ホオジロガモ、そしてルリビタキ

Hoojirogamo139

今日の天気予報が晴れなら少し山の方に行こうかと思ってたのですが、曇りのようでしたのでまたまた千里界隈に出かけました。公園に今年もホオジロガモがきてるということでしたのでほかに何も撮れなくてもハズレはないということがここを選んだ理由です。

Hoojirogamo19

ホオジロガモは昨年も撮影したので近くで大きく撮るよりも今年はまだ紅葉のシーズンでもあることだし、紅葉が映りこむ水の色にこだわってみました。上の写真の白い筋は何かというと白い柵が水面に映っているのでこんな感じになってます。

Hoojirogamo129

さいわい日が差してましたので樹木の色の映りこみがなかなかきれいに思えたのですが、ホオジロガモのほうは色のついてる場所にはおいそれとはやってきてくれません。すぐに水の中にもぐってしまうのでピント合わせがしにくく、今日はオートフォーカスに頼りっぱなしでしたが、なんか今ひとつピンがあまいことが多いのが気に入りません。

Ruribitaki419

千里にはアカゲラがやってくるという公園があるので、まだアカゲラを撮ったこともないことだし午後からはそっちに行ってみました。公園内の池の端からうっそうとした繁みに続く小道があり、ぬるぬるのその道を歩くと今日はカメラマンが数名いてるみたいでしたが、アカゲラはどこにも見当たりません。鳥のほうもメジロ、コゲラ、ジョウビタキ、ウグイスぐらいで歩いてるとアオジらしきものが時々見られる程度でした。しかし、どこからかジョウビタキの鳴き声をか細くしたような声が聞こえてきたのでしばし歩みを止めてさがしてるとやや離れた木にルリビタキの姿が!枝が邪魔ですが今期初撮影のはっきりオスとわかる青い子です。すぐにいなくなりましたが一応証拠写真が撮れました。それにしてもアカゲラ見てみたいなあ・・・

| | Comments (0)

カワセミの日

Kawasemi539

どうも最近私が休みの日はお天気がぱっとしません。お天気がいいようなら甲山にルリビタキでも探しに行こうと思ってたのにその気が失せました。まあ朝起きるのがおそかったので時間のかかる場所にはいけないんですけどね。そこで以前ブームになったサンカノゴイがまた現れたというのでそっちに行くことにしました。現地に到着するとシジュウカラやエナガ、コゲラは飛び回ってるものの曇り空では撮ろうという意欲もわきません。ほかに何かいてないかと探してみてもルリビタキのメスをちらっと見ただけ。撮らしてくれたらルリビのメスでも大歓迎なのですがまったくの愛想なしでした。

Kawasemi529

ただ、今日はカワセミが頻繁に姿を現してくれましたので暇はつぶせました。カワセミの飛び物とかダイビングでも撮れるといいのですが、この天気ではスピードものびなくて歯がたちません。なんとか小魚をくわえてる姿は撮ったものの魚といっしょに葉っぱもくわてるので絵的に今ひとつ。カワセミもなんか葉っぱが邪魔で食べにくそうにしてました。

このカワセミは下の嘴に赤い色が見えたので女の子かと思ったのですが、下の嘴全体が赤いわけではないみたい。もしかしたらニューハーフ?

Mozu19

ほかに撮ったものといえばジョウビタキのメスとモズ♂だけ。モズは久しぶりに撮ったのでなんか新鮮に思えました。さて、お目当てのサンカノゴイはというと今日はお留守みたいで誰も見た人はいてないようでした。以前沢山撮ったのでどうしても撮らないといけないというものでもないのでまたの機会をお楽しみに~・・・こればっかりや┐(´д`)┌ヤレヤレ

Ryokuti_2 

緑地公園駅から続くトウカエデの緑道が風情があってよかったのでしっとりとしたのを一枚camera

| | Comments (0)

まったりチョウゲンボウは訴える

Tyougenbou439

夏の間はどこかに避暑に行ってた淀川のチョウゲンボウが帰ってきました。同じ個体かどうかはわからないのですが、まったりとした性格といい、以前撮影した場所にやってくることからあの長元坊やだと思うのですよ。

Tumagurohyoumon219

今日の淀川の河川敷は昨日の寒さからは考えられないぐらいの暖かさで遠くを見ると陽炎がたっていました。蝶もよく飛んでるのをみかけました。キタテハとかヤマトシジミはもちろん、まだこんなにきれいなツマグロヒョウモン♀もいてました。季節はずれのちっこいタンポポで熱心に蜜を吸っていました。

Joubitakimesu219

今日は狙いとしてはアリスイだったのですが出会ったほかのカメラマンにきいてもそれらしいのが枯れ木にとまってるのをチラリと見ただけということで収穫なし。暑いので冬の格好でじっとしてるのがつらいので時々ベンチで上着と帽子をとって休憩するものの撮影できるのはジョウビタキ♀だけでは疲労度が増すばかり。帰ろうとしたときに芝生の看板にいてたのがチョウゲンボウでした。今日はさきにほかのカメラマンが見つけて撮ってたのでいてるのがわかったのですが、あいかわらず周囲に何もないところにとまってくれます。そういえば以前も何か注意を促す看板の上にとまってるのを撮ったような。ここでゴルフクラブなんか振ったらあきまへんでえ~・・・野球グランドがあるのでバットはええのかな?それではチョウゲンボウのまったりパフォーマンスをどうぞ。

Tyougenbou449

かいかいのポーズ。CCDに埃がついてるみたいなんでトリミングしてます。

Tyougenbou469 

羽づくろい。そういえば尾羽がグレーやんか。

Tyougenbou459_2

羽の運動~。頭の色もオスらしくグレーがつよくなってるわ。

Hamasigi219

チョウゲンボウが次ぎの橋のあたりに飛んで行ってしまい、私はもう体力の限界で追いかける気力もなく退散です。帰りの電車の駅近くの海老江干潟をのぞくと潮が満ちていて干潟はほそ~くなっているところにハマシギさんがぎっしりととまってました。これがいっせいに飛び立ったら壮観やろうなとは思うものの待つ気もおこらず、またの機会をお楽しみに~。最後にすみっこにイソシギさんがいてたので昨日のクサシギさんとの比較のために撮ってみました。

Isosigi319 Kusasigi19

左が今日のイソシギで右が昨日のクサシギです。画像をクリックして大きくしてご覧下さい。違いがわかるかなあ?

| | Comments (0)

ベニマシコいてるかな

Kusasigi129

朝のうちは晴れていたのに電車に乗るころにはすっかり曇ってしまってました。天気予報では午後から雨のようでしたので、あんまり遠くにはいけません。できるだけ駅から近くてハズレを引かないところということで選んだ撮影場所でしたが、ここは紅葉の名所でもあるので今日はハイカーやら観光客もそこそこ歩いていて駅前でベニマシコをまとうかと思ってたのにあてがはずれました。駅から外に出るとさすがに山の中は気温が低くて日がさしてないと寒くてあきません。

Benimasiko329

駅前はだめでも舗装されてない行き止まりの道を行けばそのうちどこかでベニマシコに出会うだろうと思いゆっくり歩きます。休みの日はカメラマンに会うこともあるのですが、今日は誰も歩いていませんでした。で、ベニマシコはというと以前もここで見かけたことがあるのですが、アキニレの木のあたりでようやくそれらしいのを発見。まだ木に葉っぱがついているので視界が悪く高い場所なので遠すぎます。それにこの曇り空でははっきり色がでません。今日もおもいっきりトリミングしてます。木の上にいてるのを撮るにはもう少し季節が進んでからのほうがよさそうですが、ここは日当たりが悪いので冬場は長い時間立ってられないんですよねえ・・・。ベニマシコのフィフィフィ~という鳴き声を始めてきいたのが収穫かな(*^-^)

Kusasigi139

橋のところまで戻ってくると橋の上になにやら人だかりがありました。双眼鏡やスコープをもった団体さんですのでバードウォッチングの方々のようです。横で話を聞きながら立ってると川の上をカワセミの追いかけあいがあったり、石の上をジョウビタキのオスが飛び回ったりしてるのが見えました。そして石の上を歩きまわってるのがクサシギだということもわかりました。おそらく前回ここに来たときにイソシギと思ったのは今日のと同じくクサシギだったのでしょうね。図鑑の解説にはイソシギとクサシギはよく似てるが、イソシギの腹の白い部分は翼の付け根にくいこむとあります。自分の撮った写真を見るかぎりどっちともとれるような気がするのですがねえ。

Aoji419

ここで雨がポツポツしだしましたので、早々撤収することにしましたが駐車場で目の前にアオジが二羽いてました。いったんフェンスの向こう側にでたのですが、一羽だけが戻ってきてフェンスの上にとまってくれましたので今日もモデルになってもらいました。

| | Comments (4)

千里界隈

Nankinhaze19

朝から出撃したものの途中で忘れ物をしたことに気がついてとりに帰ったので目的地についたのはお昼をすぎてました。ターゲットは見つからず誰にも会わなかったのでそこでは何も撮ってません。ただ、気になる野鳥を見たのでカメラを用意してる間にそれは逃げてしまったようです。しばらく粘ってみようかとも思いましたが大きな蛇に注意の看板がでてるので一人では不気味なんでさっさと退散。

Kogera219

次に行ったのは昨年だったか愛想の良いルリビタキがいてたという公園。その時はこの公園に来たことがなかったので見てはいないのですが、片目の上に白点があるオスのルリビタキだったので一つ星といわれてたそうです。今年も来てないかなあと思いながら散策するも見つけたのはコゲラとヤマガラだけ。さて、帰るかなと思って丘の上から下を見るとなにやら鳥の姿が・・・。

Nogoma519

振り返ったその鳥の喉には赤いよだれ掛けが・・・ええ~、まだノゴマがおったんやあ!しかし、よく太ったノゴマやねえ。今日もあいにくの曇天でスピードがのびなくてブレブレ写真しか撮れてませんが、まあ証拠写真ということで。

Ruribitaki319

ノゴマのほかにもなにやらちっこいのが時々ちょろちょろしてるのはわかってたのですが、まったくじっとしてくれません。かなり遠くにいてるのを撮って大きくして見るとルリビタキ♀でした。もうルリビタキが山から降りてくる季節になったんですね・・・にもかかわらずまだここらへんをうろついてるノゴマくんは南方に渡る気があるんかいなあ。

Kawasemi519

公園めぐりのしめはやっぱりカワセミでしょう。今日はいつもの服部くんではなくて、ミナミセンリカワセミです。(笑) この公園でカワセミは見たことはあったのですが撮ったのは初めてです。池の傍にきたときにスズメが沢山ちょろちょろしてたのでよく見ようとカメラをのぞいてはじめて手前のオレンジっぽい塊がカワセミだと気がつきました。なんか置物みたいに思えたカワセミくんでしたがいつもの場所以外で見ると新鮮ですね。

| | Comments (0)

秋深し

Momiji19

下から見上げる紅葉は日に透けて美しいけれど上から見た紅葉もすてたもんじゃないと思うのですよ。今日はべつにもみじの名所に行ったわけではないけれどちょうど見ごろとなってたので撮ってみました。

Miyamahoojiro329

今期初撮影のミヤマホオジロ♂です。わりとあちこちで姿を見たように思うのですが、なかなか明るい場所にはいてないし、まったく近づくことができませんでしたのでトリミング大の画像です。

Miyamahoojiro319

ミヤマホオジロ♀。目の周りが茶色なだけオスよりは目の位置がわかっていいかも。

Amerikahidori319

今年も一羽だけアメリカヒドリがいてました。今日のお池は水が少なめでカモ達も遠い・・・。昨年はヒメハジロとかいう珍鳥で賑わった池だけれど今年はキンクロハジロの姿も少なく、はたしてやってくるのかどうか疑問ですね。トモエガモが来たらまた撮りたいのですけどね・・・。

Kogamo19

コガモがいてました。緑色の翼鏡とかいう部分がきれいなんで撮ってみました。

Joubitaki419

ジョウビタキ♂も何度かみましたが近くで撮らせてくれるのがいいですね。

Hoojiro219

普通のホオジロ♂です。ここでは池のまわりでよくみかけます。

Hoojiro229

こっちはたぶんホオジロ♀だと思います。

Aoji319

これも今期初撮影のアオジ♀・・・たぶん。都市公園でも時々見かけるけどお腹の黄色がけっこう魅力的なんですよねえ。今日はお山の冬鳥の様子を見に行くつもりで出かけただけでしたので集中してなにを撮るという気がなくてハイキングみたいなものでした。こんどはもっと気合いれて撮ります!

| | Comments (0)

きれいどころ三連発

Osidori139

今日はまたどんよりとしたお天気で、こんな日の休みはどこに行けばいいのやら・・・。ということで今年も千里のコイカルの公園にオシドリがやってきたそうなんで見に行きました。オシドリは夜行性なので昼間はたいてい木陰でお眠りになってることが多いのですが、暗い曇天の日ならばうろつくのがいてるのではないかという憶測での出撃です。目的地についてすぐにいつもの木陰をレンズを通して見てみると確かにオシドリの姿があります。が、外に出て泳いでる姿はなし。ここの公園は池の周囲にいろいろ茂っているので見通しがいい場所というのがあまりありません。おまけに今日は噴水まで水を噴き上げて視界の邪魔をしてくれてます。木陰から出てくれないと写真の撮りようもないのでうろうろしてると見てないときに限って木陰から外に出て泳いでたりするんですよね。

Osidori19

少しかたまって移動したのを追いかけるとちょっと見通しの良い場所にきてくれました。しかし、木の影がはっきりでないのはいいけれど暗くてシャッタースピードがのびません。動いてる鳥を撮るにはちょっと条件が悪すぎます。どっちにしてもここの公園では近くで撮ることはできないのできれいなオシドリを見たということで納得することにしました。

Aobato319

帰るにはまだちょっと早いかなと思って、食事を済ませてから服部緑地に寄り道です。いつものカワセミの池に寄ると、ちょうど知り合いの方々がいててアオバトがいてるということでした。今にも降りそうな感じの空抜きでアオバトを撮ると黒つぶれになるだけかもしれませんが、そこにいてるとなると大好きなアオバトのことですので撮らないわけには行きません。都合よく赤く紅葉したケヤキの葉がうまく空を隠してますので一応補正して撮影し、あとで画像処理することにしました。

Aobato329

30分ぐらいじっとしてたそうで、のんびりとくつろいでいてエンゼルポーズなども披露してくれました。私が撮ってる最中にやっと動く気になったのかファインダーの中から姿を消してしまいました。飛んだというよりは下に降りたように思ったのですがどこに消えたのかわかりません。

Kawasemi639

で、カワセミの方はというと、のんびりと他の人たちとお話してるといつの間にか杭の上にとまってるじゃありませんか。いい場所なのでさっそく撮影開始しましたが、さっきまで上を向いてたので補正を解除してなくて失敗作をずいぶん撮ってしまいました。補正を解除してから撮ったものもなんか白っぽいような・・・。かなり暗くなってるので感度をいっぱいに上げての撮影ですが、水面の反射のせいもあるのかいまひとつ全体的な美しさにかけるように思います。ちなみにピンクがかった背景は水面に木立の紅葉が映ってるからです。

Kawasemi629

この子はあのどしゃぶりの日に撮影した子とは別の子なんでしょうか。なんかお腹のあたりもきれいになってます。それに2本並んだ杭の上を行ったりきたりして飛ぶんですよ。サービス満点だったのにあまりいいものが撮れなくてなんか杭が残りました(笑)

| | Comments (2)

ハジロカイツブリとカンムリカイツブリ

Hajirokaituburi229

ハジロカイツブリを見に甲子園浜へ。いままでハジロカイツブリは2度撮影したことがあるのですが、いずれも一羽だけが泳いでるのを見ただけでした。それが団体でいてるということで原チャリにガソリン入れて走ってきました。

Okayosigamo219

浜につくと中央部の磯のあたりにオカヨシガモを見つけました。カモたちもぞくぞくと飛来しているんですね。それにしてもなんともシックなカモです。海でオカヨシガモを見たのは始めて鴨(笑)

Hajirokaituburi239

東側の河口付近にカモたちが集まっていますが、そこよりもかなり沖のあたりの岩場周辺に小集団がいてて時々海に潜ってるようなのでそれがハジロカイツブリなんだろうなとは思いましたがなにぶん遠すぎます。しばらくほかのカモたちを見て時間をつぶしているうちにカモに混じってパラパラと寄ってくる小さな影。レンズを通してみると赤い目をしたハジロカイツブリであることがやっとわかりますが、このお天気では岸から南面して見ることになるので影がはいって肝心の赤い目がでません。ここはやはり曇りの日に行くべき場所ですね。

Kousienhama319

まあ、あんまり大きくも撮れんし、影かぶりのわかりにくいものばかりなんでそろそろお暇しようかなと思った頃には海の上はいつの間にかカモだらけになっていました。これだけいたら何か珍しいものがいてるのではと思いながらも飽きてきたので撤収~・・・が、ここで前方からハジロカイツブリだけの十数羽の団体さんがやってくるではありませんか、しかも露払いにカンムリカイツブリも一緒にやってきます。

Hajirokaituburi219

カモがまじってない純粋なハジロカイツブリだけの団体さんを目の前にすると撮らないではいられませんのでまたここで日光浴開始です。あんまり長時間日にあたると気温の高い日はぼ~っとしてくるんですよね。海沿いで木陰なしという場所なんで尚更です。

Kannmurikaituburi319

カンムリカイツブリとハジロカイツブリを同じ場所で見たことなんてないのでちょっと意外でした。それにしても真冬に見るカンムリカイツブリもハジロカイツブリもいつも一羽だけで行動しているのに複数が一緒に行動しているのは渡ってきて間もないからなんでしょうか。ばら売りで行動するころにはもっと岸から近い場所で見られるといいのですが。

| | Comments (0)

ノゴマとお城鷹

Ootaka219

今日は寒い日でした。寒気の訪れとともにお城に10日ほど居座っていた駒鳥は旅立ったようで、今日はもういてませんでした。聞くところによると昨日はあとから来て近くをうろついてたノゴマとの争いに負けたそうで、ひょっとしたらそれも居づらくなった理由かもしれません。どっちにしてもこのままでは南方へ渡る時期を逃してしまうかもしれなかったのでいい潮時だと思います。十分にお城にくるカメラマンやバーダーを楽しませてくれました。

Nogoma519

それで駒鳥を負かしたノゴマはというとまだ居座っていてお供えの餌を独り占めしてすっかり太ってしまったというもっぱらの噂です。

Nogoma539

今日もいったん飛んで行ったものの、いつの間にか戻ってきててうろうろしてました。用意してもらったお立ち台の上にのぼることを期待してみてましたが、上にはあがらずじまいで植え込みの中から出たり入ったりをくりかえしてました。駒鳥のように同じ植え込みばかりにはいるのではなく、わりと広範囲に移動するみたいです。さて、このノゴマ君はいつまでいてるのでしょうか。

Enaga19

大阪城公園では珍しくエナガの群れが入っていて、カメラマンたちもこの素早く動く可愛い鳥たちに果敢に挑戦していました。ほかにはマミチャジナイとかクロツグミなんかがいてたらしいのですが私には縁がないらしく、ついにその姿を見ることもできませんでした。市民の森のあたりは木陰にいてると寒いもんですから防寒具なしでは現れるまでじっとしてることができないんですよ。

Akiakane219

日のあたる暖かい天守閣あたりでコーヒーを飲んで一服してから北側の飛騨の森にいってみました。ここはとくに今日は何もいないらしくカメラマンの姿もありません。黄色のランタナの前でヤマトシジミを見ていると目の前に一匹のアカトンボがとまりました。寒くなったことやしタイリクアカネだろうと思ったのですが、羽に赤い筋が見られません。胸の模様からはっきりとアキアカネだということがわかります。こんな花にもトンボはとまるんやねえ・・・黄色の色が暖かく見えたのかもしれませんね。

Ootaka229

とくに鳥の姿は見つけられないまま飛騨の森のすみっこのあたりにある小屋の前まで来たときにカラスではない何か茶色い鳥が枝葉越しにちらっと見えました。鳩にしてはでかいそれをレンズを通してみてタカであることがわかりました。胸の模様も横縞で成鳥(ちょっと若いかな)のオオタカです。ちょっかいをかけてくるカラスに注意がいってたのか私の方にはお構いなしのようでした。

オオタカやと思ってたんですが、ハイタカだと教えてもらいましたのでお詫びして訂正いたしますm(_ _)m(大きさみてわからるやろ! ああ ハイハイ)

Ootaka249

前を向いてくれたのですが、残念ながら枝の影で顔が隠れて黒つぶれになってるのをレタッチでトリミングして修正してみました。もう少し前に出てはっきり見ようとしたときに石垣の上を人が歩いてきたのでハイタカはカラスを引き連れて飛んで行ってしまいました。大阪城公園にオオタカがいてるという話はよく聞きますがここでタカを見たのは初めてでいつもは騒いでるカラスだけしか見たことなかったので、いい証拠写真が撮れました。

| | Comments (2)

雨のカワセミとビショビショビタキ

Kawasemi519

出かける時はいいお天気で日もさしてたのですが、公園についてうろうろしてるうちに曇りだしました。今まで園内のアナウンスでお天気情報が流れたことがなかったのに今日は雷雨注意報がアナウンスされ、しばらくすると雷こそなりませんでしたが強い風雨が!せっかくここまで来たのにほとんどなにも撮ることもないままレストハウスで雨宿りでした。今日は紅葉した桜の枝にとまるカワセミねらいやったのですがまっすぐ目的地にいかずにうろついたのはまずかったかも・・・。でもちょうどでくわした知り合いの情報では午前中はカメラマンが多くて満席状態だったとか。それでも雨があがったみたいなので霊園の池に行ってみると大半の先客は雨で撤収したあとだったのでガラガラ。雨がまた降り出したところに運良くカワセミがやってきて桜の枝にとまってくれたので一応目的は達成できました。

Joubitaki539

雨の降り具合はますます強くなってきたために一時トイレの休憩所まで撤退し様子を見ているといつものミズカンナにジョウビタキのオスがとまりました。もう少し雨が小降りならいいのですが条件が悪い中ジョウビタキのサービスがいいので少しの間だけなら濡れても大丈夫だろうと雨の中に飛び出しました。

Joubitaki529

背景に桜の木の紅葉のボケをいれて撮ってみましたが雨のカーテンごしではいまひとつ色がでませんね。おそらくジョウビタキはしばらくここで見ることが出来ると思うので日を改めて撮りなおししたいと思います。でもこの雨の中ジョウビタキはなにゆえにこんな場所に好んでとまるのでしょうね。

| | Comments (2)

メジロとムラサキシジミ♂

Mejiro419

秋もだんだんと深まってまいりました。街路樹のハナミズキの葉も赤く色づいて、その赤い実とともに街に彩りを添えてくれます。今日は公園まで出かけるつもりで家を出ましたが途中で撮りたいものを色々見つけてしまいましたので公園まではいかずにすぐとなりの団地から高校裏までを歩いただけでした。

Mejiro439

ちょうどハナミズキの木にメジロがやってきて一生懸命赤い実を食べようと奮闘しているところにでくわしました。メジロの口にはこの実は大きいようでしばらく見てましたがかじったりはしてるようですが丸飲みはできないみたいでした。口にくわえて安定した木の枝の上に運んで踏んづけたりして食べてましたが、そのうちにぽろっと落としたりしてなかなか面白いものです。

Murasakisijimi419

高校裏に行くと今年もジョウビタキがいてて校庭内から時々出てきてくれるのですが、ぜんぜん近づかさせてくれません。うぐいすなんかも姿が見れましたが早くてこれも手が出ませんでした。しかし、そこに茶色い蝶が飛んできて楠木の葉にとまってくれました。おひさしぶりのムラサキシジミ♂です。雄のムラサキシジミは今期初お目見えでした。これから冬にかけてムラサキシジミがとまるとお天気の良い日はかならず日光浴のために羽を全開してくれます。いつ見ても見ほれてしまうほどの美しさです。ただこの美しさを画像では十分表現できないのがもどかしいですね。メスの羽がつるっとしたメタリックな輝きなのに対しオスの羽の表はきらきら光る細かい紫の粉を散りばめたように見えると思うのは私だけでしょうか。

Yamatosijimi19

大型の蝶の姿をほとんど見なくなりましたが、小さなヤマトシジミは元気に花壇に生えてるヒメツルソバにやってきます。もう少し大きな個体もいてるのですが今日ここにいてたのは小さなものだけでした。そういえばヤマトシジミに似たシルビアシジミの羽の表を撮ろうと思ってたのにまだ行ってません。時期的にもう遅いかもしれませんが、また気が向いたら・・・といってるうちに冬がきてしまいそうです。

| | Comments (0)

オシロコマドリとメタボビタキ

Osakajou129

平日やけれども今日は仕事が休みなので午前中にやらなければならない用事を済まし買い物に行って、それからゆっくりと写真を撮りにでかけました。遅い目の出撃ですのであんまり遠くには行けないということで今日も大阪城公園です。大阪城の天守閣前では今年も菊花展がやってました。撮影したときには気づかなかったのですが今年の大花壇の図柄は豊太閤が馬印に使ったというひょうたんやったんですね。(右下に書いてあるやんけ、 ああ ハイハイ)Kamerabag19 ところで今日からカメラバッグを新しいのに変えました。以前は普通のリュックでカメラ用の物ではなかったんです。上下2段に分かれて使えるものだったんですが、それも古くなって1段目の底がついに破れてしまいましたのでやむなく新調したのでした。ただ、新しいといっても「少々難あり」で処分品価格で3千円でしたので安物買いの銭失いにならなければいいのですが・・・。いままでの物よりは少し大きくなったわりにはあんまり物が入らないような気がするんですが、間仕切りをどけるとなんとかいけそうです。

Komadori419

Komadori429 さて日曜日に撮影したコマドリ♂ですが今日もまだいてました。雨もふったことやし、もうおらんやろうと思ってたので意外でした。今日で4日ここにいてることになります。地べたを歩くのは前回撮りましたので今度こそは枝どまりをと再びチャレンジです。私の立ち位置もあまりよくないのですが、このコマドリはせっかく枝にとまってもすぐ後を向いてしまいます。2時間ねばって前向きが撮れたのはたった1枚だけでした。今日はテレコンを使ってないので画像はちょっとトリミングしてます。今日はこのオスのコマドリのほかにメスも違う場所にいてたみたいでしたが私は撮れませんでした。残念!

Joubitaki129

今日はコマドリ以外で撮れたのはジョウビタキ♂だけでした。元博物館横の石垣の上にのぼるとどこからか声はするのですが姿が見えません。周囲の木の枝を見回していてないし、どこなんやろうと思って歩きだしたところ、すぐ目の前3mほどのところで日光浴中でした。おもわず後ずさりしてしまいましたが、この秋初めてのジョウビタキです。夕方近くの光線をあびてなかなかきれいなんですが、なんか太ったジョウビタキです。すぐそばにいて逃げないということは以前に餌付けされた記憶のある鳥なのかもしれません。Joubitaki139 この下腹の出具合を見てると自分の写し身をみてるような気がします。「これこれジョビ雄さん、あんまり動物性の餌ばっかりもらって食べてるとおじさんのように高コレステロール血症になってしまうよ。このままだと動脈硬化から心筋梗塞、脳卒中をおこしてあの世まで飛んでいくことになるかもしれないのでバランスのとれた食事をとり、ぼ~っと日光浴ばかりしてないでちゃんと運動しないといけませんよ。」と、優しく心の中で声をかけておじさんは立ち去るのでありました。ちなみに今日のおかずはカニクリームコロッケ、おいしく全部いただきましたが、なんかコレステロール高そう。あ、天国への階段が見えてきた・・・bell

| | Comments (0)

お城のコマドリとノゴマ

Komadori349

昨日はお城にコマドリ♂が現れたというので早速行ってみました。昨日はいてても今日はどうかはわからないのですが、コマドリはだめでもムギマキとかほかの鳥がいてるだろうと考えての出撃です。さすがに日曜日なので市民の森もカメラマンやバーダーの姿があちこちで見かけられます。ムギマキを追いかけてる知り合いからコマドリはまだいてることを聞いてそちらをうかがうと、ものすごい人出でびっくり。しかも場所は人が闊歩する通りの横のつつじの植え込みです。

Komadori319

コマドリが出入りする場所を正面に見る場所は入り込むスペースがないので脇の方から見守ります。つつじの植え込みの中をたしかにコマドリがうろついてるのがシルエットでわかります。せっかくのコマドリですが本日は曇り空でシャッタースピードがのびません。枝どまりを期待しましたがこのコマドリはぴょんと飛んで餌だけ取って隠れてしまうので今日は地面を歩く姿しか撮れませんでした。そうこうするうちにコマドリはつつじの中から飛んで行ってしまい、押し寄せたカメラマンも半分ぐらいは解散して、今度は周囲の木立の中を飛び回るムギマキなどを追いかけます。

Mugimaki219

わりと低い枝にもとまってくれるようでしたがさすがに多数のカメラマンが追いかける場所では居心地が悪いのかすぐに飛んで行ってしまいます。先日さんざん撮ったのでムギマキ若はもういいかなと思いましたがせっかくですので少し近い目にとまったのをカシャッcamera 今日はムギマキの成鳥♂を撮りたかったのですが生憎いてないようでした。

Komadori339

森の中をうろうろしてるうちにまたさっきのつつじの辺りに人の動きがありました。コマドリが散歩から帰って来てまたおなじ植え込みの中にはいったみたいで近くにいてた人たちがまたスタンバイします。私も今度はもう少しましな位置に入って木にもたれてコマドリを待ちます。曇りでももう少し明るければいいのですがテレコンをつけた状態ではぶれぶれ写真を量産することにかわりはなく、じっとしてくれるときだけシャッターをきります。午後1時をまわりコマドリの出もまた途絶えたので昼食をかねて戦線離脱です。

Nogoma419

いつものコースを歩いて梅林上の桜広場にはいると隅の方にまたカメラマンの集団を発見。ウバメガシの垣根の中をノゴマ♂がうろついてるということでまたまたここで座り込み開始です。暗いウバメガシの中を時々ノゴマが素早く歩き気がむくと用意したお立ち台の上にとまってくれます。いままでどうしてもちゃんと撮ることができなかったノゴマの尾羽をぴんとあげるポーズを始めて撮影しました。残念なことに空模様はさらに悪くなりテレコンをはずしてマイナス補正をしていってもシャッタースピードがのびなくなってきましたので今日はここまで。帰りにコマドリのところによってみたらまだいてました。

| | Comments (2)

もしかしたらpart2

Mugimaki19_2

お城にムギマキ♂の成鳥が現れたというので午前中だけでも探しに行こうかとも思ったのですが午後から仕事もあるので時間的に余裕もないことだし、近場で現れそうな場所に行って見ることにしました。先日ヤブサメがいてた公園なら春にはクロツグミ♀もいてたし、もしかしたらなにかしらの鳥がみられるかもと思い原付にガソリンをいれるついでもあるので出撃です。

Musikui29_3 

到着して少し高い場所に陣取り腰掛に座って缶コーヒーを飲みながら辺りを見渡すと、今日はお掃除部隊の皆さんがコンプレッサーを背負って作業中の上に平日だというのに元気なお子様部隊まで現れました。わりと低い枝で餌探しに飛び回ってた○○ムシクイも高い木の上に移動してしまい、これではほかの鳥も期待できないなと思ってるとどこからかヒタキ類のような鳴き声が聞こえてきました。きっとジョウビタキでもいてるんだろうと周囲を見渡すと暗いモミジの木陰になにやら喉元がオレンジ色した鳥を見つけました。これこそはもしかしたらと思ってたムギマキです!

Mugimaki69

すぐにムギマキはどこかにいなくなってしまいましたが、撮影できる可能性があるとわかったので時間いっぱいまで粘ることにしました。そこにカメラを持った若い人がきたので「ムギマキを見ましたか」と問うとすぐに「あの鳥はなんですか」ときたので振り返るとさきほどのモミジの枝にちょこんとムギマキがとまってるではありませんか。さっそく撮影を開始しましたが、あまりにも暗い上に力がはいってぶれぶれ写真ばっかりでほぼ全滅(。>0<。)

Mugimaki29

ムギマキはよく飛び回るのですが、くだんの若者は目が良いらしく見失うたんびに場所を教えてくれます。おまけに二羽いてることもわかりました。目の悪いおっさんカメラマンとしては願ったりかなったりの助っ人があらわれました。二人であちこち、といっても50メートル四方ぐらいの狭い範囲だけをみて回り、姿を現したり隠れたりするムギマキを心行くまで追いかけました。

Mugimaki39

二人しかいてないと逃げられようがなにしようがお構いなしですので気楽ですね。これがお城なんかだと周囲のカメラマンとの兼ね合いもあって迂闊に前にでたり動いたりできませんもんね。なにはともあれ今日はムギマキが撮影できてラッキーでした。今日のはたぶんオスの若鳥だとは思うのですが、いつかは黒い羽の成長♂をちゃんと撮ってみたいものです。

お名前も聞きませんでしたがアゴ髭のおにいさん、ご協力ありがとうございました。またお会いしたらよろしくです(^^)/~

| | Comments (0)

武田尾のカワセミとミドリヒョウモン

Kawasemi519

いつもは遠い上にめちゃめちゃ愛想の悪い武庫川のカワセミですが、今日はわりと近くで見ることができました。近くといっても川の中ですので道の上からはかなり離れてます。ここではあまりカワセミを撮ろうとは思わないのですが今日は久々にレンズを向けてみました。

Kawasemi529

お腹の色がかなりよごれた感じになってます。もしかしたらまだ若い子なのかもしれません。この子は嘴の下側が赤いのでメスですね。橋の上にたって川の中ほどを見てると一羽だけシギチがいてました。

Isosigi319

以前にも同じ場所で見たことがあるのですが、遠くて正体がよくわからないんですよね。たぶんイソシギさんだとは思うのですが足の色がきれいな黄色に見えたのが気になります。名前はイソシギでも海辺にいてるとは限らないんですね。

Midorihyoumon229

セイタカアワダチソウも今が盛りなのでしょうね。やや地味で大きめの蝶がセイタカアワダチソウで蜜を吸ってたので上から撮影しました。

Midorihyoumon219

羽の裏の模様からミドリヒョウモン♀かと思われます。ずいぶんと気温も下がってきたのにまだ元気に飛んでました。ここではたまに見かけますがやっぱりここでも南方系のツマグロヒョウモンの方がたくさん見かけます。

Ooaoitotonbo219

オオアオイトトンボ♂を見つけましたので撮ってみました。普通のアオイトトンボのオスは白い粉をふくのですがオオアオイトトンボは粉をふきません。胸の色がうっすらと黄緑色をしていてなかなかきれいです。Tumerenge19

手前の枝が邪魔ですが形のいいのがなかったので・・・。多肉植物のツメレンゲです。ツメレンゲは珍蝶クロツバメシジミの食草ですが、この植物自体も希少で準絶滅危惧種に指定されてるものです。ただ自然の状態のものは珍しいかもしれませんが園芸植物として普通に販売されてるので採って帰ろうなどという気をおこさないように。

| | Comments (0)

«十三のノビタキとお城のアサギマダラ