黒ポットをそのまま使用することにしました。こうしておくとポットごと抜き取って入れ替えが可能です。鉢の中にはごろ土と高さ調節と根がポットからでた時のことも考えて再生土に赤玉、ピートモスをくわえ、ミリオンをまぶしたものを下に入れてます。ベランダでずっとしゃがんで作業してるとメタボなお腹がつかえて苦しいし、体が固まってしまってすぐには動けなくなってしまいました。歩きまわらない趣味というのもおっさんにはけっこうきついです。

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保久良神社の猪

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たまには今までに行ったことのない所に行ってみようかと思って神戸の保久良神社に行ってきました。山の上にある神社なので当然坂道をひたすら歩くことになるのですが、さすが日曜日で登山する人がけっこうたくさんいてました。ここは知る人ぞ知るホイホイが巣をかけるといわれてる所で、もしかしたらと思って急な坂道を登っていったのですが残念ながら声も聞くことができませんでした。山登りですっかり疲れてしまいさらにそれ以上上に登ろうという気力もわかないまま梅林に行くとなにやら前方にいてます。遠くからみたかぎりでは大きな犬のように思えたのでこんな上まで犬を連れて登ってくるとはと思ってたのですが近づいてみてびっくり、なんとイノシシじゃありませんか!たしかに周囲の木にはイノシシ注意の張り紙があちこちに貼ってありますが、いままでそのての張り紙がある場所で本当にイノシシに出会ったことがありませんでしたので写真に撮りたいとは思わないけれど興味津々でみてました。イノシシはべつに人がいても畏れないし、逃げもせずまた近づきもせずマイペースで草の根をほりかえしたり、木の幹に体をこすりつけたりしてました。登山の人たちも慣れてるのか騒ぎもしないで普通にベンチにこしかけてお弁当などを食べてました。

Rurisijimi18 Ageha18

山の上ではどうといったものは撮れなくて下に降りたあたりにある八幡様の境内で撮ったルリシジミと近くの民家にうわってるコバノランタナにやってきてたアゲハチョウ。ルリシジミって羽を開くときれいなんですが静止してる状態で羽を開くということをしないのでなんとか羽の表を撮ってみたいと思ってます。2匹のアゲハチョウはこのあと巴になってくるくると上空に舞い上がっていきました。

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憧れのアオサナエなど

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何年も前に一度緑色に見えるトンボが石の上にとまってるのを見たことがあったのですが、かなり離れていたので確認することも撮影することもできませんでした。昆虫図鑑からアオサナエというトンボがいてるのを知り、いつかアオサナエを撮ってみたいものだと思いながらもそれから全く遭遇することなく月日は過ぎていったのですが、それがなんと以前それらしいトンボを見つけた川の中ほどの石の上にとまってるのをついに見つけました。やっぱりアオサナエはいてたんだ!

Aosanae58 Aosnae28

細い川とはいえ真ん中あたりにとまってるトンボを撮るとかなり小さくしか撮れませんので、どの画像もトリミング大です。アオサナエは平地から低山地の河川の清流にすむトンボで、べつに絶滅危惧種というわけでもないのですが遭遇率が低く希少種といっていいと思います。川が汚れて水質が悪くなるときっといなくなってしまうんでしょうね。

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そういえばいつもの場所で今年はじめてミヤマカワトンボ♀を見つけて撮影したのですが、あとで見ると画面の端にゴミが写ってるじゃありませんか!ちょっとがっかりですね。誰かが捨てたゴミとはかぎりませんが自然に触れるために出かけたならゴミは必ず持ってかえるようにしましょう。

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Komisuji18 武田尾は紅葉の名所でもあるし、山の中なので探せばいてるかもしれないけどここでは見たことがなかったミスジチョウを見つけました。いつもはアサマイチモンジなんかがよく吸水してる駐車場みたいな空き地なんですけど、これもまたやっぱりいてたんだと思う蝶です。ちょうどコミスジも撮影したので比較のために載せておきます。左がコミスジの画像です。羽の模様の違いがわかりますでしょうか。頭から一本目の白線のきれ方に注意してください。実物を見ると大きさもぜんぜん違うのですけどね。

Asamaitimonji18 Itimonjityou18

よく似たものどうしということで、左がアサマイチモンジで右がイチモンジチョウです。どこが違うかというと一文字に並んだ白点の端から四つ目が小さく消えそうになってるのがイチモンジチョウです。

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初夏の武田尾はウツギやイボタ、エゴの木の白い花があちこちで咲き誇ってるのですがその花に蝶が吸蜜にきてました。すっかりボロボロになってましたがトラフシジミがまだ頑張ってました。そろそろゼフィルス類が登場しそうなもんですが、今日の武田尾はゼフィルスどころか普通のシジミ蝶でさえほとんどいてませんでした。古い蝶が消え新しい蝶がこれから現れる端境期なんでしょうね。

Daimyouseseri18_2 Jakouageha18

比較的よく見られたのが左のダイミョウセセリ。それと飛び回っていてなかなか撮影させてくれない黒いアゲハたちの中でやっと撮らしてくれたのが右のジャコウアゲハ♀です。天然物のジャコウアゲハのメスは初めて撮影しました。なかなか渋い色がきれいです。右の羽の尾状突起が欠けているのがじつに惜しいですね。

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最後がこの時期 ものすごいスピードで飛び回っている○○キマダラヒカゲ。キマダラヒカゲはサトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲに分けられるのですが、識別が非常に微妙で、よくいわれてるのが羽の付け根の三つの白っぽい点がほぼ一直線に並んでいるのがサトキマダラで、三つ目の点がずれてるのがヤマキマダラだといわれてます。さてこの写真の蝶は点の配列がどちらともとれる気がするんですけどどう思われますか?

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