November 13, 2025

箕面のお山のキノコ

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箕面のお山にピンクのフクロツチガキがでてるのをキノコG3が見たいというので車で一緒に連れて行ってもらいました。で、このキノコの気になるのが球の頂部。フクロツチガキなら頂部を囲むように丸く円座という溝のようなのがあるのですが角度にもよるかもしれないけどあるのかどうかわかりません。円座のないシロツチガキというのもあるというのでこれはどうなんでしょうね。

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スギエダタケですが何度撮ってもうまく撮れたのがなくて気に入りません

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柄にあるツバに縦の溝線があるのでツチナメコではないかと思うんですが、ちょっと自信なし

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ヌメリスギタケの若いのをみつけました。

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レモニエローの透き通ったようなアキヤマタケ

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青い色をした木片を拾いあげたらロクショウグサレキンがついてました。

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ハイムラサキフウセンタケでいいのかな?

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またピンクのツチガキ。う~ん・・・円座があるようなないような

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シラタマタケがたくさんあったのですがどれも穴あきで紅葉を添えて撮ってみました。

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一つを半分に切ってみました。今日は切ってもグニャとつぶれたような感触はなくて手ごたえがありました。

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モエギタケもたくさん出ていました。

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またヌメリスギタケモドキの若いの三連

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渋い色のムササビタケ

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箕面は紅葉のシーズンを迎えてました。ということで箕面のお山でした。

November 10, 2025

おみやげのルリハツタケ

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11月8日撮影分

山から持ち帰ったルリハツタケです。あまり遠くには行けなくなったOG3たちに見てもらうために持って帰ってきました。

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まだ開ききってない方のルリハツタケはやや色が暗くなった程度でまだ見れる状態でしたが、反り返り始めてた方は緑色になってほのかに青みがある程度になってました。

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溝の中の柿から出てるカキノミタケはまだ葉っぱをめくると出てきます

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人が入らない場所のヒラタケです。大きくしかも白いのがいっぱい並んでました。

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笹藪の中に出ていたキノコ。ハタケシメジかな?ということで役目を果たしたので撤収

November 09, 2025

ルリハツタケが!

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緑地の方はどうも鳥もキノコもパッとしないので電車と歩きで山の公園に行ってきました。

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民家の横を通過した時に溝の上にいてたナツアカネ。全身真っ赤で美しい!

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チシオタケかと思ったのですが木からはえてないみたいなのでサクラタケあたりがあやしいかな?

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少し黒変した部分が見られるのでアカヤマタケかと

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落ち葉が積もってたたり灌木がはえてるところでみつけたシロカノシタ。トゲトゲの傘の裏を撮ってみました。

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なんか黒っぽくて残念だけどムラサキフウセンタケ。きれいな紫色したのを撮ってみたいものです。

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ホコリタケの仲間だと思いますが、白い外皮がくずくずにはがれていってるみたいです。トゲトゲはないみたいなのでキホコリタケかな?

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いたんだ緑色濃いアイタケかと思って通り過ぎかけましたが気になって落ち葉を掻きだしたら下から青いキノコが。ルリハツタケですやん!

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今までこの季節にここを通ったことは何度もあるけどまさかこんな所にルリハツタケがはえるとは思ってもみませんでした。

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オトメノカサだと思います

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雨が降ったせいかずいぶんと色の濃い茶色のアミタケでした。

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もうムラサキシメジがはえるシーズンなんですね。

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シロアンズタケにしては華奢な感じなのでたぶんユキラッパタケかな?もっと新しいうちに撮らないとダメですね。帰りにもう一度ルリハツタケの所を通って駅を目指してると前の方をイノシシの親子が横切っていきました。熊でなくてよかったけど親子連れはちょっと危ないかも

November 05, 2025

ルリビタキ登場

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11月4日撮影分

キノコ目的で緑地に行くと今日はルリビタキ♀が入っているというのでしばらく待ってみることに。ここで聞いた話ではsm公園にはオスのルリビタキもいてるというので後で行ってみることにしました。

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今季もルリビタキ♀がやってきてくれたのはうれしいが遠い・・・

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ルリビタキの伸び。昨年はいついてくれたルリビタキのオス若がいてたけれどこの子とは違うみたいです。

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アカヤマタケ属のキノコみたいですが触っても黒くなりません。トガリツキミタケあたりが怪しいけれど自信なし

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松林に出ていたチチアワタケ

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sm公園の移動して池を一周したけれどポイントがよくわからないなと思ってたらカメラマン発見。喉がピンクのノゴマが撮れました。これがオス若なのかメスなのかよくわかりませんが、居合わせた目利きさんはメスだと言ってました。

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ノゴマがどっかに行ってしまい、アカハラは今日は不在だそうなのでルリビタキ♂の場所に移動。斜面でヤナギマツタケをみつけました。紅葉した落ち葉もちらほらと見られるようになりキノコを彩ってくれる時期になりました。

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少し前に登場があったみたいなのでルリビタキ♂が次に出てくれるのに少し時間がかかりました。もう夕方なのでラストステージになるはず

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登場してくれるとしばらくじっとしてくれてました。

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帰りにノゴマのところによるともう一度出てくれたのでそれを撮って撤収

November 03, 2025

今日も緑地でキノコ

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雨の効果が出てるだろうから緑地に行ってみました。ノウタケをところどころで見たのでイロガワリホコリタケというのが混じってないか切ってみました。

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白く見えてたところが黄色になったように思うんですが、最初から黄色っぽいので断定はできません。未熟な肉が白いときに切断しないとわからないかも

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あちこちに出てたナカグロモリノカサ

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菌友さんがみつけてくれた面白いキノコ。ニクウチワタケなのかな?

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雨の泥はねで汚れてるのではっきりしないけどハタケシメジのような気がします。

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ヒトヨタケ

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たくさん出ていたムジナタケ

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ムジナだけではなくてキツネタケもでてました。

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キサケツバタケかなと思ったのを撮りなおしてみました。芝に埋もれるほどの背の低いキノコです。ツバが星形に裂けてないのでやはりコシワツバタケが近いかな

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エンマコオロギ♀がすぐ横にいてました。

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久しぶりに見たヨモギハムシが切り株にいてました。

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チシオタケ

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ウスキモリノカサかと思ったのですが傘の表面に鱗片のあとのようなものが見られるし小さい目なので保留

春にしか見たことなかったのでピンとこなかったのですがハラタケでは!

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中央部の色が濃いところが気になるけどキチャハツにしときます

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松の植わってるところにはアカハツがでてました。

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アンモニア菌のアカヒダワカフサタケ。ヒダの色が濃いのは初めて見たかも。ということで撤収

November 02, 2025

海へ

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久しぶりにK浜に行ってみました。今日はどうも潮回りがよくなかったみたいで干潟も出てない時間でした。鳥もこれといったものはいない。ミサゴはよく飛んでいたので一羽を目で追いかけてたら飛び込んでくれました。でも、狩りは失敗でした。

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たくさん海に浮かんでるのを見るとカンムリカイツブリの群れでした。

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テトラポットの上にはイソシギが。複数羽のイソシギが一ヶ所にいてるのを見たのは初めてかも

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イソヒヨドリもじっとしてました。

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帰りにM緑地に寄ってみましたが鳥はみつけられずでしたので良い香りがしてたキンモクセイの花を撮って帰りました。

October 30, 2025

ウズラシギ

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ウズラシギが猪名川にきているそうなので見に行ってきました。いつぞやのエリマキシギも遠かったけれどこれもなかなか遠い。なんせ猪名川の対岸やからね

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ウズラシギはわりと長い時間同じ場所でじっとしていたりするので油断してるといつの間にか見えなくなってしまいます。見失うと遥か彼方の小さな鳥なのでまた探すのがたいへんです。

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一枚トリミングした画像もはっておきます。

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ハクセキレイとツーショット。ハクセキレイとあんまり変わらない大きさに見えます

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せっかくですのでハクセキレイも撮ってあげないとね。日が陰って寒くなってきたので撤収

画像をクリックして大きくしてご覧ください

オシロコマドリ

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10月28日撮影分

近場ではこれといった鳥がでていない日が続いてるのでお城になにかしら撮れるだろうと思い電車に乗ってGO。まずは昨日はオスメス二羽のコマドリがいてたという市民の森のコマドリから。ちょうどコマドリ♂がでているところに行き合わせました。ほかのカメラマンは撮り飽きたみたいで一名だけが居残って撮影してました。

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ほかにも鳥がいてないか見に行きたいので適当なところで切り上げて移動することに。飛騨の森にオオルリ若とはマミチャジナイがいてたそうなので行ってみました。

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マミチャもオオルリ若も見ることはできませんでしたが本日入ったばかりのコマドリ♂が枯れ木の中から出たり入ったりしてるそうなので帰るときに待ってみました。暗くて速いシャッターはきれないけどまんまるコマドリの証拠写真は撮れたので撤収。ほかに見たのはキビメスとジョビ子さんだけでした。

緑地でキノコ

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10月27日撮影分

鳥の方は今一つのようなので緑地でキノコ探し。芝の中に見えた小型キノコから。キサケツバタケにしては小さくてツバが星形に裂けてるとキサケツバタケでよいかもしれないが、裂けてなくて小型の種類もあるらしいので一つ抜いてみただけでは断定できないな。

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かなり傷んでるけどヨソオイツルタケでええかな

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ベニヒガサにしときます

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コザラミノシメジっぽいけど自信なし

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ベニヒダタケは間違いないだろう

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この前とは別の場所のカキノミタケ

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雨で鱗片が落ちてしまったみたいだけどミドリスギタケ

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さあ、これが悩むやつですわ。松の木とか針葉樹の下に出てるならアカチャツエタケとするのだけど桜の木の下なんよね。

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この前幼菌の群れをみつけてニセショウロの仲間かなと思ったのは大きくなっていてノウタケになってました。もしかしたらイロガワリホコリタケかもしれないけど保留にしておきます。

October 29, 2025

ジョウビタキ

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10月25日撮影分

N公園へ。ついてすぐにジョウビタキの声が聞こえてきましたが枝の込み合った木の中に潜り込んでいるらしくて見えません。

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エナガの集団が飛んできたので少しエナガを撮影

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公園の裏にまわってみるとここでもジョウビタキのヒッヒッという声が。周囲を見回すと人工物の上にいてました。

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どうもジョウビタキ♂に青空背景というのがきれいに撮れません。

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この日はほかに撮れたものがないので今季お初のジョウビタキが撮れただけでも大収穫です。秋を通り越して冬の到来ですね。

October 26, 2025

アキアカネとクロツグミ

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10月24日撮影分

前日の赤とんぼの内、アキアカネ♂の画像が気に入らないので撮り直しに猪名川河川敷に。前回とほぼ同じあたりで縄張りを張ってました。

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横から見たアキアカネ。翅をあげてくれると胸の模様がはっきりと見えるのですが・・・

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で、緑地でもアキアカネがいてました。ここで見かけるのはメスばかりだったのですが今日は低い場所にとまったアキアカネ♂が撮れました。

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霊園の池まわりも見てきたらセダカアワダチソウの花にツマグロヒョウモン♀がきて長いこと蜜を吸ってました。

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翅に赤筋の入ったタイリクアカネと思われるトンボもいてました。

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小鳥の森のクロツグミ♀。高い椋の木の実を食べに時々飛んできます

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オスのクロツグミも一度だけ撮れました。この後水場にも降りてきたのがいてるというので見てましたが残念ながらもう暗いので撤収

October 25, 2025

赤とんぼ、紅トンボ、緋水鶏など

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10月23日撮影分

近場の公園にも何かきてないかと思って猪名川界隈をカメラ散歩。I公園の中は何もみつからなかったので猪名川河川敷に降りてみました。

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マユタテアカネ♂をみつけました。最初はアキアカネかと思ったのだけどお顔をのぞくと黒い眉がついてますし、尾の先も跳ね上がってます。

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翅にノシメ斑のあるリスアカネがタンデムになってたのでカシャ📷

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コセンダングサにウラナミシジミがよくきてたので撮影。翅裏の模様がなかなかお洒落だと思うんですよ

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アキアカネ♂をみつけました。光線の向きが悪くて残念ですが胸の2本の黒条の前の方の先が尖ってるのが識別点です。

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N公園に移動しました。鳥の方はこれといって何もみつからないのでトンボの続きをと探してたら翅の付け根に黄色い斑紋のあるトンボが・・・ベニトンボ♀じゃありませんか!もしかしたらオスもどこかにいてるかも

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この季節はもう成熟したオスが普通だから水辺を探したらいてるかもと思って探しに出たらすぐに見つかりました。ついに尼崎市内でもベニトンボが見られるようになるとは!

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ベニトンボの近くにいてたナツアカネ♂。顔からしっぽの先まで真っ赤になります。

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アキアカネかなと思ったら胸の黒条が途中で途切れたようになってたのでナツアカネ♀でした。

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やっと鳥をみつけました。コサメビタキ

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クロコノマチョウ♀です

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土手に上がるとクサシギがいてるのが見えました。

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ヒクイナもいてるそうなので見に行って少し撮影できました。

October 22, 2025

正体不明のキノコ

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10月21日撮影分

アカチャツエタケみたいなキノコがはえてるというので緑地へ。アカチャツエタケってまだ見たことないと思うんですね。で、現物を見ると図鑑にあるのと比べると色的に薄い。図鑑ではもっと赤っぽい感じの絵なんですよね。はえてる場所も背の低い笹藪で、図鑑にはアカマツなどの針葉樹の枯れ木下なんて書いてあったはず。

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斜面下にもっと大きいのが沢山はえてたのできれいなのを撮影。さらに色が薄くなって図鑑の色からは離れていきます。アカチャツエタケはアカアザタケ属のキノコなのでそこらを探ればヒットするかと思ったけれど今一つ・・・。エセオリミキなんかもあやしいかな?

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近くにはもっとわかりそうにないキノコが!横からの写真は全部ピンボケでボツ。当初ウラムラサキではと言ってたのだが傘の裏が全然紫色ではない。傘が小さいわりに柄が長すぎるし、柄の上下の太さも違って思い浮かぶものがない。誰かわかったら教えて下さい

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正体がわかってるムラサキヤマドリタケも撮影しておきました。

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その近くにあったオオワライタケも。天気が悪く暗いもんで根気強く鳥待ちをする気にもなれなくて撤収

October 20, 2025

フチドリウラベニタケなど

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10月19日撮影分

病気療養中だった菌友さんが約1年ぶりに出てくるというので今日は緑地へ。まずは切り株から出てる変わった模様の入ったウラベニガサ科のキノコから

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ヒダに縁取りがあるのでフチドリウラベニタケというキノコだと思います。

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裏表を並べて撮ってみました。今までこの手の模様のウラベニガサは見たことはあるのですが裏を撮ったことはなかったんですよね

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朽ちた切り株から出ていたエリマキツチグリ

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コカマキリと思われる小さなカマキリ

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チップを敷き詰めた場所にたくさんでていたオニタケ

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キコガサタケでいいのかな?コガサというには大きいように思ったんだけど

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濡れてるのでこんな色に見えるのかもしれないがニセショウロの仲間。

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コザラミノシメジでいいのかどうか

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ヒメジュウジナガカメムシ。意外と動きが速くてなかなか撮らせてくれませんでした。

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たわわに実った柿

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柿の木の下の溝でみつけたカキノミタケ。背景にきれいな柿の実を入れてみました。

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椋の木の実を食べにこの前からきているマミチャジナイ。ピンボケだけど証拠写真ということで

October 18, 2025

ノゴマ♂追加

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緑地に行ってたらN公園のノゴマ♂が新たな個体が入って2羽以上になったと連絡がありました。

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まずは緑地を徘徊。建物の窓辺にイソヒヨドリがいてたので撮影。前を向いてもらえませんでした。

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ナツアカネの♂もいてたのですが、草刈りが入っていてどこかに飛んで行ってしまったので撮れたのは木の上にとまってたナツアカネのメスだけ。真っ赤なオスを撮りたかったな

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コノシメトンボ♀。このトンボもオスは真っ赤になるはずなんですがメスしかみつかりませんでした。

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雨のせいで粉っぽさがなくなってたので落ち葉をめくってまだきれいなカキノミタケをみつけました。

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朽ちた切り株の底にはえてたエリマキツチグリ。あまりに暗いので内蔵ストロボ使用

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原付でN公園に移動。土手下のつつじから飛び出したノゴマ♂。きれいな色の濃い涎掛けをしてました。

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もしかしたらノゴマ♂は3羽いるのではないかという話もでてましたがよくわからんみたいでした。

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これは前からいてるノゴマ♂みたいで、左側の涎掛けに色の禿げたような箇所があるのが特徴ですが、それが見えない場合もあるので個体の識別に迷います。色の濃い方の登場を待ってましたがもう夕方なので撤収

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